尾根道を行ってみる

だから、この先の尾根道は、まだ、行ったことが無いのです。どこに続いているのか、確かめたくなりました。人も通らないらしく、笹薮がうるさくなってきました。

右手のフェンスの向こう側には、FM多摩丘陵での実験のためか、雑木林の中に漏斗をつけ、水筒のようなものがいくつか、置かれています。水筒に断熱材が巻かれていることから、落下した何かを集めているのかもしれない。

南陽台配水所

尾根道は、だんだんと草深くなってきました。右手には、相変わらず、FM多摩丘陵のフェンス。

気がつくと、開けた場所に出てきました。その下に、配水場が見えます。配水場の奥に見える丘がこれから向かう予定の長沼公園。でも、どうやって降りるのだろう。

道を見失う

このまま、FM多摩丘陵のフェンス沿いの道を進んでみることにしました。うまくすれば、どこかの道に出ることができるだろうから。

配水場付近まで、何とか進めた道も、その先は、本格的な笹薮に覆われ始めます。一旦は、笹薮の中に突入したものの、諦めて、引き返すことにしました。

長沼公園が見える

そこで、配水場の周りの柵沿いの空き地に何とか降りて、さらに下に降りられそうな場所を探す。

配水場の周りを進んで、配水場への階段まで辿り着くものの、階段には、扉が閉まっています。そこで階段の柵につかまりながら、この丘を降りることにしました。目の前には、長沼公園の丘。
続く