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分かれ道坂道を降りてきたところで分かれ道。ここで右折すると川崎市側のマンションの建設現場前の分かれ道に戻ることができます。右手に空き地があるけど、公園ではなくてサッカーの練習場のようだ。残念。 |
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新水沢橋道をそのまま、進みます。その先にある新道に架かる新水沢橋を渡ります。この橋ができたのは、平成11年8月。新道の開通までは尾根道だった高さに橋が架けられているようです。橋から道路を見おろすと、右手に川崎市宮前区、左手に横浜市青葉区の看板。前方に高圧線も続きます。まさに市境地帯。 |
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市境新水沢橋を渡り、坂道を登ります。ここから先は、川崎市側と横浜市側との違いが顕著になります。川崎市側は植木畑などが続くのに対して、横浜市側は住宅地。 |
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住宅地の裏道はアスファルトから砂利道に戻ります。川崎市側は、水沢から潮見台になります。村境尾根道は、住宅地に飲み込まれていないだろうかと進むと、その住宅地の裏に続いていました。坂道が続きます。 |