□投稿者/ よっすぃ -(2003/02/17(Mon) 01:12:45)
| ちなみに一昨日買ったAsusのA7V8Xの豪華版ですが、添付してくるパーツも 豪華です。これで12000円とは、一昔では考えられませんね。 当時はECSの製造コストをギリギリに削ったようなマザーがこんな値段してましたからね。しかもたった2年半前の事ですが。
ところでAthlonXPを買うなら、真皿コアの1700+から2000+辺りまでがCPが高くてお奨めです。どうせFSB333の物を買ってもFSB400が出そうな感じですし、AthlonXPはQuantiSpeed(だっけ?)が高くなればなるほど、極端にCPが悪くなりますからね。昔はPentium3 VS Athlon と Celeron VS Duronといった感じでしたので、Athlonは利益率の高いCPUでしたが、Appaloosaがキャンセルになったので、今は 北森Celeron VS 低QS値AthlonXP 北森Pentium4 VS 高QS値AthlonXPという構図が出来てますからね。 しかもQSって値が上がれば上がるほど、比例してクロックが上がっているわけではないですし、実際の処理速度の向上も???なところがあります。
次はABITはやめた方がいいと思いますよ。賛否両論が出ますが、やっぱりAsusかMSI,Gigabyte辺りを買っておけば、不都合に合う確率も低いですし、長年使ってもへこたれ難いのではないでしょうか? 特にAsusは昔に比べるとコストダウンの為に品質は落ちてますが、使ってる部品は違いますよ。Jetwayなんかと比べると良くわかります。 しかも値段的にも1万ちょっとで買えてしまうわけですからね。
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