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新規作成日:2004/04/18
2004年1月~2月分

04年2月15日(日)   懲りずに早速購入
GA-7VM400AMF
VT8237
VRM
コンデンサはこんな感じ
昨日、なかなか都合がつかずにのびのびになっていた、"アキバのマック(マクド)de旧正月を祝おう会"を決行したついでに、懲りずに最新チプセトのKM-400Aを採用したGigabyteのMicroATXマザーを最安価で購入してわけですが。

つい1ヶ月前にKM-400のASUSのA7V8X-MXを購入したにもかかわらず、無駄に買ってしまったわけですが。気が付くといつのまにか基板上のコンデンサがOST率アップが進んでるASUSと違って一時期GSCやCHOYOなどの台湾製コンデンサ使用で問題を出したメーカーですから、今市場に出ているマザーは低価格帯のマザーでも意外と日本製の高品質なコンデンサがわんさかのってて何となくお買い得です。

ちなみに今回買ったGA-7VM400AMFもSANYOの6.3Vの3300μFが5本、nichiconのHDシリーズの6.3Vの1200μFが2本、同じくnichiconのHMシリーズの6.3Vの1000μFが17本。後の小さな10Vの100μFのコンデンサはTEAPOでしたが。ただ店頭で殆ど同じ基板の前モデルのGA-7VM400MFと比べてみましたが、コンデンサの数自体は減ってました。まぁ、この辺りは余裕を持って設計してあった部分をコスト削減の為に削った感じだと思いますが。

恐らくこの先、高コストな部品を使える程今現在のマザーの価格って、部品の原価から見ても余裕は無いと思いますので、そういった意味では買い時です。液漏れ問題のほとぼりが冷める頃には、原価コストを下げる為に電源部分以外は台湾製で問題の発生してないメーカー(OSTとか)のコンデンサに変えてくるでしょう。

何気に、自分はGigabyteのマザーは初めてですが、まぁ何となく避けてた原因は高い割にいい部品使ってなかったからで、今回買ってみてよさげなら続いて買っていこうかと思います。

あとちょいと前まで高価格帯のマザーにしか採用されてなかったサウスのVT8237が写真の通り中国製になっていたのも驚きですね。安いマザーにまでVT8237が採用されてシリアルATAも使えるよーとか思ってたら、やはり製造を中国に移行してたんですね。

Akiba PC Hotline!のSocket Aマザーボードの新製品 2004年2月14日号

あっ、ちなみにアキバのマックde旧正月を祝おう会ですが、参加メンバーは某粗相氏と自分の2人だけですがね(W

04年1月26日(火)   某低価格ソフトと無線LAN
2本で2980円
無線LAN導入パック
なんか違うような~
最近巷で話題のソースネクストの1980円シリーズがちょいと試してみたくなりまして、ウィルス対策ソフトのウィルスセキュリティー2004とWindowsのOS自体のバックアップをWindows上で取れるAcronisTrueImagePersonalの2本パックで驚きの2980円。

通常、ウィルス対策のソフトは5000円以上しますし、バックアップを作成するソフトに至っては10000円程度はします。 ソフトウェアを作ると言うのは、かなりのコストがかかるという事も知ってますし、それで値段が高くなるのは仕方が無い事なんですが、正直ソフトウェアってあんまり気軽に買えるような値段じゃないなぁとは思ってました。

徹底的に使い込むようなソフトならある程度の出費は気になりませんが、高価なソフトを買ってそれが何らかの理由で使わなかった事を考えると、購入意欲は落ちます。

今までソースネクストと言うと自分的にはあんまり良い印象が無かったのですが、1980円シリーズは結構革命的だと思います。1980円なら気軽に試すことが出来ますし、殆ど使わなかったとしてもさほど痛手は無いと思います。現に昔は10万円以上したLotus123も1980円シリーズで出て相当売れているみたいですし。

