citrixからようやくライセンスファイル添付のメールが届いた。 何か2日間位まったが要約これで引き続き使えると思ったが、 XenServer6.0βが気になりだし始め、「β」取れるまで待てそうに無いので 路線変更してXenServer5.6FP2からXenServer6.0βに変更した。 XenServer6.0でXenのバージョンが4.1となってかなりいろんな面で強化されているとか。 詳しい事は試行錯誤しないと分からないが、結構イヂリまわせそうな予感だ。
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citrixからようやくライセンスファイル添付のメールが届いた。 何か2日間位まったが要約これで引き続き使えると思ったが、 XenServer6.0βが気になりだし始め、「β」取れるまで待てそうに無いので 路線変更してXenServer5.6FP2からXenServer6.0βに変更した。 XenServer6.0でXenのバージョンが4.1となってかなりいろんな面で強化されているとか。 詳しい事は試行錯誤しないと分からないが、結構イヂリまわせそうな予感だ。 去年買ってから死蔵していた、FOXCONNのA85GMを出した。 まだ1枚在庫があるが、何でマザーボードを死蔵しているのかとw そういえば、去年の今頃処分価格で売っていたからすかさず買ったんだっけな。 このマザーボード、何気に定番のギ蟹じゃなくてBroadcomのBCM5784を使っている。 それにボード上のFANのコネクタも4ピンだからPWM制御のファンがそのまま使えて便利。 これでBIOSの面倒見が良ければいいんだけど、その分安いから仕方ないか。 メモリはA-DATAの2GBを4枚増設。 CPUはこれまた同じく死蔵していた、AthlonⅡ X2 250。 3980円のタイムサービスで買った品だ。 今のCPUクーラーは付けやすくて良いね、ただし外すのは気をつけないとスッポンだが。 今まで、M2AVM-HDMIにRADEON HD4350にBroadcomのGigabitEtherを増設していたから、 少しはこれで低消費電力になるでしょうかね。 […] ようやく仕事が一段落してきたので、買い貯めていたWD20EARSをファイルに載ってた 1TBのディスク群と交換した。 到着して開けもしないズボラ具合、と言うか暫くそんな余裕が一切無かったから。 そうなら無理して買わないで必要になった時に買えば良いのにと自問自答w ざっと5台よw、プラスデータ退避用途で使っていた1台をプラスして合計6台。 まぁ、真のNASERいや、NASESTは2桁台が当たり前だと思うが、 私的にはある程度分散させてコスト削減と安全性を確保したかったので、この程度。 ディスクの山を見ると安心するぜwww WD20EARSはLinuxで使うのには少し面倒で、 先ず適当なマシンに繋げてDOSを起動してwdidle3でIntelliparkを解除すると。 これをしないとNASのような用途だとかなりの短期間でヘッド部分が劣化してしまう。 これを6回繰り返すと言うか、多分WesternDigitalオンリーの環境なら普通につなげた後一気に変えられる気がするが、 今回は地道にやった。 それでもって、実際に組み込んだ後フォーマットするが、 その時必ず4096KBセクタを指定しないと、本来の能力が発揮できない。 今まで使っていたのは、Socket939のAthlon3500+にDDR3200の512MBが4枚。 これを、AMD690GのM2AVM-HDMIに交換。 CPUはAthlon4200+にDDR2 6400の1GBが2枚。 DDR2メモリが腐るほど余っているからスロットの限界まで挿しても良いのだが、 無駄に消費電力を上げてもアレかなと思って留めて置いた。 そして、恐らくAMD690Gよりも、AMD780G以降のノースブリッジの方が 低消費電力なのだろうが、何せM2AVM-HDMIは3枚も在庫があるから、 故障した時の時間的なリスクを考えてこれにした。 後はハードディスクを取り付けるだけだったが・・・ 疲れてかなりテキトーにネジ回してたら ぎぃややあやああああああああああああああっ、ネジの頭が取れたよOrz オマケに無理やり取ろうとしたら、指を怪我した。 15分程格闘したが、無理と悟ってその日は寝た。 