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せせらぎは続くものの道の右手は、企業の研究所。それを意識させないくらい緑の厚みがあります。左手に住宅地が続きます。道沿いの右手にせせらぎが復活するものの、水が流れているのは、ほんのわずか。自然の湧き水を利用しているだけに仕方がないか。 |
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春雨歩道橋右手は企業の研究所からマンションに変わります。マンションとの境にあるフェンスが興醒めです。道が登り坂となり、その先の県道13号線を越える春雨橋となります。今までの橋と同様、この名称は、小字ではないでしょう。橋を降りた右手にサンクスがあります。 |
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住宅地が近い新栄町から早渕1丁目(この辺りは旧新吉田町)に入ります。因みに、この辺りの地名、早渕は「横浜の町名」によると、平成6年の都筑区誕生の際に、近くを流れ、地元に関わりの深い早渕川の名前から採られた新しい地名です。両脇が住宅地。今までの緑道の中でも、住宅が見えるほど、緑が薄いです。せせらぎも復活せず。それでも、道の両脇にある植木や垣根により、緑道の雰囲気は保たれています。逆に、この辺りから散歩する人を多く見かけるようになります。住宅地の中の散歩道といった感じ。 |
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早渕やまどり公園前早渕1丁目の中でも、旧新吉田町から旧勝田町の地域に入ります。その辺り左手には、早渕やまどり公園があります。当日、公園付近の緑道では、業者による緑道の整備が行われていました。 |