暫くブログを放置していましたが

結局、賛否両論あるボディカラーの、K-01White×Blueもゲットしました。 これで、一体一眼レフとミラーレスの本体幾つあるのか想像したく有りませんが、 K-r2台とか、同じボディを複数台買ったりするのは、そもそも気に入った機種で有ったり、 単純に激安だったりと理由は幾つか有りますが、外出した際にレンズ交換の手間を減らすのに持ってこいだったりします。 K-01はミラーレスとしては分厚い本体で、一般的には売れなかった機種ですが、 バッテリーは驚く程持ちが良いし、K-30やK-50と殆ど同じで尚且つミラーショックが無い分、 画質的には有利と言う、使ってみるとその良さが実感出来ます。 当然良い部分ばかりじゃ無く、録画ボタンがイマイチな場所にあるとか、 RAWで連射すると秒間1.2枚程度に落ちるとか有りますが、それを補う程の魅力が有ります。 ちなみに、個人的にはQ10は正直微妙な部分が多いです。 ダイアルが有るので操作性は非常に良く、画質は豆粒センサーの割に頑張っていますが、 RAWで連射するとバッファをSDカードに退避し終えるまで 撮影する事が出来なかったり、300枚位撮るとバッテリーの残容量が無いとか、 軽快さが足らないです。 Q7でどの程度改善されてのかわかりませんが、あくまでコンデジの延長だなと言う印象です。

町田まで散歩

昨日との雨風と変わって、今日は天気だったので健康の為に町田まで徒歩で往復してみた。 途中ススキが綺麗で太陽の傾き加減が良かったので、 安望遠ズームをK-01に装着して撮ってた。 町田のヨドバシでK-01のレンズキットが33800円の10パーセントオフと またナンピン買いしそうになったが、K-rもナンピン買いして2台あるので グッと堪えて我慢した。 しかし、K-01のビスケットレンズが付いたレンズキット凄くお買い得だよな。 ただ、40mmと言う焦点距離は初めてレンズ交換式のカメラを買う人にとっては、 結構使い辛いんじゃ無かろうかと思う。 K-30と同じようにローパスフィルターが薄いのでK-rやK-xと比べてクッキリ写る。 本当はK-rも持って比較すべきだろうが、それは機会があったらまた今度。 帰りも徒歩だと流石に疲れた、まぁ定期的にランニングとかしていると 疲れることに慣れて90分位歩いた位じゃ全く疲れなくはなるんだけど、 最近は殆ど走れてないからな。 DA40mmF2.8XSレンズの付替えが難しいけど、結構気に入った。 流石Limitedレンズをベースとしているだけはある。 そして何よりK-01が思っていた以上に使い易い。 このカメラとレンズがここまで安く買えるのが正直信じられない。 使い易いカメラとして見た場合、NEX-5Nと比べてPENTAXのカメラは凄くポテンシャルが高い。 他社のカメラも触ってみると長所短所が見えて面白い。  

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上島珈琲店

上島珈琲のウエシマプレシャスカードの期限が切れそうだったので、町田の上島珈琲店へ行ってみた。 当然の事ながら、黒糖ミルク珈琲のLサイズを注文。 500円也。 この量がシビれる、Sサイズと比べて確実に2倍以上の量。 座った席には丁度いい感じの被写体があったから撮ってみた。 ここ最近見かけない黒電話。 この頃は結構電話番号を覚えていたりして、今は電話帳や履歴から電話掛けられるから、 殆ど電話番号覚えてないよな、自分のメインで使っているWILLCOMの番号自体も覚えていなかったりする。 元々光学系はDA40mmF2.8Limitedレンズをベースにしているから、「DA40mm F2.8XS」の写りは解像感が宜しい。 最近オリンパスもマニュアルフォーカスの絞り無しな安いボディキャップレンズなる物を出したけど、 キャップ代わりになるレンズも付けっ放しでガンガン撮れるから良い。

早速

K-01と「DA40mm F2.8 XS」のレンズキットを購入の次の日、 早速軽井沢への旅行へ持っていったんですが、早速レンズキャップを落としてきたので、 ついでに27mmのフィルターも同時に買ってみた。 フィルターが1000円弱で、この27mmのキャップは800円だった。 しかしこんなキャップが800円ってボッてるよな。 無くす自分が悪いんだけど、このキャップはそもそも取れ易いし小さいから かなり紛失する確率が大きい。 どうせまた紛失すると思うから、使わずに保管しておこう。 保護フィルターつけると、若干出っ張る。

デジカメ買った(その2)

先週金曜日に赤坂の迎賓館の庭園へ行ったんですが、 その帰りに新宿のマップカメラ寄ってアウトレットで安く売ってるDA40mmF2.8XSを 買って帰ろうかと思ったら、結局ヨドバシカメラでK-01のレンズキットを買ってた。 ポイント還元考えるとK-01本体が2万で買えると言う事だから手を出さないわけには行かない。 38800円の10パーセントポイント還元と言う、価格コムの最安の店もビックリの投売り状態。 デザインはマーク・ニューソン氏なので見れば見るほどブサカワいくて良いんだけど、 一眼レフと変わらない重さと言うのが致命的だよな。 特に日本の市場ではね。海外では幾つか賞を取るなど評価されているみたいだけど・・・ ただ、K-30と同様にローパスフィルターが1枚でクッキリ写るのと、 ミラーレスなのでミラーショックが無いから、動態を撮る以外には凄く使えそうな感じ。 この通り、K-rと比べても大してサイズが変わらない。 ボタンやスイッチがアルミなので高級感あるけど、これが重さの原因のひとつだろう。 NEX-5Nと比べるとこの通り、K-01はビスケットレンズを付けてもまだ厚さが大きい。 そもそも体積が違い過ぎるが、NEX-5Nはボタンやスイッチが少なすぎて本気の撮影には向いてない。 サイズとのトレードオフとして考えるしかないだろうかね。 その点、K-01はニューソン氏の意向が入っていて、手抜きが感じられない。 しかし、Kマウントのフランジバック40mmと言う縛りは従来の一眼レフのスタイルではこれ以上小さくするのは厳しいのだろう。 しかし、見れば見るほどカワイク見えるのが不思議だ。 こんなに寸胴な大きさなのに・・・

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いよいよ明日か明後日

Kマウントのミラーレスカメラ、K-01が発表されるみたいだ。 新マウントじゃなくKマウントそのままだからカメラ本体は分厚くなるようだが、 ソニーと同じようにフランジバックを短くしてスリム化した新マウント出しても 規模の面で太刀打ち出来そうに無いからね。 しかし、最近はK-rをメインに使っているがかなり良い。 K-xもなかなか良いのだが、更に良くなってる。 他のメーカーと比べて廉価モデルなのに手抜きが一切無し。 そりゃ、コストが掛かっているK-5と比べれば色々な面で劣るけど、 あの値段で、これだけ良く出来ているのは驚き。 思わず自分も2台買ってしまう位ですからね。 当然、ステマじゃありませんよw