ここの管理人関係です全然更新してなくてスマソパソコンネタっすLinuxのネタその他のネタ無料レンタル鯖スペースコロ氏関係とりあえず、作成中断中です何でも書き込んじゃってよリンクっす space
新規作成日:2004/09/16
2004年3月~4月分

04年4月12日(月)   物欲強化中
買いすぎ・・・
3個も
MX500その1
MX500その2
最近MP3プレーヤを買ったは良いものの、連鎖反応としてヘッドホンに興味を持ち始めネットで安くて音質面で評判の高いインナー型のヘッドホン2個とaudio-technicaのc502の計3個も買ってしまいました。3つで5700円位です。

その目的の2つのヘッドホンというのは、某掲示板で評判のSONYのMDR-E931sennheiserMX500です。

SONYのヘッドホンは音は良いのですが直ぐに壊れるので最近は全然買ってませんでしたが、この931はコードが布巻きになってて耐久性も問題なさそうです。MX500の方は値段の割に音の解像度が高いと評判でE931よりむしろこちらがメインでした。で11日夜の時点でヨドバシの通販ページを見たら売り切れでしたので買えるか不安でしたが、かろうじてありました。

それにしてもsennheiserのヘッドホンってドイツのメーカー(MX500の製造は中国ですが)だけあって日本のメーカー製に無いパッケージセンスがありますね。普通の人は安物ヘッドホンのような単なるブリスターパックのパッケージの物よりも、外装がキラキラしてる日本メーカーの物に手が伸びるわけですが・・・。

で日本メーカー製のような音漏れ対策やU型で左右長さの違うコード、端子の金メッキ処理などの気配りは一切無し。ぱっと見ると100円ショップで売ってそうなレベルです。

でも実際に繋げるて使ってみましたが、自分のような腐れ耳でもしっかりとわかるような音の解像度があります。気のせいかもしれませんが、今まで聞こえなかったような音まで聞こえるような気もします。正直2000円代でこのレベルの音だと思うと抜群のコストパフォーマンスだと思います。

まぁこのままヘッドホンに凝っていくと、Shure E2とか買いそうになると思うので、この辺りで満足しておきます。

04年4月11日(日)   DAISO HighSpeedCD-RWメディア強化月間
5枚も購入
自然と記憶喪失してくださる、Prioc0製メディアでは無くやっとDAISOにもまともなレベルと思われるHighSpeedCD-RWメディアが出て、とりあえず更に5枚程買いました。

まぁ今更CD-RWってのもあれですが、素敵なカスタムブートディスクやBart PE構築用、Knoppix焼き用に自分はまだまだ使ってたりします。

ちなみにBart PEですが、何気にこれかなり便利です。ちょっといつになるかわかりませんが、近々Bart PEの構築方法のコンテンツを作ろうかと思います。
04年4月11日(日)   ザクリマン大漁
ザクリマン大漁
RDL8025S
自分は冷却FANに凝ってまして次々買い足してかなりのコレクションを構築してるんですが、たいていは静音性を重視して簡易流体軸受け構造のものか、信頼性を重視して軸受けがボールベアリングの物をの買ってるんですが、安価で静音性が高いと評判のザクリマン(XinRuiLianの事ね)製でNExtWaveブランドの8cmFAN(RDL8025S)が税込み特価で390円だったので5個程買ってみました。

通常は710円位ですし、長尾製作所経由の物でも500円ですからかなり安価で買えました。

まぁ信頼性とか耐久性を考えるとサーバ用途に向いて無いと思いますので、クライアントマシンに使う予定です。

あっ、XinRuiLianって読み方"インルイリアン""シンルイリアン"です。

それにしても、最近はNExtWave愛用してるような気が・・・。
04年4月11日(日)   MP3 DIGITAL PLAYER
箱が高級感たっぷり
全体図
この作りは駄目だね。
ヘッドホンはMX300?
今まで自分は外で音楽を聞くと言ったら、基本的にポータブルCDPlayer(それでも最近はPanasonicのMP3再生対応Playerです)を使ってまして、フラッシュメモリ方式の物は持ってませんでした。まぁそれなりに結構高くてまともな物を買おうとすると2万~3万は当り前だったからです。

