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最終更新日:05/12/14

このページは管理人が作成したソフトの紹介やその他のツール等のダウンロードのページです。興味がある方はご自由にダウンロードして使ってみてください。また使ってみた感想や質問などは掲示板メールの方へ、気が向いたらもっと便利な物も作ったりしたりして・・・


Linux RPMパッケージ

管理人がビルドしたLinuxのPRMパッケージです。ゴミみたいな物ですが、自分用としても置いておきます。自分でも実際にインストールして確認してますが、自己責任でお願いします。
CentOS4.1用ProFTPD1.3.0rc1 基本パッケージ proftpd-1.3.0rc1-1.i386.rpm 適当なディレクトリ(/tmp等)にファイルを置いてrpmコマンドでインストールしてください。inetから起動する場合は、inetd起動用サブパッケージも同時にインストールしてください。
inetd起動用サブパッケージ proftpd-inetd-1.3.0rc1-1.i386.rpm
CentOS3.5用ProFTPD1.3.0rc1 基本パッケージ proftpd-1.3.0rc1-1.i386.rpm 適当なディレクトリ(/tmp等)にファイルを置いてrpmコマンドでインストールしてください。inetから起動する場合は、inetd起動用サブパッケージも同時にインストールしてください。
inetd起動用サブパッケージ proftpd-inetd-1.3.0rc1-1.i386.rpm
FedoraCore4用ProFTPD1.3.0rc1 基本パッケージ proftpd-1.3.0rc1-1.i386.rpm 適当なディレクトリ(/tmp等)にファイルを置いてrpmコマンドでインストールしてください。inetから起動する場合は、inetd起動用サブパッケージも同時にインストールしてください。
inetd起動用サブパッケージ proftpd-inetd-1.3.0rc1-1.i386.rpm




DR-DOS起動ディスク

この項目は便利な起動ディスクのイメージが置いてあります。そのうち反響が良ければ、もっと高度な物も載せる予定です。
名称/ダウンロード 内容紹介 容量 作成日 注意事項
DriveImage/ImageCenter Network接続版起動ディスク DriveImage/ImageCenterはネットワークにディスクイメージを取得出来ますが、普通に作成すると特定のNICのみの物しかできません。

そこで有名なNICのみですが、選んで選択出来るような物を作りました。
1.01MB 2005/7/31 exeを起動してAドライブ展開後、こちらのサイトよりHimem.sysをダウンロードして、作成したディスクの直下に入れてください。

DHCPサーバが存在するネットワーク内を想定しています。DHCPサーバ無い環境で使用する場合は、ディスクのNICフォルダ内の対象のNICフォルダの「PROTOCOL.INI」と言う設定ファイル内の「[TCPIP]」と言う大項目に「IPADDRESS0」がありますので、ここにIPアドレスを設定して、「DISABLEDHCP」には"1"を設定してください。

起動後、仮想領域を作成し、そこにFDDに入っていたネット接続関係のファイルを解凍しながら展開します。

別のコンピュータへの接続が成功したら、DriveImage/Depoly Centerが入っているディスク()と交換して、パスはとうしてありますので、そのままディレクトリ変更無しに、"pqdi"または"pqimgctr"と打ち込んでください。

機種間の互換性はMS-DOSの方が上ですが、ファイルサイズと著作権等の問題がありますので、DR-DOS7.03をベースにしてます。

詳しい使い方は後ほど作成予定です。

その他問題がありましたが、メールもしくは掲示板等でお知らせください。
あと一応ウィルスチェックも忘れずにお願いいたします。



DriveImageの場合(PQDI.exe,pqDI.ovl,PQDI.pqg,PQDI.RTC,UNICODE.FNT)
DeployCenterの場合(PQImgCtr.exe,pqImgCtr.ovl,UNICODE.FNT,PQDPLCTR.RTC)
DriveImage2002用1FDD起動ディスク 通常3枚必要なDriveImage2002の緊急ディスク(起動ディスク)を極限にまで不要なファイルをそぎ落とす事で1枚に収めました。

