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合流丘とぶつかり、左カーブして丘の中に入ります。右手から道が合流してきますが、こちら側からは、気にならないはず。 |
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谷戸沿いの道谷戸を構成する右手の丘の裾を進みます。途中に、「山林火災用消火用水」という看板の下に水のポリタンクが置かれています。山火事に備えてのものらしい。 |
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丸山団地が見えてくる谷戸の中は畑が続きます。道に並行して小川が流れています。住宅が見えてきました。谷戸を構成する左手の丘は、丸山団地として開発されています。 |
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古代窯の谷分岐前丸山団地が目の前に見えてくる辺りで、左から道が合流してきます。この道は、朱雀路の観音山経由のルートです。このまま、真っ直ぐ進みます。案内板には、正確にはこの場所を御殿峠古代窯群跡といい、「町田市相原町と八王子市との境付の谷には、瓦や須恵器を焼いた平安時代としては国内最大級の200基以上の窯跡が確認されています。」 |