仏向矢シ塚公園西入り口

桜の道を過ぎると、道の左に西仏向町自治会館(西仏向自治会災害対策本部)が見えてきます。

その手前の階段を降り、奥へ進みます。そこから仏向矢シ塚公園が始まります。公園名の矢シ塚の名の由来は、区役所のパンフレットによれば、狩に来ていた源頼朝が放った矢が地面に刺さり、そこから矢竹が生えてきたとの事で、この一帯は「矢シ塚」と呼ばれているとの事です。

多目的広場

右手に広場が見えます。こちらは、仏向矢シ塚公園「谷のゾーン」です。湧き水が流れてせせらぎを作っています。

まだ、午前11時と少し、早いですが、セブンイレブンで買ってきたお弁当を広げて、お昼にします。

分かれ道

しばらく、休憩した後、「丘のゾーン」にある多目的グランドに向かいます。どちらに行っても、同じところに出るのですが、せっかくなので保全斜面緑地を行く、「西の山みち」を進みます。

ちょっと、急な坂道です。

多目的グランドに出てきた

西の山みちを登ると、多目的グランドの周りの道に出てきます。

多目的グランド沿いにまっすぐ、進みます。
続く