行き止まり崩れそうな崖を行く道はぬかるんでいて、よく滑ります。それでも、何とか、奥の方まで来ましたが、途中から道は、金網の向こう側に。側の高圧線奈良線9の裏の湿地。クリーンセンター横の休耕田がある谷戸の奥のようだ。先に進めません。戻る事にします。帰りは、行きより大変。滑りながらも金網にしっかりと掴まり、ようやく、鉄塔8の側まで戻る事ができました。2度と行きたくない道です。 |
ふるさと村に向かう湿地の中の藪に揉まれたせいか、靴はぐちゃぐちゃ。髪の毛にはいろんな物がついています。服は泥まみれ。ほうほうの体で、先の分かれ道3に戻ってきます。分かれ道3に戻り、まだ行っていない左の道を行く事にします。(行き止まりの道からは真っ直ぐ)この道を下れば、たぶん、ふるさと村に出るだろうと思いました。 |
ふるさと村の奥に出る雑木林の中の道を下っていくと、出てきたところは予想通り、寺家ふるさと村でした。この場所はまだ、町田市です。 |
出てきたところ三輪方面からふるさと村に出る道で一番奥にある道です。田んぼは、既に稲刈りが終っていました。ふるさと村のかなり奥にも関わらず、親子連れ、少年達のグループなど、たくさんの人達がいます。 |