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新規作成日:2004/09/16
2004年5月~6月分

04年6月17日(木)   まっ黒
あれれっ
また懲りずにWestern DigitalのWD Caviar WD1600BB買ってみたら、外装がまっ黒になってた罠。もしかしてコーベホーネツ"?

04年5月16日(日)   Fedora Core2 test3
動作が軽い・・・
あれまぁ~
Mozillaは英語版
5月16日にサーバ機能をプライマリサーバ側に移して、セカンダリサーバのディスクを別の余ってるディスクに交換して、試しに"Fedora Core2 test3"インストールしてみましたが、感想としては更にインストールが簡単になってます。殆どデバイスが自動認識で液晶モニタまで余裕で認識しました。

で実際に動かしましたが、RHL9よりも明らかに動作が軽くなり、test3にも関わらずFeadora Core1よりも不都合が少なそうです。ただRedHatがGNOMEを推している関係かしりませんがKDEを選択すると殆ど文字が"・"で表示されたり、負荷をかけるとフリーズしてしまったりします。この辺りは本リリースでの改善を期待して待つことにして、何より凄いのはWindowsのネットワークに標準でアクセス出来る事。

賛否両論になると思いますがWindows機と共存する環境の中で、SambaでWindows機のマシンを共有とかしないで、何も設定せずにディスクトップのアイコンからWindowsのネットワークにアクセス出来るのは、個人的にはかなり便利な機能だと思います。

この軽さで安定性が上がってaptとかWebminがまともに使えるようなら、今メインで使ってるRHL9から移行しても悪くは無いような気もします。

で冒頭にもありますが、ここ半年近く動かしてたセカンダリサーバからプライマリ側に移行したのですが、Webminの便利な機能に気がつきつつ、各種管理用のcronをコピーし、必要なデータを固めてFTPで転送して展開してわけですが、一応慎重に移行しましたが万一不都合がありましたらご連絡くださいませ。

あと環境移行用のcron(と言うかシェルですね)なんかこさえといても良いかもなぁ~。
04年5月4日(火)   熟睡出来ない・・・
豚2500+
海音速
やった、1.55V出現
自分の部屋には激しい物欲の為に物があふれて、このままの調子で行くと真面目に廃墟のようになりかねないので現在大きくて不必要そうな物から処分を開始しているのですが、まず200本以上ある昔とったくだらないVHSのテープが相当な割合を占めているのです。

そこで次々PCにとり込んでは、CM等をカットしてDivX化してるのですが、勿論作業効率を上げるために作業マシンを並列化してるのですが、夜寝てる時間も動作させている為、騒音がかなり酷いのです。

コア電圧の低電圧化したAthlonXP-Mの1700+を積んだセカンドマシン(ちなみにひたすらエンコードしてます)は電源が12cmファンのミツバチ様を使用している事もあり、比較的低騒音なんですが、問題がメインのAthlonXPの2500+を積んだメインマシン。

このマシンもスマートケーブルを使ったりして内部のエアフローを改善して比較的低回転なFANを使用して静かにする努力をしているのですが、まだまだ五月蝿い・・・。 海亀様辺りが付けれられば良いんですが、メインマシンに使ってる☆野のアルミケースが、通常のケースと比べて電源が逆さまに付く仕様で、12cmFANの電源を付けるとFANが上を向いてしまい、ネタ的には面白いのですが、実際問題取り付け不可。アルミ版やアクリル版で加工して取り付けパーツをこさえれば何とかなりそうですが、製作完了まで我慢するのは勘弁。

そこで12cmFANの電源はあきらめて、8cmFAN採用の電源から選択することに。

とりあえず今まで使ってたDELTAのDPS-300KB-1Aを外して、信頼性も比較的高くて、温度に合わせて回転数が上昇するSeasonicのSS-300AGXと交換してみる事に。ちなみに6000円弱で購入。300Wで心許無い感じですが、350WのSS-350AGXと比べて約2000円差。その割にカタログスペック上の違いは12V系が1A高い位

Athlonの場合は3.3Vと5Vが十分あればそれ程気にする必要も無い(少なくとも自分の構成では)ので、300WでOK。

で交換してどうなったかと言いますと・・・

やはり豚コア2500+がかなり発熱するため、電源入れてものの10分で電源のFANが最高回転になってしまい、
ほぼ意味無し。

DELTAよりは多少は静かになったのでしばらくそのままで運用しましたが、やはり五月蝿い・・・。

で最終手段としてクロックはそのままで2500+のコア電圧を0.1V下げてある意味オーバークロックにしてみる事に。でもマザーがASUSのA7V8Xな為、ソフトウェア的に下方向に電圧を下げる事は不可。

一応ネットでA7V8Xの成功事例を探してみましたが、無かったため実験でやってみる事に。CPUを取り外してL11のVID2をカットして、また戻してBIOSを確認すると・・・。

出ました、1.55V。

でOSを起動してしばらく負荷をかけてみましたが、特に不安定になる事も無し。とりあえず今回は成功という事でメデタシメデタシ、これで安眠でそうな悪寒。
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