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新規作成日:2003/7/26
2003年5月~6月分

03年6月11日(水)  ファイル鯖リプレース
偽マーキュリィケース
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ゲームソフト一覧
うちのファイル鯖にAOpenのH300Aと言うブック型のケースを使っていまして、構築当時(1年前位?)は7200rpmのディスク1台しかつんでなかったのですが、ここ最近はメインマシン強化によって余ったメモリを流用して、512MBにパワーアップの、 更には最近容量不足から7200rpmのディスクを増設したのは良いのですが、ブック型PCケースのデメリットであるエアフロー確保の問題や、電源の容量がかなり限界に近づいて正直ビクビクしながら使ってる状況でした。更にはRAIDも組んでないもはや手に負えない状況です。

そこでこの問題を解決すべく、最近結構話題の"MERCURY 668"っていう低価格のMicroATXケースを買いました。まぁMERCURYモドキと呼ばれる8800円で売ってる仕様がちょいと異なるケースですが。

このケースの特徴は、アルミケースでありながら比較的低価格で、内蔵3.5inchベイが2つあって、エアフローもある程度考慮してあり、更にデザイン的にまぁまぁなところです。まぁちょいと強度が足らないところが悪い部分ですが。

でとりあえず、最近安くなっているWestern Digitalのハードディスクを2台と苦労と思考のRAIDカードを買ってきて、旧環境からシステムが入ってるディスクをそのまま装着して、RAIDでファイル置き場をミラーリングで再構築しました。

ちなみに現在はRadHatLinux8です。で既に/etc/fstabも書き換えて構築完了しました。で今回構築してみて、ちょいと気に入らない部分。それは幾ら5400rpmの低回転のハードディスクを使ったかと言っても、2台のディスクが密着し過ぎてちょいと廃熱不足気味なところです。システムが入ったディスク自体は 5inchのベイにつけているので安心なのですが。まぁ、光学ドライブはそうそうは使わないのでこれがベストなんですが。もう少し使ってみて、あまりにディスクが熱を持ったままなら、前面に無理やりファンをつけようかと考え中。

で話は360度変わりまして、ゲームソフトが安く投売りしてたので買ってみました。メガドライブのソフトが6本、ゲームギアのソフトが1本、ドリキャス(藁 のソフトが3本と。なぜか全て新品でした、ゲームの内容よりこんな10年以上前のゲームソフトが何故今頃売ってるのかが非常に気になります。

そう言えば、NewファミコンやスーパーファミコンJr.の製造が今年の9月に終わりますね。特にファミコンは途中で仕様が変わったとはいえ20年も製造し続けてると言うのが驚きです。1台位は確保しておくべきか・・・。
03年5月24日(土)  産品中心、FAQ何答
結局、Radeon9100のBios更新失敗にあきらめきれない自分は、凄い勢いでGoogleって自分のRadeon9100に近いボードのBiosを探しているのですが、出てくるページの大半が中国のページばかりです。(ライセンス的にまずいかもしれませんが)

まぁ何故中国のページばかりかと言いますと、Radeonを使ってるVGAカード自体の大半が中国でアセンブリしてるのに加え、製造コストの下がったRadeon9100やRadeon7500辺りは、物価の低い中国向けには魅力的な製品なのでしょう。でも自分は中国語なんかまったくもってわからんのですが、一応中国語のFontをインストールして中国人になったつもりで検索してます。

それでも、毎日探してると少しずつ何が書いてあるのか分かってくるもので、普通に中国語で書くと文字化けしちゃうので近い日本語で書くと、「産品中心」やら「FAQ何答」、「技木支持」とか何の意味なのか体で覚えてきます。今のところ近いボードは見つかってますが、Biosの方は全然見つかってません。(藁

後中国のページで最近役にたったと言えば、Virus関係ですね。

仕事であるソフトをクライアントにインストールしようとしたんですが、数台の内、ある一台がどうしてもインストール出来ないんですよ。Setup.exeをクリックしても何か別のプロセスが邪魔してインストーラーが起動しなくて、正直泣きそうになりながら、いろいろ解決方法を探してたわけですよ。

どうも起動時に何か悪さをしてるみたいな感じで、"スタートアップ"や、regedtで"HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run"以下をいろいろいじっても全然改善せず。

でWindowsをログオフする際に、"Dialog Box Demo"と言うプログラムが正常に終了してなくて、これは何?と思い検索をかけたところ、中国のページで"Virus"と言う素敵なキーワードが・・・。