まぁメモリ型の方がコンパクトで音飛びなんかも無くて良いのではありますが・・・。

それでも最近はMSIのMEGA STICKが13000円前後で売ってたりしてだいぶ安くはなってきてまして、そろそろ買おうかと思ってたところ某近郊都市のドスパラにて特価で128MBのMP3が約7000円で売ってましたので、買ってみました。

ちなみにこの商品、のドスパラオリジナルのNExtWaveブランドの物でして、このブランドの商品って安価な割に魅力的な物が多かったりします。

で箱が妙に高級感があって、こんなところにコストをかけるなら値段を下げるなり品質を上げるなりして欲しいです。

しばらく使ってみた評価ですが・・・

GOOD!
  安い・・・128MBで7000円強は破格だと思います。
  外装がイイ・・・安っぽく無くてなかなか高級感があります。
  バックライト液晶付き・・・この値段でタグが日本語で表示されるので便利。

BOO!
  ノイズ・・・液晶のバックライトが光ると高周波が聞こえたり、基本的にかなりプチプチノイズがのったりします。
  入出力部分の設計・・・3.5inchプラグとUSB接続端子が共用で、耐久性に不安あり。メモリとして使えるのにUSB端子が直で無いと言うのも・・・。
  レジューム機能無し・・・音楽を聞く分にはいらないと思うが、長時間のラジオ番組を聞くならかなり辛い。

まぁ、この他不満点がまだいろいろありますが、値段が値段だけにそこまで文句は言えませんね。ちなみに付属のヘッドホンはゼンハイザーのMX300とそっくりなデザインで付属のヘッドホンとは考えられないレベルの物でその点は良い感じですね。

128MBだとMP3のサンプリングレート44.1kHzのビットレート128kbpsで1曲5MB程度で25曲位入るんですが、WMA形式にも対応してるのでWMAの44.1kHz、96kbpsでエンコードすると36曲程度入るので今のところWMAで使ってます。まぁMP3に比べるとデコード処理が複雑なのでなんだかノイズが増えた感じもしますが(W

製造元メーカーFOXDA
04年4月8日(木)   インチキ募金
会報と超級フキン
超級フキン
超特価2000円
正直なところ、この記事は載せようか迷いましたが、ここ一ヶ月程迷った挙句これ以上被害者が増えるのが耐えられないので載せてました。まぁ、ぶっちゃけ自分は先日インチキ募金にだまされたわけですが。(鬱

会社帰りに夜、最寄駅から自宅に歩いていると話し掛けてくる一人の学生風の女性が。自分はヘッドホンしながら歩いていたのでとりあえず外しました。で何かと聞きますと、ボランティアで障害者の方が一部(微妙なニュアンス)作業をした 魔法のフキンを買って欲しいとのこと。正直寄付をするのなら直接送金した方が確実ですし(そもそも寄付出切るような身分じゃありませんが)、"絵売り女並にウゼーなぁ"と思ったんですが、しばらくすると何処からか応援でもう一人登場してるじゃないですか?

聞くところによると、自分たちは学生でボランティア活動をしてて、こういった障害者が一部袋詰めしたフキンを売り歩いて、帰り途中だったそうです。それにしてもそんな活動するなら、こんな田舎じゃ無くもっと都会ですれば効率が良いと思ったのですが。

でとりあえずそのフキンを見たのですが、どうみても100円ショップで売ってそうな普通のフキン。まぁこんな夜まで売り歩いて相当疲れきった感じだったのと、そんなに高くはないだろうと思い、同情心で買ってあげることに(この時は少しは信用していたんですが)。
で値段を聞くとなんと
"特価2000円"
実際フキンの裏にも書いてあります。
"をいをい、いくらなんでも高くねーか?"と吉野家テンプレート並に小一時間問い詰めようとしたんですが、あまりに泣きそうになりながら必死に訴えかけてきたので、まぁ騙されたと思って買ったわけですが・・・。

