川和の宿通り

道沿いに川和の宿が続く宿通りが出てきます。

といっても、この辺りは宿通りの北の外れ。日通の営業所があった場所は新興住宅地に変わっていました。

旧鶴見川の辺り

「鶴見川沿い歴史散歩」によると、この辺りは、川和という名の由来になった流れがあった場所。でも、その跡地はわからない。

鶴見川がある方へ左折。

北八朔の丘陵

前方に北八朔の丘陵地帯が続きます。

鶴見川沿いには、サイクリングコースが整備されており、その道を市ヶ尾方面へ歩いていく事にしました。

鶴見川(谷本川)

鶴見川沿いに北上。この辺りには、鶴見川河口から22.0kmを示すポストがあります。

対岸の北八朔に続く高圧線が目の前を横切ります。
続く