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杉並木(桧並木?)今までの杉山峠古道と比べて、車が一台通れるくらい、整備された道。現在でも、この道を利用している人がいるからかもしれません。杉並木が立派です。私は杉と桧の区別ができないので、桧並木かもしれません。 |
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分岐初め、この道を辿って、相原駅前団地方面に出ようと思いました。確か、途中で右折しなければいけないと思ったので、右に降りていく道を見つけて降りていくことにしました。目印は椎茸のほだ木が並んでいる所だったと思う。 |
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道は荒れる降っていくに連れて、人が歩けるくらいの細さに。薄暗い森の中にいたため、気づかなかったのですが、既に18時すぎ。春先のこの季節でなくても、夕方終わりです。もう、普通に写真が撮れません。 |
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里に降りてくる道を急いで降りてくると、その先は住宅地。でもなんか様子が違う。思っていた駅前とは違う。どこに降りてきたのか、わからない。ちなみにこの場所は作ヶあらく。「あらく」とは、多く開墾地の名前についていることから、開墾地だったのでしょう。今は住宅団地ですが。 |