八幡森 この緑濃い一帯を八幡森といいます。八幡森とは特定の森を指すのではなく、この先の龍雲寺、東方天満宮、東方池のあるこの辺り一帯を指す言葉です。「御大典記念都田村誌」によると、八幡森には実際に八幡神社がありましたが、明治42年に東方天満宮に合祀されています。 別の通りに出る直前で現れる左の道に左折し、集落に入ります。

直進 道なりに進みます。その先、左カーブします。 この道を通っても大丈夫だろうかと思うほど、先が見えない道が続きます。

右折 民家の前に出てきます。 ここを右折します。

八幡森の路地裏 道沿いに竹垣と緑の生垣が続きます。緑の生垣は大きな石の擁壁に変わります。 まさに散策マップで言うように、京都を感じさせる雰囲気が漂っています。

続く