一旦途切れる

富士見通りは、その先の都道156号線で途切れます。かなりの高低差があるようです。

桜並木は、橋を渡った先にも、続いています。

振り返る

桜並木の先に富士山という同じ構図なので、単調な風景になりがちなのは、どうも、他の人も同じようです。

向こう岸に渡る前に、三脚を使って撮影しているカメラマンの構図を真似して、撮ってみます。ソメイヨシノの薄いピンクに、ハナモモ?の濃いピンクがアクセントをつけてくれます。

再び、富士山方面

向こう岸に渡り、今来た富士山方面へ振り返ります。下の道路からの車イスか、又は自転車用のスロープなのか、すさまじく、くねくねと登ってきます。

下からの桜がみごとです。さて、こんなに広い道路を挟んででうまく撮れるものでしょうか。

復活

桜並木自体は、向こう岸と同様に続いています。

幾分、先程よりは、人通りが少なくなってきたような気がします。やはり、富士山に近い方へ吸い込まれてしまうのでしょう。
続く