玉突きで置換え

録画マシンはMonsterTV HDP2を2枚使用してて、計4放送同時録画出来るんですが、 「XP MediaCenterEditon2005」という古風で少数派のOSを使用してて、6GBの半分をRAMDISKとして有効利用していたもの、 そろそろ64bitOSにしたいのと微妙に不安定だったのと、 もう一台のマシンはBD再生用のVistaHomePrimium64bitなんですが、最近急にアクティベーションを要求されるようになったので、 この際BD再生用のマシンを半年前に買ったAPUに置換し、玉突きで「Athlon X2 250」のVistaマシンを録画用にする計画を立てた。 現在は既に安定するようになってきたが、 マザーボード2980円、CPUも2980円、メモリは合計3960円、大体1万円位かな。 全て半年位放置プレイしてたw これにOSは以前NTT-Xで8000円の時買っておいた、Windows7HomePremium64bit。 まぁ、HDUSFが簡単に動けばUbuntuでも良かったんだけどね。 Windows7は1800円でWindows8のProにアップグレード出来るというので買ってみたんだけど、 Windows8ってどうなんだろうな。 最近日本では消え気味なFOXCONNのマザー。 PCIが2本あって、DIMMが4本、SerialATAが6個あるので私にとって凄い使い易い構成なんだが、 如何せん、緑色の悪魔が鎮座されておる、relonと言う名の。 でもまぁ、FOXCONNは技術力あるから、そんなに簡単に噴かないとは思うけど。 CPUファンのヒートシンクが薄い、あんまり発熱しないんだろうかね。 クロックが2.5GHzと遅いけど、統合されたグラフィックの方が重要なので、これでよし。 KingmaxのPC-1600、PC-1333に比べると帯域を確保出来そうだ。 BD再生するとかなりスムーズには再生出来るんだが、途中で若干遅延する。 HDDにアクセスしに行っているので、SSDに交換すれば解決できそうかな。

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