開ける

天王社を過ぎると、森を抜け、視界が広がります。左手には、畑が広がります。

そして、その先に見える奥の森の中へ入って行きます。

分岐

右手に、区画整理された畑への道が分かれます。左手の森の周囲には、いろんな歌の文句が書かれた短冊が、張り巡らされています。

恐らく、森の中に入らないでほしいという意味もあるのだと思いますが、以前、来た時にも森の手前の畑に、風流な俳句の短冊があったので、同じ人がやっているのだろうか。

栗林

あとは下り坂。左手に栗林を見ながら降りて行きます。

栗林には、有刺鉄線が張り巡らされています。

合流

集落に降りてきました。

目の前を降りていく道合流し、左に降りて行きます。
続く