とりあえず、どの程度使えるのかテストする予定。

後は、今使ってる無線LANがいまいち安定性と感度が悪かったので、この際IEEE802.11g/b両対応の導入パックなる物を購入しました、CoregaCG-WLBARGP-Pを約14500円で。買ってまずやる事が中を開ける事と言うのがダメダメな雰囲気を醸し出してはいますが、アクセスポイントの外装のケースが金属で意外と高級感があります。 逆に無線LANカードのCG-WLCB54GT方がちょっとでっぱってるかなぁ~という印象です。実際につなげてみましたが、明らかに感度がアップして速度も問題無い感じです。

FTTHのルータとして使うには、ちょいと役不足なスループットですので、今のところルータの機能は使わないで単なるアクセスポイントとして使用してます。

04年1月12日(火)   近況情報その2
MobileAthlonXPとAthlonXP
しどい・・・
MicroATXマザー
CPUファン3つ

金曜日の仕事帰りに4000円以下で入手出来て入手困難な苺皿なAthlonXP1700+を求めて、また某所に行ってきたわけですが、時遅しで全然売ってなくて仕方なくちょっと1700+と比べて高かった1800+(1800DLT3C、つまりコア電圧1.5V)とMobileAthlonXP1700+(35W)が3700円位で売ってたのであわせて2個CPUを買ってきました。

まぁ1800+の方は普通に使えるとして、問題はMobileAthlonXP1700+です。コレって電圧を定常電圧以下に下げられるAbitや青ペンなマザーだったら結構対応しているんですが、自分の使ってるマザーと言えば、AsusやMSIのような大手の「安定志向自動設定以外排除的なマザー」かBiostarのような「激安部品多用により無理するとVRM部分のコンデンサが液漏れ起こしますので、結果的に設定項目弄れなくなってて安定志向」なマザーしか持ってません。それでもどれかしら使えるマザーあるだろうと調べていくとASUSのA7S333が一番何とかなりそうな感じ

普通に載せるだけだと、マザー側がMobileAthlonXPに対応してないので、1.45Vとは行かず1.575Vとなってしまう。それだと通常のAthlonXP1700+より高電圧になってしまうのであんまり嬉しくない。と言う事でCPU上のコア電圧を設定してるL11のL5ピンをカッターでオープンして電圧を1.475Vに下げました。まぁ定格が1.45Vなのでちょいと高めですが、これ以上下げるにはクローズする必要があるので、まぁ通常の苺皿より低いし安く買えたので満足です。

でどうしても糞メモリ2枚差しを許してくれないKM2M Combo-Lと変えようとASUSのA7V8X-MXを買ってきました。約7000円強と比較的安かったのですが、最近のASUSのマザー(特に安いマザー)の基板上に載ってる部材の低価格品採用化は目を見張るものがあります。他の大手が軒並みコンデンサの液漏れを恐れて日本製コンデンサを電源部以外のところまで採用してきてるのに比べ、自分が買ったA7V8X-MXは、上から2番目の写真の通り電源部に3個だけ日本ケミコン社のKZE1500μF6.3Vなコンデンサが載ってるだけで、電源部の他のコンデンサは同性能のOSTの大きさが半分位の物が載ってるだけ。何だかMOSFETも小さいし。勿論その他のコンデンサもOSTの荒らし。普通に今まで使ってた左の上から3番目の写真のようにMSIのKM2M Combo-Lと比べてもその差は歴然としてます。

ただマザーの設計が素晴らしいからこんなコンデンサを多用しても問題無く使えるというのならいいと思いますが、品質を落としてまで低価格にして尚且つ利潤を確保すると言うのなら本当に勘弁して欲しいところです。

で話は変わって昨日は昨日で、呑み会が会ってその前にまた某所によって例の冷却FANを3つも買ってきたんですが、わざわざ呑み会の席で出して写真を撮ってみました(W

04年1月10日(土)  1.475VなAthlonXP
PcProbe

モバアスL11カットで
(゚Д゚)ウマーってな感じ。

04年1月7日(水)  お買い物・・・
Pixus560i
17inch Display
Radeon9200se
またまた物品購入ネタになりますが、まずは年末に年賀状を作ろうとしてもう4年以上酷使した、Epsonの4年選手なPM-680というインクジェットプリンタが相次ぐ詰替えインクに音を上げてプリンタの底から素敵なインクの混合液となって漏れてきてい為、CANONのPixus560iを房カメラ屋サンで購入、14300円也。しかも15パーセントポイント還元。次の週のぞいてみたら2000円値上げしていたので超グッドタイミングでゲットしました。流石に4年も同じプリンタを使ってると性能の向上が楽しい程実感出来ます。

