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新規作成日:2002/10/27
2002年9月分

02年9月30日(月) とうちふぁ続き・・・

とうちふぁと東芝拡大画像表示


早速昨日のネタの続きですが家の電池をくまなく探したところ、単2型電池ですが、パクられた元の東芝の電池を発見しました。デザインはそっくりですが、作りは全く別物。デザインだけでは無く、性能や品質もそっくりに作れれば面白く無かったんですがね。
この東芝の電池はおそらく日本では市販されていなくて、主に時計などのサービス電池として付いてくるものです。もちろん写真でもわかると思いますが、日本製ですね。
でとうちふぁの方ですが、2005という数字が書かれていて、おそらく消費期限が2005年だと推測されますが、こんなしょぼい作りではそこまで持たないでしょうねぇ。
別にネタで買ったのでどうでもいいんですが・・・。
で、電池ネタでついでに検索したところこんなサイト発見しました。
こんな サイトも存在するんですね。
何気に面白いです・・・。

乾電池図鑑MIGNON

02年9月29日(日) キングパワーとうちふぁ

ツールセット拡大画像表示
とうちふぁ拡大画像表示

自分の家の近くにドンキ・ホーテがあるんですが、ご存知の方も多いかと思いますがドンキは100円ショップダイソーに対抗すべて始めた50円均一コーナー。
まぁ、何故50円で売っても利益が出るのかと言うと、製品を見る限り日本やその他日本の企業等が技術提供しているような高品質な物ではなく、完全に中国製の中国人民向けの製品を格安で直輸入しているのでこんな安売りが出来るんですが、基本的に見るからに品質最悪。自分も結構ドンキ見るのは好きなんですが、ほとんどゴミを売っているような感じです(中には掘り出し物もあったりするんですがね)。
でまぁそんな家に置いておいてもゴミにしかならない物をわざわざ50円で引き取るのもバカらしく買った事は無く、見るだけだったんですが、昨日ちょっと見たところ

ツールトレイン(道具電車???)

なるものを発見、名前で先ず先制攻撃を食らった感じですが、ライトとドライバーと東芝製電池がついて50円はまぁまぁかなと思ってよーく見ると東芝ではなく

とうちふぁ~(w

来た来た、こういうの自分は大好きです。オリゴミンCとか、アジダスとかもたまんなく好きですね。でちょっとまた微妙に違うんですが、韓国製とか中国製の馬鹿な日本語で書かれた日本語の取説なんか最高に好きなんですよね。
昔のSOTECのPCのモニタなんかもアホな日本語で「15イソチモニタ」とか、たいへんハイソな雰囲気を醸しだしてはいたんで、そういう点に関してはとても買ってよかった感じでしたね。
まぁ、今回電池にやられて買ったんですが、 ライトとドライバーの品質は言うまでもなく最悪で、とても使う気になりませんでした。
ドライバー2本とライト合わせて1円位の価値で、電池が49円の価値はありますね。
それにしても流石中国、5000年の歴史はだてじゃない。

もちろん、当たり前ですがベルマークは付いてませんよ。

・・・ メインのコンテンツ作成もままならまいのにネタに走ってスイマセン。

02年9月27日(金) 現在新サーバ稼動中

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先週の土曜日に今まで稼動していた鯖から新鯖に移行させて現在正常稼動確認中で動作させてますが、今のところ権限設定を1箇所間違えてた以外は問題なく稼動してます。ただこれが高負荷時の場合に安定性が確保出来ないかもしれません。(いろいろいじくっていた時は負荷をかけると挙動が変だったので)
まぁ、自分はあまり枯れてないハードでLinux鯖を構築しているためしょうがないと言えばそれまでですが、サーバとしての信頼性、安定性はBSD系のOSに負けているのは確かですね。
Linuxってディスクトップ環境ではまだWindowsに追いついて無いし、かと言ってBSDよりサーバとしての能力は低いと思う。でもそこがLinuxの悪い部分でもあり良い部分でもあると思うのですが(どの分野においてもまぁまぁのレベルの環境が作れると言う意味で・・・)
で自分の環境の話に戻りますが、上が新鯖の内部ですがほとんど見た目は今まで使ってた鯖との違いはわからないと思いますが、要所要所を見ると結構違ってますが、その詳細はまた別に作ります。今回は構築中になかなか安定性が向上しないのでかなり苦労しましたが(左下の写真のように後から無理やりドライブを突っ込んで再インストールしたりと)、苦労の甲斐あって現在は順調に稼動してます。
で実は今回2台製作してまして、そちらはFreeBSDでも入れて実験マシンでも構築しようと思ってますが、組立て自体はものの1時間ちょっとで終わるのですが、OSを入れてある程度使えるところまでもって行くのが、かなり時間がかかりまして、まだまだ環境構築は先になりそうです。
でいつのまにか家にAOpenのH300Aのケースが4つもある状態で、今までスリムマシンに比較的批判的だった自分ですが、ここまで台数が増えるとコンパクトマシンのありがたみが身にしみてわかります。
メーカーがコンパクトディスクトップマシンやA4ノートにはしる気持ちが微妙にわかった気がします。

