のらくろの実家戦前の漫画「のらくろ」の作者田河水泡先生が、晩年まで住んでいた住宅です。小田急沿線新聞にこの場所が紹介され、気になっていました。通りかかった人に道を尋ねてようやく辿り着く。小学生の時、復刻版「のらくろ」を二等兵時代から中隊長時代まで夢中になって読んでいたので、見つけられて非常に嬉しかったです。お宅は、非公開のはず。看板だけでも十分です。 |
三井住友海上グランド時間があったので、玉川8丁目方面までぶらぶら歩く事に。住宅地を通り抜けて着いた先には、グランド。降り続けていた雨もこのころには、あがり、空が明るくなってきました。駅に戻る事にしました。 |
今回、気になったものこれは、上のグランドの回りにあったもの。昭和薬科大学がそばにあるからでしょうが、玉川学園の住宅街の軒先にも同じような主旨の看板やのぼりがあちらこちらにありました。家に帰り、検索してみて詳細はわかりましたが、これ以上はノーコメント。 |
玉川学園前駅に到着歩いた距離はかなり短めの5.6km。実際徒歩時間、約3時間。推定所要時間、2時間。岡上の尾根道を歩いている時より、玉川学園の住宅地を歩いている時が疲れました。今年は、もっと町田のことを知らないといけないようです。 |