森から出てくる暗い森は、ほんの少し。その中で犬を連れたおじさんと出会います。森を抜けて出てきました。左からプロムナードからの道が合流してきます。 |
![]() |
夕暮れ三保平休憩所の辺り。下界はそろそろ、夕暮れのようです。きれいだなあと物思いにふけている余裕はありません。三保平休憩所でトイレに寄ります。 |
三保街道が見えてくる坂道をだらだらと降っていくと、新たな分かれ道(新散策路)が現れますが、寄っている暇はありません。三保街道が見えてきて出口が近い事を知ります。やがて、一軒のお宅の前に出てきます。 |
三保市民の森入口(振り返る)左の三保平経由の道から出てきました。右は、谷の道が分岐しています。ちょうど、その分岐点に、梅田講中の立てた庚申塔が立っています。左・大山道、右・さく?道と書いてあり、前述の「横浜・緑区歴史の舞台を歩く」には嘉永2年(1849)の在銘があるとあります。 |