みなとみらい21方面と保土ヶ谷公園

この辺りは、横浜みなとみらい21地区の建物がよく見えます。真ん中の長方形の建物がランドマークタワーです。その手前のアンテナみたいな物体は保土ヶ谷公園のラグビー場の模様。

睦ヶ丘地区に入ります。

車が通り抜けられない程狭い道を通りぬけると、向こうに、公園が見えてきました。近づいてみると少年達が野球をしている模様。

仏向矢シ塚公園

狩に来ていた源頼朝が放った矢が地面に刺さり、そこから矢竹が生えてきたことで、この一帯は「矢シ塚」と呼ばれていました。それを公園の名称に使用したそうです。(勉強不足ですみません。 横浜市ホームページ 保土ヶ谷区見所紹介より転載です)。
公園を飛び出したホームランの玉を少年達が捜しに斜面を降りてきました。

階段を降る。

公園斜面の雑木林の中を降りていきます。夕日が沈みかけ、周りの雑木林は暗く、なにか、おどろおどろしい雰囲気が出てきました。
続く