bt6130のOSをアップグレード

ivyなCOREi5が載ったBT6130をWindows10proにクリーンインストールでインストールしようとしたが、一度現行のOSからWindows10にアップグレードして、ライセンスキーを取得しなくてはならないので、既にデータ退避等の用意が済んでいるceleronが載ったBT6130をWindows10proにしてみた。 それでもって、予め8/8に秋葉へ行った際に買っておいた、TranscendのSSD370の256GBに入れ替えて、ベンチマークでも取ってみた。 特価で10000円弱で買ったブツだけど、Writeがソコソコ速い。 それと体感的に凄く快適になった感じがする。 実はTranscendのSSD370は2個買ってあるので、COREi5の方のBT6130が準備できたら、そちらもSSDに変える予定。

Windows10

7や8から無料でアップデートできるというので、早速ISOをダウンロードしてZ575にWindows10proを入れてみました。 ついでにミク色の「ASPIRE one 722」もギリギリインストール要件を満たすスペックなので、Windows10homeを入れてました。 問題が無ければ、3台あるASUSのBT6130にも入れようかと考えてます。 以前はパソコンのOSの市場を独占していて胡坐をかいている感じがして嫌だったので、 可能な限りWindows outsideを突き進んでおりましたが、 最近はPCよりかスマホやタブレットに人が流れた関係でリンゴやロボットにシェアを取られまくっているようで、 以前ほど嫌な感じはしなくなった。 単純にマニアックな物を好むだけな気がするが、やっぱり2番手や3番手の方が面白いんだよね。 Windowsといえば、スマートフォンではWindowsMobileで市場を先行していたのですが、あっという間にロボットにぬかれたよね。 正直WindowsMobileは元のCEのカーネルが古すぎなのと、互換性を意識し過ぎたのが失敗の要因なのかな? 今回無料でアップデートをしたのも、PCの圧倒的なシェアがある事で携帯端末を疎かにしていたら、 PCからスマートフォンやタブレットに人が移動して、 結構焦っているのかもね。 PCでやってた事って、大半はスマホやタブレットで代替が利くからね。 Windows10、少し使った限りではかなり出来が良いんだけど、どちらかというとライセンスの面が怖いね。 突然サポート代を毎年取られるようになったりとか・・・

lightroom6

アマゾンで20パーセント引きで売っていたので、買ってみた。 3.Xは流石に限界で6が出るのを待ってた感じでした。 6からGPUのアクセラレーション機能が使えるのですが・・・ ivy bridgeなcorei5だと有効にするとこんな感じになり使えません。 AMDがもう少し魅力的なAPUを出してくれていれば・・・ どうやらCPUドライバを更新すれば解決するようですが、 しばらくはアクセラレーション切って使ってみます。

WRC-733GHBK

NTT-Xで、エレコムの無線LANブロードバンドルータが2280円で売っていたので、買ってみた。 その昔、エレコムはGPL違反を指摘されて逆ギレしたり、 バックドアを仕掛けていたりと、何かと不安なわけですが、 無線部はIEEE802.11ac対応していて、有線部は1000BASE-Tと 比較的高性能な割りに、ギガビットハブレベルの価格で買えるし、 子機(コンバータ)としても使えるので、 今使っているプラネックスのMZK-SC300N2のスループットが遅すぎるので、 これを置き換えても良いかなと考えたわけです。 結局、無線LANルータはNETGEARのWNDR4300を使っているので、 当然WRC-733GHBKの出る幕は無くコンバータとして使うことにしました。 ハードウェアスイッチではAP/ルータの切り替えは出来るのですが、 コンバータへはブラウザから設定ユーティリティを開いて、 「モード変更」から設定する必要があるのですが、 説明書通りにやっても、この「モード変更」が何処にも無い。 ファームの自動更新をしてみたが、 「今入っている、Ver.1.07が最新」と言われたので鵜呑みにしていたが、 エレコムのサイトに行ったら、「Ver.1.47」が最新となっていました。 凄いエキサイティング、ウェブサイトの商品説明で、 「コンバータ(子機)モード」にも対応していますよとうたっておいて、 最初から導入されているファームウェアだと、説明書通りにやっても、 設定変更が出来ないク○仕様。 しかも、「ファームウェア自動更新」が正常に機能していないから、 騙されるしね。 かなり懐かしいが、吉野家テンプレート並みに殺伐とするのが好きじゃないと、 エレコムの無線LANルータなんか手を出しちゃ駄目だね。 まぁ、無事にファームウェアを最新にしたら、コンバータに出来たし、 200GB程度ファイル転送しても落ちてないから、 ファームウェアさえ上げればそれ程酷い製品でも無いようだが。

