登っていく

谷のところに降りて、再び登っていきます。ここにも、マムシに注意の看板があったような。

どの道が松木日向緑地の散策路なのか、迷ってしまう。

石畳は続く

この散策路は、一見、土の道のようで、しっかり、石畳になっています。

ここまで整備されているのなら、案内くらい欲しいなと思います。実際、自分がどこにいるのか、わかりませんでした。

切り通し

途中から道を下っていきます。どうやら、この下には、遺跡が埋まっているようだ。この松木日向緑地は、その保全も兼ねているようです。

だいぶ、大学のキャンパスの中心部に近づいてきたはずなのに、何だか、道が荒れ始めました。杉の木も多く感じられます。

分岐

途中で分岐が現れました。どちらにも、石畳の道は続く。

右へ進むとキャンパスに出てしまうかもと思って、左へ進みました。
続く