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城山稲荷草むらの道を奥に進むと、見えてくる祠はかつて、今井城を守護したと言われ、金剛寺の隣にある清水家の稲荷でもある城山稲荷です。昭和30年、この境内からツゲの根元から約百貫(約400kg)もの常滑焼の甕が掘り出されました。甕の中には埋蔵金が入っており、全て古銭で鎌倉時代から戦国時代に使われていたものでした。故細郷市長の筆による今井城址の石碑の傍には嘉元2(1304)年の板碑があります。 |
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横浜新道保土ケ谷区の散策ガイドによる案内はここまでです。金剛寺バス停からバスに乗り、JR保土ケ谷駅に向かうことになっています。私は、県道保土ケ谷二俣川線を南下し、最寄の駅と思われる東戸塚駅を目指します。横浜新道のガードの手前で新桜ヶ丘団地の桜並木の道が左から合流します。 |
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境木町に入る今井町から東戸塚駅への道を確認したところ、2ルートあり、1つは今井町を西に向かい、東戸塚の北を通って東戸塚駅に抜けるルート。国土地理院の地図にも載っていますが、距離が長いです。もう1つが境木町経由で保土ケ谷区と戸塚区の境を歩くルート。距離は短いですが、別の地図で見つけたもので、国土地理院の地図には載っていません。現地に行けば、わかるだろうと後者を選択。道が左カーブする手前で右折し、境木町に入り込みます。 |
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行き止まりの道地図に載っていないので、確かこっちの方向だったようなとうろ覚えの頭で進みます。案の定、車だけでなく、歩行者も行き止まりです。周りはどんどん、暗くなってきます。番犬の吠える声がけたたましい。どうしたらいいのだろう。 |