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JR横浜線十日市場駅から出発横浜の北に新治市民の森という自然にあふれた素晴らしい場所があると知り、訪ねてみる事にしました。学校帰りに横浜線で20分。午後13時10分過ぎに最寄駅十日市場駅に到着しました。さあ、ここから新治市民の森に向かって出発です。 |
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駅前駅前通の商店街は、まるで地中海地方風の建物が続いています。ここで、その新治市民の森のご紹介を。 この場所は、横浜市独自の市民の森に指定されています。歩行者しか利用できません。利用時間は日の出から日の入りまでです。「所在地 緑区新治町・三保町、面積64.8ha(25ある市民の森で最大面積)、開園平成12年3月26日(23番目)」(横浜市緑政局ホームページより) 「この森を含む一帯は「北の森」と称され、クヌギ、コナラ林やスギ、ヒノキの山林に谷戸が複雑に入り組む景観は横浜の原風景と言われるそうです。管理団体 新治市民の森愛護会」(森の案内板要約) |
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歩道橋その商店街が終わりになる頃、道は歩道橋に変ります。ここまで来ると駅前の人通りもまばらに。この橋を渡って、新治市民の森のある新治地区に向かいます。橋を渡りきった右手に「新治市民の森へ0.8キロ」という看板が立っています。 |