![]() |
左折蔵が見えてきたら、その手前を左折。 |
![]() |
山王社への分かれ道蔵の前でT字路になります。ルートの順路としては右折ですが、山王社に寄るために左折して、横浜上麻生道路に一旦出て、市ヶ尾方面へ進み、文光堂書店を過ぎた先、右手に山王社があります。 |
![]() |
川和山王社山王社は山王原上、下地区の鎮守です。境内左手に、弘化2年(1845)の二十三夜塔、明治44年(1911)の地神塔、文化6年(1809)の堅牢地神が立ち並びます。創建は古く、この社は「つづき水と緑の検討委員会」によれば、所蔵している銘文によると、延宝6年(1678)創建。「川和」によれば、仲哀天皇(猿田彦命?)を祀り、社の中には観音像があり、左右に猿がそれぞれ手を差し伸べているそうです。因みに山王社へは、裏手からは行けません。 |
![]() |
松の木蔵の前に戻り、右折。駐車場のような砂利道を通り抜けます。こんな場所をルートに設定して迷わないのだろうか。 |