CD to DiskまたはDisk to Diskのみです。
1.43MB 2005/7/29 exeを起動してAドライブ展開後、こちらのサイトよりHimem.sysをダウンロードして、DriveImage2002の緊急ディスクの2枚目(PQDI.exe,pqDI.ovl,PQDI.pqg,PQDI.RTC)、3枚目の(UNICODE.FNT)を全て作成したFDDに上書きコピーして下さい。

構成ファイルが正しいと空き領域が16.5KBとなります。またDriveImage上でヘルプは開きません。

機種間の互換性はMS-DOSの方が上ですが、ファイルサイズと著作権等の問題がありますので、DR-DOS7.03をベースにしてます。

その他問題がありましたが、メールもしくは掲示板等でお知らせください。
あと一応ウィルスチェックも忘れずにお願いいたします。
Deploy Center5用1FDD起動ディスク 通常2枚必要なDeployCenterの緊急ディスク(起動ディスク)を不要なファイルをそぎ落とす事で1枚に収めました。DriveImage2002版より多少余裕がある為、仮想ドライブに展開してます。CD to DiskまたはDisk to Diskのみです。
1.43MB 2005/7/29 対応はDeployCenter5~DeployCenter5.60です。正直パッケージの価格からしてこちらは企業のクライアント管理者向けです。また商用利用に関しては90日間という制限があるみたいですが、DeployCenter自体にDR-DOSが付属しているので、問題は無いと思われます。(Deploy Centerを使う分には)

exeを起動してAドライブ展開後、こちらのサイトよりHimem.sysをダウンロードして、Depoly Center(Image Center)の緊急ディスクの2枚目(PQImgCtr.exe,pqImgCtr.ovl,UNICODE.FNT,PQDPLCTR.RTC)、Himem.sysは作成したFDDの直下、DeployCenterはdc5のフォルダ内に上書きコピーして下さい。

Depoly Center(Image Center)上でヘルプは開きません。

機種間の互換性はMS-DOSの方が上ですが、ファイルサイズと著作権等がありますので、DR-DOS7.03をベースにしてます。


その他問題がありましたが、メールもしくは掲示板等でお知らせください。
あと一応ウィルスチェックも忘れずにお願いいたします。




日本語パッチ

この項目は管理人が作成した英語版のソフトの日本語パッチです。いい感じの海外のソフトで、管理人がネットを探して無い物を作りました。
翻訳があやしぃ部分があると思いますが許してくださいな(W

名称
ソフトの紹介 Download 容量 作成日 注意事項
Inno Setup 5.16 ソースも公開されているインストーラ作成ソフト。実は結構色々なソフトウェアのインストーラとして使われています。少々難しいですが、ウィザードもあって簡単に作成出来ます。
生成される実行ファイルの日本語化ファイルはあったのですが、"Inno Setup"自体の日本語化が無かったので作りました。
25.8KB 2005/12/8 解凍後、"Inno Setup 516 Jp.EXE"を
Inno Setupのインストール先("C:\Program Files\Inno Setup 5"等)
等に移動して、そこで実行しください。
また、全て日本語化されていませんが、その辺りはご了承ください。
詳しい説明は後ほど・・・。




ソフトウェア

この項目は管理人が過去に作成した自作ソフトウェアの紹介とダウンロードに関してです。サボリって全然ダメダメですね。

名称
ソフトの紹介と改良点 Download 容量 作成日 注意事項
Clipboard Cache
Ver 2.02
表示サイズがある程度変更出来るように改良しました。 42.8KB 2002/3/3 まだVer.2.01での問題点が改良が出来てませんが、とりあえず使い勝手は向上したと思うので・・・
Clipboard Cache
Ver 1.07
矛盾点を修正しました。 25.9KB 2001/11/20 VB6ランタイムです。

Color Manufacturer
Ver 1.02
機能拡張バージョンです。VisualBasic用の色も作成可能になりました。 20.4KB(解凍後) 2001/8/23 現バージョンではファイルをセーブ、ロードする機能が搭載されていません。次期バージョン(開発中)で搭載する予定です。要VB6ランタイム+MSSTDFMT.DLL。MSSTDFMT.DLLはこちらから



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