東林寺への分かれ道通りをしばらく歩き、上麻生バス停前を通過。東林寺は地図上ではこの辺りなんだけど。入口は見つからず。分かれ道が出てくるまで歩く。FOIという半導体の会社を過ぎた先で左にある分かれ道に入り、後戻り。 |
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東林寺へ続く道分かれ道を進み、右への分かれ道を過ぎ、奥の東林寺があると思われるところまで行こうとすると、その分かれ道の辺りから、「行き止まり!」と叫ぶ老婦人。道を戻って、「東林寺に行きたいのですが」と言うと、側の畑にいた、農作業をしていたおばさんが「住職もいない手入れがされていないお寺なので、見るものはないですよ。」と教えてくれます。「とりあえず、行ってみます。」お礼を言って道の奥へ。 |
東林寺地蔵を見つけ、目の前に古い建物が現われました。これが東林寺でしょう。境内はそれほど、荒れているわけではありませんが、人気がありません。境内には、来る途中に見えたイチョウの木があります。川崎市のまちの樹50選No39に指定されています。寺に至る道はさらに奥へ続いていますが、住宅で行き止まり。不審者と思われたのでしょう。 |
浄慶寺入口東林寺を出て、道を引き返し、先ほどの通りに戻り、先に進みます。先に見えるちょうどカーブの所が赤く塗られた場所が浄慶寺入口になります。そこを左折。 |