といろいろ中国に関係することが意外と多いと実感する今日この頃。でも世間ではSARSや冷凍食品の農薬問題などでいろいろ騒がれてますが。


03年5月18日(日)  特殊効果じゃありませぬ
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左のスクリーンショットは加工したものじゃございませぬ。VideoCardのBiosを更新して失敗してしまったのです。ちなみにPowerMagic製と思われるRadeon9100です。なぜこんなふうになってしまったのか?
まぁぶっちゃけ、このカードはかなりの糞カードでして、PCパーツ不良遭遇率が極端に低い自分が初期不良に当たる位ですからね。ちなみに途中でへなったパーツはありますが、初期不良はこのカードが初です。
で店に持って行って交換してもらったは良いものの、メモリクロックが200MHzでRadeon8500LEにも満たない低スペックで、オーバークロックもかなり厳しい感じです。
さらには、TV出力がPAL出力でVideoカードのBiosを更新しないとNTSCに対応出来ない糞仕様。こんな糞カードを売るなと小一時間でも・・・
でとりあえずは、Radeon9100用のBIOSイメージを探してATi BIOS Editorでスペックに合うように書き換えて更新してみたんですが。ちなみにDOSレベルの画面が崩れてます。
まぁ、失敗したわけですよ。で代理店の興隆商事にはこのカードについてまるで無かったのかのごとく何処にも書いて無いし

当のPowerMagicのページに行ってみたらApacheの例の画面が出てくると、しかも日本語。
これはドメインを売ったのかな?正直酷すぎて愉快なる程です。それにしてもこんな糞パーツが市場から消える事を願います。
このカードは放置して、もう一枚買ってみようかと思います。次は9200をねらってますが。

それにしても自分のディスクトップの状態も酷すぎ。「新しいフォルダ」、「新しいフォルダ2」、「xxxx.txt」、「lllll.txt」のようなファイルやフォルダで画面からはみでてます。

自動モザイク機能でセキュリティ的には良いかもしれん。

03年5月8日(木)  久しぶりに例の場所へ
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行って来ました。先週の金曜日ですが。まぁ会社の帰りにちょこっと寄ったって感じでした。
で買ったと言えば、千石電商で左のような細かいコネクタのパーツです、しめて160円也。まぁこれは騒音を発するようになった、SiS315のVGAカードの冷却FANの交換用のパーツです。それにしても正直アキバに行くと、いつもは何かしら無駄な買い物をしてしまうのですが、最近何故か情熱が枯れ気味です。つい最近、鱈Celeron1GHzを買ってるあたり情熱枯れ気味をあらわしてますね。

近くの近郊都市である程度は揃えられちゃって行く必要性が薄くなってきたという事もありますが、それでも昔はパーツひとつとっても100円でも安い店を探して歩きまわったものです。それに昔は少しでもPCをパワーアップする事に闘志を燃やしてましたから、毎月くりだしては、何かしらパーツを購入して強化してました。

多分、これ以上パワーアップしても自分のPCの用途では、絶対的な効果が出ないと感じてきたのかもしれません。まぁ動画のエンコはまだまだマシンパワーが必要ですが、サブマシンでエンコ終了まで放置してれば良いだけの話ですし。それに最近のPCは電気食い過ぎですね。原発が止まって節電しなくちゃいけないのに、Pentium4の3GHzなんて100W超えてるんですよ。しかもそれはCPU単体であって、電源やママソのレギュレータ部分でのロスを考えるともっと食ってますし。
Edenみたいな結構割高なのに、遅いCPUがのったマザーが売れるのが良く理解できますね。しかも数台のPCなら日本の狭い家でもATXケースをかろうじて置けると思いますが、これが自分みたいにマシンが2桁到達しそうなレベルになると置く場所も無いし、ブレーカーも気になりますし、ATXケースなんて3台で満腹気味です。これからどうやっていまある3台のATXマシンを、MicroATXやもっと小さいプラットホームにリプレースしようか考えてるくらいです。
昔は兎に角、サイズが大きくても拡張性が高く安いケースが良いと思ってましたが、今は小さい割にあまり拡張性を犠牲にしてなくて、尚且つエアフローを確保しているケースが良いと感じてます。
それだったらノートの方が良いような気もしますが、拡張性や柔軟性、コストや純粋にディスクのアクセス速度を考えると自分の環境でメインに使うのは不可能に近いです。

やはり情熱が復活するには、Athlon64みたいな手軽な64bitマシンが市場に出てくるか、PentiumMみたいな効率の良いCPUが使えるマザーが出てくると言った2方向しかないのかなぁと感じる今日この頃。

03年5月5日(月)  ママソとクピュ-を久しぶりに(W
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買ってみました。ママソが台湾Biostar社のM6VLRと言う中国製です。ちなみに5780円とこれまた処分品やB級品、修理上がり品レベルのように脅威的に安かったです。これが通常価格なんですから驚きです。しかもオンボードVGA、オンボードSound、オンボードNICを全て搭載したAll in Oneですぜい。