クソ品質のインチネジを付ける位なら、付けないほうがマシだ・・・ 次の日、会社帰りに少し遠いホームセンター、コーナンとカインズに行って工具を調達してきた。 ネジザウルスと、日本製のプライヤー、ネジ滑り止めの3つ。 これで運が良ければ何とかなるだろう、オールジャパンメイドの精度の高さをみせてくれれれれれぇ~ ダメだ、ネジザウルスの力を持ってしてもこのネジの残りは取れない。 何という迷惑なネジなんだ・・・ 相手が精密なディスク故に無理も出来ん・・・ ・・・、と言うことで 早速WD20EARSを追加購入w しかし、何台WD20EARSを買っているんだろうか。 よし、組み込み完了、ディスク6台で、SoftwareRAID1+SoftwareRAID5を構築。 壮観だ 今回もCentOSをフラッシュメモリ用にカスタマイズしたOSをインストールしたが、如何せん無駄が多すぎ。 私の場合、NASサーバは24時間起動しているわけじゃないから、贅肉を落としたOSの方が望ましい。 と言うことで実験で、もう一台のNASの方を独自ビルドのLinuxに置き換える予定だが、果たして上手く行くかな […] クライアントで動作させる仮想化ソフトはVMWarePlayerでも良いのだが、 仮想シリアルポートを上手く認識できなかった関係の流れでVirtualBoxを使っている。 流石にUnityが重すぎる、正直慣れたGNOMEの方が使いやすいな。 とりあえず、NAS用にBuildrootで独自ビルドのLinuxをこさえているが、予想外に依存関係があったりして、結構試行錯誤。 あと、ガンガン自動的にビルドしてくれるので便利だが、最初は小一時間掛かる。 LinuxMintもなかなか良さそうだ、と言っても殆んどubuntuなわけだがw 少し前から気になっていた、ソフマップにて3000円で買える80PLUS電源をギリギリのタイミングで買った。 3000円以内で各種安全回路を搭載しながら、 ActivePFC搭載かつ80PlusBase認証を受けた電源が買えるっていい時代になったな。 自分の場合、電気食らうハイエンドなCPUやグラフィックカードも通常挿さないし、 この程度の格安電源で数年持てば良いかなと言うスタンス。 今回も梱包しっかりしてました。 もちろん、こんなお買い得な電源私が1個しか買わないわけ無いんでありまして・・・ SLIマーク付の小型パッケージの方もソフマップの実店舗にて購入してきました。 旧パッケージと小型の新パッケージではどっちが良いんでしょうね? 大抵不具合が修正されていたりするけど、コスト削減で使用している部品が 低価格な物に変更されていたりして、一長一短か? 製造元はCWTで、これと兄弟のような電源が各社から出てますね。 ENAMAXのNAXN80+シリーズも実は同じCWT製という話もあったりして、多少部品の指定とかあって 違ったりしますけど、基本的に設計が同じだからソコソコの品質は確保できると予想。 なんか、新品のスニーカー買ったときの臭いがするなw […] ファイルサーバをCentOSで構築したが、独自ビルドのLinuxを作ってミニルートの状態で使った方が 楽な気がしてきた。 今はフラッシュメモリの寿命を考えながら構築したけど、起動に2分弱は掛かるからな。 カリカリにチューニングすれば15秒程で起動するNASが作れるしね。 NFS、FTP、SSH、iSCSI、Samba位有れば良いし、 今週は試験だからやらないけど、来週暇だったらファイル鯖用にビルドしようかなと・・・ XenServerを構築して仮想環境をガンガンに動かすため、 GigabyteのMA785GM-US2HでDDR2を8GB載せてUbuntu10.4を動かしていたマシンを、 MSIの880GM-E41にDDR3を16GB分載せたマザーに交換した。 ついでに、ハードディスクも500GBクラスの物から、ファイルサーバを退役した 1TBのハードディスクに交換した。 電源もCoREPOWER400からメインマシンで使ってたKRPW-V400Wに交換。 これで、メインマシンとXenServerの両方とも16GB積んでいることになり、 そこそこの仮想環境を動作させるシステムが構築できたかな? 自宅のメインマシンのOSを約2年ぶりに入れ替えた。 メモリが足らなくなり、8GBから16GBに増やすため、久々に母板を交換したからだ。 しかしイザWindows7を入れたのは良いものの、恐怖のブルーバックで落ちる落ちる。 