瑞雲寺南側交差点

日吉駅〜中山駅間の市営地下鉄4号線は、平成19年度完成を目指して工事中です。川和町駅付近の地下鉄は、区役所通り沿いに高架で建設中。この先、目の前の鶴見川を渡って終点の中山駅へ続きます。

この辺りでは地下鉄といっても、川和車両基地が鶴見川沿いに作られる予定なので、高架となっています。車両が川和基地から出入りする関係上、当然、川和町駅も地上駅になります。この先、区役所通りは、この交差点で横浜新麻生道路と交差して終わりです。交差点を右折します。

瑞雲寺前交差点

(仮)川和町駅から先のルートは、「鶴見川沿い歴史散歩」のルートを参考にして、東急田園都市線の市が尾駅に出ることにしました。

この先の横浜新麻生道路は、次の瑞雲寺前交差点まで、左側に歩道があるので安心です。瑞雲寺前交差点で右折して、中村地区から森地区に入り、交差点名の瑞雲寺が左手に見えてきます。

瑞雲寺

「緑区史資料編第一巻」によれば、醫王山瑞雲寺は、臨済宗圓覚寺派。貞治2(1362)年、僧梅林靈竹の開基。

本尊の鷹薬師如来像は、昔、徳川家康がこの辺りで鷹狩の際、愛鷹が逃げたのを惜しみ、心の中で薬師に祈念し、忽ち、手元に戻ってきたことを家来に告げたところ、その霊験から薬師如来が彫られ、それを住職が感得(縁があって入手)したと伝えられています。

区役所通り沿い

この先、区役所通り沿いに進みます。地下鉄の高架が建設中で、高架の右手側の景色が全く見えない。

「川和の歴史」によれば、川和町を通る鎌倉中ノ道のルートは、瑞運寺前から、この先にある天宗寺へ抜ける道だったとの事。その天宗寺へ向かいます。
続く