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仏向ほたるの里ようやく、小川のせせらぎが聞こえるようになって来ました。フェンスも緑の生垣に変わります。小川のそばに降りて歩くこともできます。仏向小川アメニティは通称、ほたるの里と言います。こちらでも時期になると蛍がとぶそうです。前方に東屋が見えてきました。行ってみることにします。 |
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Hello,Mr.MIYO東屋に近づくと妙なものが置いてあります。ジャンボかぼちゃです。この場所で活動している市沢・仏向の谷戸に親しむ会による自己紹介文によれば、彼は、伊那(長野?)生まれ。重さ約40kg。ここに来る途中、ポーズカフェキッチンのハロウィン祭りに立ち寄って、本日(おそらく仏向の谷戸まつりのあった10月17日)、この仏向に到着したとのことです。 |
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梅林東屋を過ぎると道沿いに梅林が続きます。保土ケ谷の散歩マップのコースでは東屋の辺りで引き返して、先ほどの分岐を新桜ヶ丘に抜けることになっていますが、道が続く限り行ってみましょう。 |
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里山この道の右手は開発中のカーリットの森。それを取り囲む塀沿いに少しばかりの畑が広がっています。この道は、逆Z字の形で、緩やかに坂を登っていきます。現在では非合理的な道ですが、この風景に懐かしさすら感じます。坂を登った先の道はチェーンで塞がれていました。 |