クピュ-は何とアンチウィンテルなここの管理人であるのにもかかわらず、ついにIntel製を・・・。
驚くべき事に、メーカー製を除くと初めてIntel製のクピューを購入した事になります。

ちなみにメーカー製に搭載されていたIntel製のクピューは、一番最初に買ったのが、PC-9801BXのi486SX-20MHz@25MHzです。
次が記憶喪失になったのかの如く飛んで、悪評高かったSotecのM246に搭載されていたCeleron466MHzです。 
その次がSonyB5サイズノート、VAIO-PCGSRX3に搭載の低電圧版Celeron650MHzです。何気に鱈コアで2次キャッシュが256KB搭載されててお買い得でしたね。(河童から鱈に移行して間もない時期だったから、普通の河童Celeronは2次キャッシュが128KBだった)

まぁこれは当時B5サイズで安くてバッテリが持つノートを探してて、AMDのMobileAthlonはそんなB5サイズに収まるようなCPUは出てなかったし、トランスメタクルーソーは処理能力に疑問を感じてましたので、消去法であえなくCeleron搭載ノートを買ったわけですが・・・。

でちなみに今回何故Celeronを買ったのか???

SotecM246が余ってまして、それをある用途に使おうか(使用用途は伏せときます)と考えたのですが、流石に440ZXマザーに新らしめのハードディスクをつけると帯域が細いからハードディスクの性能を出せないから(実際はそうでもなんでしょうが)ですね。かと言ってUltraATA100/133カードを付けるのもなんかなぁと考えまして。そして連鎖でママソ買ったらクピューも買いたくなりますし。

まぁPC自作(組立機)をやってると、とりあえずどんな事でもいいから理由をつけてパーツを購入するような癖がつきますしね(W

で何故Duronや苺にしないのか?
それは
SOTEC M246に搭載の電源があまりに非力だから

今時、+12Vの出力が2Wなんて驚きの何物でもありません。だって海門のオニカマス4の80GBの+12Vの消費電力が0.75Wですぜぃ。これに光学系のドライブ付けたら、ママソにはいくら残りますかい?
それなら電源だけ買えば良いのですが、MicroATX用の電源って何故か異常に高い。MicroATXの電源ってボリ商品ですよ。そして電源単体購入はボツと。そしてケースまでは流石に・・・。
でそれを考えるとやはり現在市場にはまだ潤沢に残ってるVIA-PLE133T使用のママソがベストかな?と思いまして。でBiostarのM6VLRはノースブリッジにヒートシンクがのってないところを見るとママソ自体の消費電力は比較的低いのかなと思って、これならギリギリ行けるか?ってな感じで。

だったらクピューはC3だろ!!

となるところですが、 使用用途によっては楽し過ぎる程非力なので今回はボツと。で残ったのが鱈コアのCeleron。しかも電源の容量を考えて鱈で一番低クロックの1GHzを。ヨド○シでリテール品で4900円なり。ちなみにポイント10パーセント付き。買う際に店員に確認されましたよ。

こちらのCeleronはSocket370用ですが、よろしいですか?と

もうね、アホかと。馬鹿かと。
世間では既にSocket370は過去の遺物と化してますが、自分の中では低発熱低消費電力マシンを手軽に実現出来るキーアイテムなんだよ。ゴルァってな感じです。
意地でもSocket478なんて手を出しますかい。今廃エント目指すなら皿買うし、第3四半期以降ならAthlon64買いますし。

でも仕事で北森HTPentium4-3.06MHz+E7205+(PC2100×2)のマシン触ってますが、正直馬鹿っ速いです。FSB800のPentium4-3GHzはもっと速いんだろーなぁ、いらないけど。

それにしても確かIntelとAMDがギガヘルツ到達で争ってた時は、PentiumⅢ、Athlonともに1GHzオーバー品は10万円した時期もあったなぁと不思議な気持ちに。

で今回既に改造終了してますが、オチとしては・・・。

交換大失敗でした。

BIOSすら拝めないでやんの。

現在はAOpenのH300Aに交換して稼動してます。

03年5月4日(日)  懲りずにまたRADEON9100買いましたが(W
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正直、nVIDIAのグラフィックカードの2D描画の汚さ(自分がMX系の安い3流ベンダー品ばかり買ってるだけだからかもしれませんが) にうんざりして最近ATiに寝返っているのですが、またもメインマシン用にRADEON9100を買ってしまいました。YUAN@玄人志向です。
まぁ、評判が良いのはSapphire(ATi純正)のカードだと思いますが、基本的にゲームをしない自分は安物で十分と言うか、2Dのみのコストパフォーマンスを追求するならRADEON7500系ですが、ちょっとばかり1万円以下のカードで3DMark03がどの程度紙芝居レベルを抜出せるのか、と言う興味本位(厨房的な考え方)でついつい・・・。