流石に1時間に1回落ちていると、話にならないので、ダンプファイルを頼りに原因を探しだした。 どうも規則性が無い感じで本当に手探りの状態で原因を探す状態に陥った。 シリアルATAケーブルが劣化しているみたいだから交換してみたり、 MEMTEST86を走らせてメモリエラーが出てないかとか、本当に色々と。 SerialATA3.0モードを無効にしたら収まったが、SSD使ってないのでこれで良しとしよう。 ただ今度はファイル共有が出来ない。 元々Windows7はそのままの状態ではsmb1.0を使えないので、セキュリティポリシー等を 変更してやる必要があるわけだが、Google大先生に質問しても的確な回答が得られなかった。 色々追求していくうちに、ファイル共有やリモートデスクトップで使用するサービスが 起動しない事に気がついた。 イベントビューアを見たら、どうやらWorkstationというサービスが依存している 「ブラウザーサポートドライバー」がデジタル署名がされていないので、起動できないらしい。 とりあえずテストモードで使うのも有りだが、そうすると今度は著作権が五月蝿いBD関連が 再生できなくなるので、何とかするためにさらに調べると、原因は下記のファイルらしい。 「C:\Windows\System32\drivers\bowser.sys」 イベントビューアの内容を順にさかのぼって行くと、 あるパッチを当てた後からエラーが発生している事に気がついた。 「MS11-019」というパッチだ、調べたらこれがsmb関連のパッチと言う事で 非常に臭ったのでとりあえずアンインストールしたら、案の定治った。 Windowsなんか普通はパソコン買ったらついて来るから そんな試行錯誤する事なんか普通は無いのだが、本当「My苦労ソフト」製だよ、このヤロウーw と言う事で、しばらくはWindowsのインストールはコリゴリです。 lenovoのN5901が40パーセント引きの時に買っておいた。 ちなみに到着まで2週間程度掛かった。 寝ながらYoutubeを観たりする用のPCに何をトチ狂ったのか、 Microsoftの大きなワイヤレスキーボードを使ってて、余りに大きくて使わなくなっていた。 しかしまぁ、凄い梱包だ、これぞ中華クオリティw 結構小さい箱に入ってます。 本体と薄っぺらい取説と、単四電池が2本入ってた。 そういえばレシーバーは何処なんだ? ドライバが入ったCDは何処なんだ? レシーバーはこんな所に収まっていた。 これはかなり便利な設計と感心した。 ドライバも不要で、レシーバを差し込めば普通に認識する。 これは便利なのか、それとも・・・ トラックボールがのってて、キーボードとマウスの両方の役割が出来ます。 少し使った限り、なかなか良い感じなのだが、 欲を言えばホイールをつけてくれるともっと良かったかな。 後個人的な要望になってしまうが、携帯電話のようにキーボードのLEDが仕込んであれば、 暗くても操作可能で便利なのだが、流石にそれは無理だろう。 まぁ実質3200円程度で買ったが、値段分の価値はあるだろう。 […] 乗り換えキャンペーンと言う名の安売りでLightroom3を買ってみた。 Lightroom3って普通に買うと3万以上するからなかなか手を出せなかったわけだが、 流石にこの値段だと試したくなった。 汁気エンジンの「PENTAX Digital Camera Utility 4」とどの位使い勝手が違って、出来上がるJPEGが違うのかと。 そもそも「PENTAX Digital Camera Utility 4」重いし、汁気のエンジンは最近評判良くないしね。 実際のところどうなのだろうか? まぁ、使っていないソースネクストの画像編集ツールのシリアルでも送っておきましょうかねw と、ワクワクしながらインストールしてみたが、いきなり不具合。 なーーーーんも映っとらんじゃんか。 おかしい事に読み込み時は画像表示されるんだが、ライブラリや現像だと全く表示されない。 とりあえず、グラフィックのドライバが怪しいから最新の入れてみたがダメで、別のVistaのマシンなら正常に表示される。 そもそも今メインで使っているWindows7 64bitのマシンは色々ソフトが入りすぎて、 原因特定が難しいわけだが、あと少しでマザーボード交換の為にOS入れ直すけど、 HDCP必要とかそんなオチ無いよなw |
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