02年9月19日(水) 今更ながら
日曜日に行ってきたSony Dream World 2002 で撮ってきた写真です。当日はデジカメを持参して撮ってよいという事を知らずに行った為、仕方が無く、-H”のTrevaで会場の様子を撮ってみました。
まぁ、 96×72Pixcelという恐ろしく少ない画素数のため、何が写ってるのかよくわからないと思いますが、そのあたりは雰囲気だけでもと言う事で・・・。
自分はソニー信者では無いので(むしろ壊れやすいのであまり買わない)これといった物はあまり無かったのですが、東通工時代から現在のソニーに至るまでの歴史とその時代の製品が展示してあるスペースが一番面白かったです。
流石に会場のセンスは良く、なんだか未来に来たような感じになりました。でこのイベントは土日の2日間やっていて、それぞれ先着5000名にEdyカードがもらえると言う事で朝の10時に行きました。まぁ、Edyカードと言うのは一応説明しておくと、マネーカードみたいなもので、お金をチャージしておくとそのカードで買い物が出来るというものですが、とりあえず1000円チャージしてみたんですが、チャージしてみて思いついた事
家の近くにこのカードで買い物出来る場所ねーよ・・・
まぁ、気長に普及してくれるのを待ちます。
02年9月18日(水) 鯖移行準備中

最近自宅の鯖の調子が悪い(厳密に言うとDDNSのサーバがよく落ちる)のと、1台しか無いと障害が発生した時に即座にリカバリー出来ない、もっとインタラクティブで管理しやすい物に変えたい、80GB/1プラッタのハードディスクを使ってみたい、等の理由を無理やり自分に言い聞かせてもう一台構築してます。でマザーボードはAsusのSiS630ET使用の物を使って、今回もC3で構築を目指してます。
いざ自分の一番気にってるturbolinux7Serverをインスコしてみたところ、勝手にリブートしたり、ログオフしたりとLinuxに見せかけて裏ではWindows95/98系のOSが動いてるのか?と思わせるレベルの不安定度。特にkonquerorとtarbopkgを使うとかなりの確率でダウン。turbolinuxの優れたところひとつにまぁ賛否両論はあるんですが、tarbopkgと言う自動でアップデートしてくれるプログラムがあるんですが、それが使えないとこのメンテナンスで面倒になること間違え無し。
カーネル再構築などいろいろと試したが改善の兆しなし。
しょうがないので、turbolinux8を入れてみることに・・・。
まぁ、7Serverよりは大分改善されたが、それでもkonquerorでFlashのあるページ(つーか要するに自分のページなんですが)を開いただけでダウン。
終いにはgFTPを使ってる最中にgFTPがダウン。
その後、再起動したらとうとう起動しなくなり、帰らぬ人に。
気合を入れて検索して時間をかけて対処すれば何とかなりそうだが、一から構築する方が明らかに楽だし、時間もかかんないのは目に見えているのでとりあえずその日(月曜日)は寝る事に。で次の日会社に通勤途中で頭を冷してよーく考えてみたら

別にturbolinuxにこだわる必要ないじゃん。

とういう結論に達しました。 特に最近は雑誌にFTP版を付けなかったり、不都合の対処が酷かったり、ウィルスが送られてきたり、業績不振が騒がれていてあんまりパッとしなくなってきたし。
で早速昨日(火曜日の夜)、雑誌に付属してきたRedHatLinux7.3をインストール開始。
昔、自分がウィナーな時にRedHatLinuxをインストールして壁にぶち当たった記憶があるのでちょっと敬遠してて、全然赤帽は触ってませんでしたが、正直インストーラーの出来はturbolinuxより劣ってると感じましたが、全体の出来は遥かにturboより進んでるなぁと感じました。かなりビクーリして、プリントスクリーン撮ろうとしましたが、GIMPが入ってなかったので出来ませんでした。(まぁ、GIMPをそのうち入れる事があれば撮りますが)
で話を戻してturbolinuxの話をしますが、最近SRAと言う会社に買収され、アメリカの本社は解散、アジアに強いのでそちらに力を入れるみたいですが・・・
turbolinuxのページを見て気が付いた事

SRAに買収された時、ホームページには社員数50名とありましたが、

つい最近見たら35名に・・・(汗

やっぱり15名はリストラされたんでしょうか?

