行き止まり

期待しながら、奥に進むと竹林に突き当たって、お終い。

渋々、引き返すことにする。

霊園へ登っていく

さて、どうしようか。霊園に出る方法を考えなくてはいけない。

良く見ると霊園の土手沿いに何とか、人が歩けるスペースがある。そこを恐る恐る進むと霊園への道が現れた。喜んで登っていく。

谷戸頭?

丘の上から子の神谷戸の一番奥を覗きます。ここには写っていませんが、国道16号線バイパスを確認できます。

小林宏一著「大栗川・乞田川」の子の神谷戸の項で紹介されていますが、大栗川の源流の一つだそうです。

霊園内へ

無事、霊園内に入れたものの、どこに出るのだろう。

墓地ではなく、焼却炉の脇から、出てこられました。何だか、複雑な気持ち。
続く