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富士見通り南下して、奈良原公園から見えた桜並木前まできました。写真を盛んに撮っているの人の姿があります。私も同じ方向に向かって撮ってみました。桜並木に挟まれて芝生広場が続いています。「小田急沿線自然ふれあい歩道」によると、この桜並木を富士見通りといい、300mほどの桜並木が続くと言います。 |
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鶴牧第2公園へ早く桜並木を歩きたいのですが、ちょうどその反対側に、小さな丘の上に登っている人たちを見つけたので行ってみます。その先に富士山が顔をのぞかせているのが見えます。そこへは、またしても、橋で渡ることになります。 |
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鶴牧第2公園よりその丘は、鶴牧第2公園といい、丘を登った視線の先には、建物などの人工物に邪魔されずに、富士山が顔を覗かせています。この方向には、ガスホルダー(すなわち、ガスタンク)が見えます。この方面は、東京国際カントリークラブのある自然豊かな地域です。 |
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奈良もどき公園のそばの桜も満開。後ろの電波塔を仏閣に見立てて、奈良か京都の辺りと思うのも良いかもしれない。そばには、奈良原公園があるわけだし。 |