滝沢交差点 滝沢といえば、「町田の民話と伝承第一集」に「滝沢に沈んだ鐘」という伝説があります。室町時代、男達が長津田の恩田村での博打に勝ち、寺の鐘を2つ取り上げ、瀬谷に戻る際、鐘のあまりの重さに、1つをこの滝沢の沼に投げ込み、もう1つを瀬谷の妙光寺に納めたとの事です。瀬谷の妙光寺には、鐘の伝承についてこれとは違う伝説が伝わっています。 交差点の左側に見えてきた畑の中の道を行く事にします。左折します。

分かれ道 道はクランク状に右に曲がります。出てきた分かれ道を左折します。

長津田台 目の前に畑の風景が広がっています。この中の道を進む事に。途中、左に現われる分かれ道は行き止まり。そのまま、道なりに進みます。

続く