五山見亭に至る

十字路から、五山見亭方面に進みます。雑木林の中を通って、五山見亭が見えてきます。五山見亭の前で一旦、富士見台住宅地に出ます。

五山見亭は、富士山を含めて、五つの山が見えることから名づけられたとのことですが、夕方の逆光で何も見えません。眼下に見渡す限り、住宅地が広がっています。この前から、左に尾根道が続いています。

山の神稲荷台に至る

尾根道の途中で分かれ道が分岐しています。

丘を登って、山の神稲荷にお参りをしましょう。

山の神稲荷台

と思ったら、山の神、稲荷とも見つかりませんでした。

別にあった昔の案内板には鳥居が描かれているので、昔は確かに存在していたようですが。

見晴台

山の神稲荷台の少し奥に行った所にある見晴台。見晴らしが良いわけでもなく、案内板には、桜の絵が描かれているので、桜を見おろす意味だと思います。

丘を降って、再び、尾根道に戻ります。
続く