芹ヶ谷公園の一番奥

公園に入るとまず気になるのが、そばを通る小田急線の存在。小田急線の方から見ると、この辺りに、大きな芹ヶ谷公園の看板と鬱蒼と茂る森が見えます。

芹ヶ谷公園の一番奥、ちょうど、小田急線の通る土盛りの下の辺りから、涌水が湧いています。

紅葉満開

涌水の池の周りの木々は紅葉の時期が過ぎた辺りでした。落葉も始まっていました。

自然保護林の中を散策し、一旦、住宅街沿いの道に出てしまい、再び公園の中に戻ります。

広場

公園内を北から南へ。谷戸の中を歩いていきます。公園内は町田市の木であるケヤキの木が多数。紅葉も過ぎてほとんど、落葉していました。

広場には、公園の用務員が落ち葉をかき集めている光景。読書をしている人もいます。これから冬に向かう佇まい。

トンネル

公園内を横切る道のトンネルを潜ります。公園の涌水もこの辺りで地下に潜ります。
続く