分かれ道を左へ

セブンイレブンの周りを歩きます。

右からの同じくセブイレブンの周りの道とぶつかった所を左へ。

馬頭観世音

辺りは住宅街。アパートが多く目に付きます。右側のあるお宅の庭先に馬頭観音。その隣にある庚申塔は、江戸時代の正徳年間(1715年頃)に作られたものです。

下の所を見ると八景山?松連寺道と書いてあります。どうやら昔からの道のようです。道の行きつく先は、もちろん、松連寺跡の百草園。

道に合流

住宅街を抜けて、東電学園方面からの道に出てきます。

そのまま、真っ直ぐ、進みます。

分かれ道

道は緩やかに右へカーブしながら、登り道になっていきます。大きな蔵のあるお宅を過ぎたところで、左斜め後ろに分岐している道に入ります。

そのまま、真っ直ぐ行く別コースもあります。(百草新道編)
続く