左折 坂を降りてくると、右手には先程、橋で渡ったはずの東海道新幹線の高架が見えます。この辺りは起伏が激しいのです。 ここで分岐になります。今までのように大谷学園の敷地沿いに進みます。道幅も狭くなり、寂しくなってきます。

左折 右手には、新幹線の高架が寄り添ってきます。それに沿って、道を進みます。高架沿いの空き地には駐車場が続きます。こんな道でも人とすれ違います。 高圧線が見えてきた辺りで、案内板に従って左折。ここまではずっと、下り道です。

左の坂道を登る 道の左手の丘の斜面には、いくつもの、裏山の墓地を見かけます。お墓山というのは、もしかして、お墓のある丘のことなのでしょうか。 登り坂と下り坂の分岐に出てきます。分岐の中央部に、瀬谷区の案内板があります。それに従い、登り坂を登ります。いよいよ、お墓山がまもなくという雰囲気です。

右折 登り坂を登り、坂の上に出てきます。電柱に「私有地に付、立入禁止」の看板がありますが、コースの道の事を事を指しているのでしょうか。ここには瀬谷区の案内はありません。 この先のコースは進めないのかと驚きましたが、その先、右手奥に隠れていた道を見つけ進みます。

続く