後は値上げの噂が多々出てきている17インチ液晶ディスプレイ。何だかメーカー各社は液晶の生産ラインを利益の出ないPC用からテレビ用に切替えが進んでるらしい。祖父地図の5年間保証込みで約45000円也。メーカーはLogitecと言う事で全然こだわってないのであれですが、今まで1024×768で作業してきた自分にとって1280×1024という解像度はまさに豪華この上ないのに加え、応答速度16msとかなり早いのでもはや液晶ディスプレイである事を忘れさせてくれるレベルです。まぁ、隣にブラウン管を置いたら流石に映りの違いがわかると思いますが、自分はPCに関して基本的にテキスト処理が多いし、設置場所やランニングコスト、部屋の総合重量の低減(藁)を考えるとブラウン管は不可能でした。しかも動画を再生させると結構黒色が引き締まって表示されるのには液晶の生産技術の向上に驚かされました。少し前の液晶なら考えられない事じゃないかと思います。

そして、某掲示板の自作板で最強の地雷と不評のPowerColor/玄人志向のコア200MHz、メモリ266MHz(DDR)のRadeon9200SEを4880円で購入。アナログ接続で確かにXGAでは実感しなかったのですが、UXGAだとかなりゴーストが発生します。それ以外は特に問題なさそう。3DMark2000を走らせただけで処理落ちするのは逆に新鮮でした。

話は変わりまして、あまりに回線に余裕があるのでレンサバを開始しようかと思ってまして、Per/CGIで登録フォームの作成とバックアップの仕組みを構築中です。バックアップの仕組みはほぼ完成しましたので、後は登録フォームを仕上げる作業が残ってる感じです。
04年1月4日(日)  やはり糞メモリは辛い・・・
V-DATA
サードマシンのメモリをPC133CL3の512MB×2からDDRなPC2100CL2.5の512MB×2に変更した後妙に不安定な動作に見舞われてまして(負荷をかけると直にリブートする)、恐らくメモリ辺りが怪しいと踏んで早速Memtest86をかけた訳ですが・・・。

出るわ出るわ、Errorの数。結局ALLTESTを実行してみましたが、その数ざっと139151。

今までこのメモリはセカンドマシンのAsusマザーのA7S333で使ってきたんですが、特に不安定になる事もなかったので、Memtest86も実行してなかった訳ですが。

NANYAチップ搭載のPQIのモジュールとV-DATA純正(鬱)の全然嬉しくないコンビですが、それぞれ1枚ずつだと全くエラーが出ないのにこの2枚を同時に刺すとスロットを変えてもエラーの荒らし。

とりあえず、今はV-DATAの方を外して1枚で使ってる感じです。で何気に今日外して気づいたんですが、このモジュール何気に6層基板でした。

    Memtest86
    A-DATA
    NANYA

04年01月02日(金)  あっ、HappyNewYear
あっ
何だか年末は掃除と年賀状で忙しく、結局部屋の掃除も間に合わないと判断した自分は見切りをつけて31日のテレビ番組を自宅の録画機器をフル回転で録画してました。で一応それらしい画像を作成する為に元旦の朝、早起きして初日の出を撮ってみました。





嘘です、夕日です。m(__)m

しかも2日の夕日だったりして(W
尚且つオーブが写ってたりして最悪な出来具合です、悪い状態を画像修正ソフトで修正しましたが、今度はノイズが出てきて手も足も出ない状態に・・・
新年そうそうこんなダメダメな状態ですが、とりあえず今年も宜しくお願いいたします。


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