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分かれ道左カーブして、分かれ道に出てきます。ここで右折。 |
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昇進橋名瀬川に架かる昇進橋を渡ります。昇進橋は、宝来橋の隣の上流側の橋。その橋と橋の間に精進場があったので、恐らく精進→昇進という縁起の良い言葉に変えたのだと思います昇進橋を渡ると中村バス停交差点が見えてきます。 |
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中村バス停交差点名瀬道路に出てきます。「とつか歴史ろまん」では、この中村バス停の近くにある山陵奉行戸田大和守の侍医、蘭法医門倉玄春の生家を訪ねることになりますが、おそらく普通の民家があるだけなので遠慮します。門倉玄春は明治3年(1870)、東京築地から横浜に向かう際に乗った京浜間蒸気船「シティ・オブ・エド号」の汽缶が爆発して乗客150名中76名が死亡という大事故で犠牲者の1人となりました。 |