で画質ですが、前買ったPowerMagic製のカードより上ですね。(ちなみに前の不良品だったカードは店に持っていって交換してもらいました。)
品質が上と言うより、むしろただPowerMagicのカードが糞過ぎるのかもしれません。冷却FANが直付けだし、大体テレビ出力が付いてるのは良いけど、PALだし(藁
まぁ、どちらも自分で修正可能ですが、今直すのもなんなので。
会社帰りに交換してもらいに行ったから、電車賃はあまりかかってませんが、かなり無駄な時間を使いました。
クロックもコア250MHzのメモリが500MHz(DDR)でメモリのレイテンシまで詳しく見てませんが、メモリの性能はPowerMagicの奴より上でベンチマークも結果は上でした。
3DMark03の紙芝居状態も少しはマシでしたし。まぁ結果はそのうち。

玄人志向の製品は、品質や商売方法で賛否両論で議論が交わされてますが、個人的には買う際に恥ずかしい思いをする以外は特に文句はありませんね。むしろ地方都市までバルク品価格での購入がし易くなったので良いんじゃないかと。セレクトシリーズは1年保証も付いてますし。

で自分の使い方でビデオカードは無駄な出費の何物でもないし、こんなんだから無駄に余ってるカードが貯まると。で左の一番下が今余ってるビデオカード(3ヶ月程前)です。現在はこれに今回買ったRADEON9100と引換えにGeForce2MXがここに追加された感じです。

一番左が、SiS315-32Mですね。これは冷却FANが悲鳴を上げるようになったので、現在はFANを交換してあります。

で中央がAsmart@玄人志向のGeForce2MX400-32Mです。そう言えばこれは安かったから買ったけどほとんど使ってないです。

一番右側があのPowerVRシリーズことSTMicroelectronicsのKyro2搭載のギルモの3D Prophet 4500です。もうSTMicroelectronicsがGPU市場から撤退してて後続製品は出てないけど、個人的にはKyroシリーズには応援してました。当時はGPU市場で無敵のnVIDIAが技術力で恐れていた位のチップでしたからね。

まぁ、癖の無いカードでしたが、唯一PC切替機を使うと問題が出てたので今は使ってませんが。
今はメインとサブでATiを使ってますが、基本的にはマニアックなカードの方が好きですね。

03年5月4日(日)  約2ヶ月HP更新放置してたわけですが

2ヶ月以上HP更新を放置してましたが、復活しました。言い訳はいろいろ思いつきますが、止めておきます。正直、これまでのホームページ更新手順があまりにもめんどくさいので、ちょいと変更しました。
今までどのように更新していたかと言いますと

ファイル鯖(Samba)上にデータを作成

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作成後クライアントマシン(Windows)にネットワークにコピー

       ↓

apache(web鯖)が動いてるサーバマシンにSamba越しにデータコピー

       ↓

そのサーバマシンのWebドキュメントを置いているディレクトリにコピー

       ↓

クライアントマシンで最終動作確認

ここまでやれば、データの消去への対策やセキュリティは比較的確保し易いと思いますが、あまりにもメンドイしこんなのいつまでもやってたら単なるアホですよね。 でも何故ローテクなこんな事をしていたのかと言いますと、ただ単純に自分がProFTPDとUnixユーザ垢との絡み合いに関する知識やWindowsとLinuxのネットワークの連携が良く理解できてなかったからですね。
とりあえず現状で修正したのは、Windows起動時にbatを読み込んでファイル鯖をネットワークドライブに割り当てて、FFFTPで直にサーバマシンのHTTPドキュメントのディレクトリに送れるように構築しました。
まぁ、これもセキュリティ的に問題がありそうですので、そのうち見直しも必要になりますし、現在もっと効率良くサイトを更新できるようにPerl/CGIで管理できるようにプログラミングしてる最中です。
こちらも完成すれば相当更新速度を上げる事が出来そうです。

放置していた間に、ネタもたくさんあったんですが、大体は古くなってしまってお蔵入りですね。
とりあえず、使えるネタだけでも書いて行こうと思います。

それにしても、Web作成には今のところDreamweaerMXを使ってますが、高い金出して買った割に、なんかテーブルに関するバグが一向に改善されないし、フリーのHTMLエディタで十分なような気がする今日この頃。
ちなみに自分の最近お奨めのHTMLエディタですが、ezHTMLというエディタです。

Web Frontier   ←作者のホームページ

かなり高機能で最初は覚えるのが大変だと思いますが、使いこなせるとかなりいいかも。



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