さてと次は何処へ行こうかと考える暇なんか無くて、 とりあえず結構速度が速い湘南新宿ラインで時間節約するか と言うことになり、また渋谷まででて埼京線ホームで待っていたんですが、 何か湘南新宿ラインのみ30分程遅延してました。 確か、線路に人が立ち入ったか何かだと思ったけど、まぁ忘れた。 兎に角30分程まって到着した湘南新宿ラインの宇都宮行きへ乗りました。 湘南新宿ラインとかって、国鉄時代には考えられないような便利な路線なんですが、 幾つかの路線を経由して走っているから、もろに遅延の影響を受けるのね。 それでもって、今のJR東日本の車両って、ボルスタレス台車と言う軽量の台車を使っているのですが、 通常昔の国鉄の車両って台車と車体の間にはちゃんと梁があって、安定していたんだけど、 梁があると重いし複雑になってメンテナンスコストが掛かってしまうから、 コスト削減の為にこの梁を無くした台車が増えているんですが、 車両が線路の上を走ると、3次元の方向全てにおいて揺れが発生するわけですが、 進行方向の前後の揺れはまぁ問題無いとして、 技術の進歩で確かに縦方向の揺れに関しては良く吸収できているものの、 梁が無く安定してないから、どうしても横方向の揺れは抑えきれない。 その横方向の揺れってとても怖く、鉄道技術研究所が新幹線を研究する際に最も問題になったのが、 ある速度以上になると、この横方向の揺れが原因で蛇の動きのような陀行動が発生し、ついには脱線してしまう んですが、まぁこれを研究してクリアできたから開業当時200kmというスピードで運転して世界を「アッ」と言わせられたんですが、 ボルスタレス台車だとこの蛇行動が問題になってくるので、これを抑えるために高速運転するような車両には、 横方向の揺れを吸収するヨーダンパーが装着されているんですが実際には装着準備のみでグリーン車のみ、 それも完璧じゃないから、近郊型の231系とかが120kmで運転していると、115系とかの国鉄型に比べて 軽量でパワフルなモーター搭載しているから速度が出せるのに良い感じに揺れが抑えられているんだけど、 結構気持ち悪い横揺れがあったりして、ウトッとして寝てても変な2Hz位の横揺れでヒヤッとして 目を覚ますことがあったりして、ちょっと怖かったりしますね。 個人的には、あの113系とか115系の豪快な揺れ方や騒音の方が、寧ろ心地よく寝るのに最高だと思うんですけどねw まぁ、自分が書いてもイマイチ伝わりにくいので、詳しくはこの辺のページでもみてください。 京浜急行とかだと、安全性確保の為のポリシーがあって、先頭は必ず重い電動車で尚且つ頑なに ボルスタレス台車は使用しない。 この辺りはどうなんだろうね~、軽量化で環境負荷が減るのは凄く望ましいんだけど、 例の西日本の大事故もこのボルスタレス台車だったのもひとつの原因と言う話もあったりするけど、 それ以外には鶴見事故や桜木町事故級の大事故は起こっていないからなぁ~ と、またまた話の方が脱線してしまいましたが、とりあえず宇都宮到着。 まぁ、とりあえず引き続き東北本線の黒磯方面の電車へ乗り換えて 宝積寺で降りました。 宝積寺到着、12時46分 とりあえず、烏山線は1時間に1本程度で、次の電車まで30分以上あったので、 近くのコンビニでおにぎりとお茶を購入。 本当は旅情気分を最高潮に増幅させるには、 駅弁が良いんですが、タイミングが悪くて買えませんでした なんか、建て替えてそんなに時間が経っていないので、綺麗な駅舎でした。 東口は駅前に蔵があって、結構良い感じですよ 東口も綺麗だ こんな建物もあって、喫茶店が営業してます とおにぎり食べてうろうろしていたら、折り返し烏山行きの烏山線のキハ40系が入線。 烏山線にはオールロングシートでトイレはありません。 終点まで大した距離じゃ無いけど、1時間に1本でトイレも無い無人駅もあるので、 トイレはあった方が良いけど、地元の中高生のマナーが悪いと トイレでタバコ吸ったりするから、やっぱり見通しの良いロングシートのトイレ無しになっちゃうのかな 宝積寺発、13時36分 景色が良いと言うか、何も無いな 何か、凄く縁起の良い駅名ばかりです。 切符とかお土産に買うと最高ですね 烏山に近づくにつれ、景色が雄大になってきます。 まぁ、烏山線は盲腸線で距離も短く、40分弱で終点へ到着します。 […]