で予想通り
騙されました。(W

家に帰って、ネットで検索をかけると出るわ出るわ、被害者のページ。どうやら集まった募金の殆どが合同結婚式で有名な某宗教の資金源になってる模様。

まぁ2000円を無駄にしたのは悔しいですが、まぁホームページのネタになったので良いとして、一番許せないのは人の同情心や信用につけこんでるとこ。

なんだかこんなのばっかりだと、誰も信じられなくなってどんどん世知が無い世の中になっていきそうです。

お気おつけくださいませ。
04年3月31日(水)   ひとつの時代の終わり
残念
まぁ通常自作系PC雑誌と言うと、提灯記事満載だったり、その上つまらないそんな記事よりも広告のページの方が多かったり、更には全く信用できないベンチマーク結果ばかり載せたページばかりで、以前は毎月のごとく分厚い雑誌を買ってはいましたが、流石に最近では自分もげんなりしてきて殆ど買っていない状態です。

そんなカタログ的にしか使えない雑誌群を尻目に、結構ためになったり興味深い記事が多かったマイクロマガジン社の雑誌が2冊先月と今月で休刊になりました。
パソコン批評PC-DIYです。写真の通り自分も流石に最終号は買いました。

正直インターネットが普及する前はこのような雑誌というのは真実を知ると言う上でとても貴重な存在でしたが、今はユーザ同士がチャットや掲示板を通してネットで簡単に情報のやりとりがとれるし、広告収入自体が少ないしバックで出資してくれるメーカーの存在も無いから、ページ数の割に値段が高くなり、他の雑誌と比べて発行部数の落込みというのは相当だったんだと思います。

時代の流れだからしょうがないとは思いますが、ユーザの為になる雑誌が消えていき、その分提灯記事満載の雑誌がのさばって行くという現状をみると、長期的にみるとやはり出版業界の未来もあんまり明るくないような気がします。

でも液漏れコンデンサの記事を知ったのがマイクロマガジン社の掲示板のユーザからの情報と言うのはアレだと思いましたが・・・
04年3月31日(水)   DAISOのCD-RWメディア
CD-RW
最近はめっきり書込み系DVDドライブが主流になり、書込み系のCDドライブは既に落ち着いている感じではありますが、まだまだ自分の中では素敵なCDブートディスクを構築するためにつかったり、mp3再生対応AudioCDプレイヤー用で使ったりとまだまだ活躍してます。

以前DAISOのHighSpeedメディアで失敗した自分は、臆病になりとりあえず1枚買って製造元を調べてみる事にしました。これでまぁまぁなら後数枚買うことにします。

で結果ですが・・・
台湾メディア製造メーカー的にはまぁまぁかな?

まぁこのメーカーも昔、ブランド名が変わってから評価が格段に下がったんですがね。
04年3月24日(水)   100円メタルシェルフパーツ大人買い!
パーツその1
パーツその2
じゃっじゃーーん
詳しくはこちらの画像をクリック!
しばらく日記(心の中では流行に乗ってBLOG)を放置プレイしておりましたが、言い訳としては新鮮なネタの不足と実際のBLOGのようにWEBから更新がかけられるようにPerl/CGIスクリプトの作成の方に気を取られてなかなか手につけられる気分じゃありませんでした。(そのスクリプトもまだまだ全然出来てませんが)

ひとつネタが出来たので報告致します。

最近某100円ショップの方に、小さなメタルシェルフを組み立てる事ができるパーツがバラ売りされてまして、前々からだいぶ気にはなっていたんですが、1つ作成するのに最低でも800円かかるのでなかなか手を出せずにいたのですが、物は試しという事で計26点(と言う事は税抜き2600円ね)購入してみました。

まぁ正直ここのパーツを見るからに、普通に売ってるメタルシェルフのような耐久性はなさそうですが、棚自体のサイズが30×15とビデオテープやCD,コミック本を置くのに丁度いいようなサイズで、しかもばら売りなので好きな時に自在に拡張出切るのが良い所だと思います。

でも貧乏根性バリバリの自分からすると、100円均一とはいえ棚と固定部品×4が同じ値段と言うのはちょっと納得行かないところです。あと固定部品×4の精度がいまいちで上手く噛み合わったりするのはまぁご愛嬌と言うことで(W

これってジャンクノートPCのマザーとか今度VIAから出るnanoATXnanoITX企画のマザーを載せてマシン構築するのに使えそーな気もしますね。割と見た目もいい感じですし。

かなりオサレな感じな家具がカンセイしたぜぃと思ったのですが、結局使い道と言えば・・・

駄目だなコリャ~(W



ホームへ戻る