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合流坂道を降って、玉川学園台団地からの道が合流してきます。右手に、TBSの緑山スタジオ。左手に、岡上の農業地域を見ながら進みます。この地域は、自正寺谷戸の最奥部、山伏谷戸(天神谷戸)と呼ばれます。「川崎の町名」によれば、「明治までこの谷には、修験道を学ぶ山伏の家が数軒あり、村の人達に様々な民間信仰を伝えてきました。」との事。 |
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鶴が丘病院前交差点その先、こどもの国通り(県道真光寺長津田線)に出てきます。交差点を直進し、交差点名にもなっている鶴が丘病院前の道を進みます。なお、交差点から先は、町田市と横浜市の市境の道となります。 |
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車止めこの道はこどもの国通りの旧道です。TBSの緑山スタジオ内を貫く新道の開通により歩行者専用道となっています。道の右手には、TBSの緑山スタジオ。左手には、三輪緑山の住宅地が続きます。 |
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三輪緑山へ人通りのない道で寂しい印象がありますが、道の左手に三輪緑山の住宅地が見え隠れするので、怖い印象はありません。(その先はこどもの国になるので、怖いです。)左手の柵の切れ目から三輪緑山の住宅地に入ります。 |