02年9月11日(水) 最近巷で話題の(かな?)

Pro-G社から2000台限定発売のCloneDriveについて何ですが、連邦にもある通りCloneCD完全対応で特製ファームウェア仕様とうたっているのですが、中身はただのNEC製CD-RドライブのNR-9100Aみたいですね。しかも特製ファームウェアでは無く普通のファームウェアで・・・。
NR-9100Aは良いドライブですが、バルクで7000円以下で売ってるものをわざわざパッケージングして限定販売で12000円で売りつけるなんて、ちょっと考えられません。せめてCloneCD4優待販売とかもしくは付けたりしないと激しく売れ残る予感。
しかも2000台以上売れたらまた出荷するみたいで。
今日も懲りずに会社の帰りにアキバ行ってきましたが、予想通り激しく売れ残ってました(藁

http://www.pro-g.co.jp/clonedrive/

02年9月7日(土) 自分のポリシーについて(続き)

C3-800MHz拡大画像表示前回の続きで今度は自分が買ってしまう物についての順番でも考えてみましたが・・・

  1. 他の製品と明らかにコンセプト等の方向性が違うもの
まぁ、これが一番でかいですね。例を上げるとネットワーク関係ならAir-H”があがります。最近はホットスポットも増え外でネットワークに接続出来る機会も増えては来ましたが、Air-H”ほどどんな場所でも接続出来るようなところまではきてません。まぁ、自分の場合はB5ノートとPDAを使ってインターネットに接続してます。ただし32Kプランはちょっとナローぎみだし、128Kは、値段が高いという弱点はありますが。しかも近いうちにSDカードでAir-H”カードが出るみたいでかなり期待してます。現在はAir-H”と-H”を2回線契約してかなりコスト削減してます。でPC関係ではC-3プロセッサ辺りがこの項目にあがります。AthlonXPとPentium4がひたすら処理速度を追求しているのに比べ、C3は低発熱低消費電力を売りにしてます。しかもリテール品は缶のケースに入っている懲り様。ただし使用用途が良くわかってなくて不得意な処理を行うと感動するほど遅いのですが。
 
  2. ユーザ側に優しい会社の物
これもある意味当たり前のような気がするのですが、このもっとも重要視しなければならない事を忘れてしまったメーカーが多いのが悲しいことです。自分的にはシェアの大きな会社より2番以下の会社の方がこの事がよくわかっているような気がします。上でも出てきましたが、の-H”のキャリアであるDDI-Pocketこの辺りが良くわかってると思います。基本的に-H”は携帯に比べるとユーザ数も少なく、ワン切り業者や迷惑メール業者もほとんど見向きもしないのですが、更にDDI-Pocketは迷惑メールが届かないように手を打っているらしいです。携帯ユーザがこの事を聞くと驚くと思いますが、自分の場合もう4年使ってますが、一度も迷惑メールやワン切り業者からそういった物がきたことがありません。

  3. 地味だけど高性能(高品質)な物
これは詳しく言うと値段に対してどれだけの品質を確保してくるかですね。 安くなくてもそれだけの価値があるなら買ってしまったりします。まぁ、例を上げればUnicomp製のキーボードあたりが当てはまります。あとは結構お気に入りなのはTEACのCD-Rドライブです。TEACって結構マイナーなんですが、高品質な製品が多いですね。でTEACのCD-Rですが、値段はそんなに高くないのに読み込みや書き込みの品質は文句無しです。もともとオーディオが得意なメーカーでしたから、CD-DAを吸い出すには最適です。しかもTEACのドライブって壊れたって話を聞いた事がほとんどありません。RICOHあたりは良く聞くんですがね。ただコピーガード付きのCDにすこぶる弱いのが弱点です。PCから目を離すとPORTER(吉田カバン)やGregoryがあてはまります。PORTERはブランド品にしては安い部類ですが、重いB5ノートPCを詰め込んでもびくともしないほどめちゃめちゃ頑丈です。Gregory製リックを大学入学時に購入して、いまだにどこも壊れてません。やっぱりそういったメーカーの物はリピートして買ってしまいますね。
で相変わらずこれまでの話と関係ないのですが、

「C3-800MHzのBoxの中身はこんな感じでした。」

ママンは買ったので、後はメモリ、ハードディスク、ケースを購入するだけです。



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