よっすぃブログ

さてどうしようか。 FA 31mm F1.8 AL Limitedとか定価ベースで3万円弱も値上げか・・・ この際例の如く、ついカッとなったりムシャクシャして買ってしまった方が良いのか。 FAの77mm辺りなら、実勢価格でみると同じような価格で、k-mのWズームキットとか買えてしまうけど、 デジ一のボディもこんなに陳腐化が早まったら、正直生鮮食品だと思わないとダメそうな感じなんですよね。 それにボディも3台になって、これ以上使い分けが難しくなって、使わなくなるボディも出そうだし。 今現在の物欲はあきらかにk-mの方が上だけど、これが1年もすると逆転現象が起こる予感。 如何如何、レンズ沼に落ちかけてる。 しかし、古いズームが未だにディスコンにならずに、 価格表に残っているというのもなんだか凄いｗ どうせ生産終了で在庫限りだけだと思うけど、 欲しい小売店は早めに注文しておけと言うサインなのかな

じゃんぱらでHAGIWARA-COMの東芝製のSDHCが爆安との事で、 早速仕入れにいって来ました。 一応粗相氏も行くか聞いたら、今週も自分の心を癒す為に行こうと思っていたらしい。 しかも、自分より自宅がアキバに近いとは言え、遅刻太子の彼が かなり早く現地に到着するとの事で、相当の病み具合だと感じられました。 自分は前日歓送迎会で疲れていたので、15時前位に着いたんですが、 早速じゃんぱらで8GBのSDHCを買ってからジャンク漁りをしていた粗相氏と合流。 勿論お決まりのマックへマック油を摂取しに行こうとしましたが、 クーポン券を印刷してくるのを忘れたのに気がつき、ここはマックにおけるファイナルウェポンである、 株主優待券を財布から取り出したところ、残念ながら1枚しか入っていなく、駅前の金券ショップで仕入れる事に。 通常このファイナルウェポンは相場が485円-500円位なんですが、流石に競合の無い店なので550円とかなり 足元をみられた金額でしたが、現金で買うより全然お得なので、1枚だけ購入。 これで合せて2枚となり、はれて粗相氏と自分は追加料金無しで ポテトとコカコーラを両方LサイズにアップさせたマックLLブラザーズを頼めるのですが、 バーガーは勿論メガマックにしようとしたところ、粗相氏は前日飲み会でフィレオフィッシュ位しか食べれないと事で、 1枚はバーガーの券だけ残して、現金でフィレオフィッシュを注文しました。 はっきり言って、フィレオフィッシュも原料が白身魚かも知れませんが、マック油で揚げているので メガマックと油の重さが大して変わらないと思いますが、そこはあえてツッこまず、残ったバーガーの券は 粗相氏にあげておきました。 「終電終わって歩きながら帰る時に、メガマックでも食べながら帰りな」と。 そういえば、以前使っていないのに5年程無駄にテレホーダイのお金を払っていた粗相氏ですが、 今回も武勇伝を聞かされました。 彼はauの携帯を使っているですが、勿論パケット定額なんか入っていないのですが、 携帯にOperaブラウザが入っていたので、ちょっと位使っても大丈夫だと思って使ったら、 結構便利だったのでそのまま使ってみたら、その月の請求が2万円を超えたらしい。 「そんなに使っていないのにこんなに請求が来るなんて分かんないよ」と憤慨していましたが、 auの他にe-mobileも入っているみたいですが、それも全く特典無しで契約して 更に基本料金が安いプランだから、余り沢山使えないとか言ってました。 まぁ、e-mobileはオマケでADSLが付いてくるので、それで粗相氏曰く別荘にてサーバでも立ててみたいと言う話になり、 帰りにCPUとメモリ、ハードディスクが抜き取られたジャンクなThinkCentreのA51を1000円で買って 帰りましたが、彼らしく頗る効率が悪いプレスコット世代のPentium4やCeleron Dが乗るマシンで、 意気揚々と持って帰ってました。 でもまぁ、自分が見た限りメンテナンス性は凄く良さそうでした。 その他いろいろな仕事の愚痴やある意味武勇伝的な話を聞きましたが、 ここでは詳しい内容は割愛しておきます。 そんなこんなで19時位までうろついて、粗相氏と別れましたが、 自分はその後少し探索を続けてました。 K100DSuperとSIGMA 30mm F1.4 EX DCを持っていきましたが、 多少扱い辛いものの、やはり明るいレンズは良いです。 ちなみに、HAGIWARA-COMの8GBのSDHCは5枚購入。 それと、千石電商にて非接触な温度計と、充電器の事業から撤退して今後入手困難と予想されるので、 前々から気になっていたキムラタンのQuickEcoを買っておきました。 もうね、充電器がこんな状態。 更にBQ-390とBQ-391、BCG-34HRME4はそれぞれ2個ずつ持っていたりして。

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Philipsのイヤホンが安く売ってたので買ってみた。 あとCFDのSDHC4GBも。 CFDのSDHCは購入時期によって調達先が変わるのか結構パフォーマンスが違ったりするので、 オミクジ状態と言いますか、ドラクエ3の「あやしいかげ」のような感じなんですが、 裏面の端子を見るとちゃんと削られているのでQCちゃんとしているみたいですね。 某台湾のメーカーとか永久保障をうたってて、一見相当魅力的に感じますし、 品質に自信があるからそういった事をしても問題無いというのもありますが、 大抵はQCの行程を省いてユーザにテストをさせているわけで、 交換時の送料とかこっち持ちとかいう話もあったり、 更にはフラッシュメモリなんかムーアの法則を超えてビット価格が下落してますし、 実はあんまり得じゃないような気がします。 あとUSBフラッシュメモリにLinuxサーバを入れようと思いましたが、 MLCにシステムを入れるのがちょっと嫌な感じがしたので路線変更。 CFの変換基板にSLCを使ったCFを刺して構築する方法にしました。 しかし、バルク品を袋に詰めて保障つけただけで値段が倍になるんですね。