ブロードバンドルータが壊れた

絶賛稼動中だった無線WiFiブロードバンドルータ「Aterm WR8700N」が壊れた。 電源を入れても、電源ランプが緑色に光るだけで、何も出来なくなる現象。 当然工場出荷時に戻すリセットも反応しない。 ググるとどうやら同じような現象で故障している方が多く、 潜在的に問題がある機種のようだ。 3年程度は使っているので、もう充分だとは思うが、 当時、日本製だったからわざわざコレにしたのに、何だかなぁ~

ここ最近は・・・

Linuxカーネルのハック的な事をやっていたりするけど、 対象のバージョンのカーネルがとあるデバイスに対応していない場合、 少し新し目のカーネル内のデバイスモジュールとdiffを取って、 patchあてて何とか認識するようにするんだけど、もっと新しいカーネルじゃないと対応していない時とかは、 殆どソースが変更になっていたり、そもそもカーネルの内部の関数が丸っきり違っていたりするので、 かなり苦労する。 3.0.XX辺りのLinuxカーネルとかは、全体で1000万ステップは余裕で越えているので、 全体を詳細まで把握するのは時間的に見ても不可能だしねぇ~。 逆に考えると、それだけ開発が活発で進化を遂げているOSと言う事なので、 実際、目の前に見えないけどあらゆる場所でLinuxが黒子として裏方で動作している。 10年前とは比べ物ならない程にね。

秋葉へ買い物

BD-Rメディアが少なくなったので、秋葉へ買いに行った。 CD-Rの時代は龍爺の店とあきばおーを行き来して、120枚位買って帰ったりしたが、 大漁に買ったCD-Rも結局は購入する量よりも消費する量の方が少なくて使い道がないと言うか、 無駄にストックしている間に主流がDVD-Rとなり、流石に安物メディアに冒険する気力は無くなっていた。 僅かな金額の差で日立マクセル製が買えるのに、わざわざ安物メディアの中で比較的品質が良いメディアを 探すような事は時間的な余裕の無さからしなくなり、BD-Rの時代になると、もはや書込みドライブすら値段が下がってコモディティ化が進んだ頃に購入したが、当初メディアも無知からLTHタイプを買っているレベル。 そしてBD-Rのメディアも余り無駄にストックせず、必要になったらその都度買うようになってきたのだが、ここ最近RAWをバックアップするために大漁に必要となり、結局秋葉へ買いに出かけた。 今考えると、CD-Rの時代はYAMAHAとかMITSUMI、RICOHとかまでドライブ作っていたんだよな。そう考えると、あの時代はアレで面白かったな。 神田からアクセスしたが、お腹空いていたので、松屋に入って牛めし並を注文。 何か妙に肉が美味しくなかった、ゴム食べてるみたい。 松屋は複数の原産地の牛肉を使用しているからブレが大きいのかね。 280円で食べれるのは魅力的だけど、もう少し高くても良いから品質を上げて欲しい。 と言っても、牛丼にしてしまうと、余りに品質の差が分からなくなるのかね? そういえば、今は秋葉原公園になっているけど、佐久間橋って昔は川だと思っていたら、 元用水路だったんですね。 しかし、GWは天気が良くて本当はもっと遠くへ旅行でも行くべきだったかな・・・ しかし、もう少し政治に興味持った方が良いな 以前は私の一票で何が変わるかと言う事で選挙に行かなかったが、 今はほぼ100パーセント行っている。 かんだ食堂もまだ入った事が無い・・ ・ちょっと時間が有るので、お参りでもしましょう。 2度目の神田明神。 随神門 御神殿 神田の家 なんだか、外国人の方多かった。 円安で日本へ訪れ易くなっているのかね? 万世も最近は行ってないな・・・ 地下道を永遠と歩いて、神田駅から帰宅。 結局、BD-RドライブとBD-Rメディア100枚買った。 台湾メーカー製造のJVCのメディアと、4倍速のメディアがスコブル評判が悪い、 Vinusと言うメディア。 ブツ撮り用に買ってみたが、一眼は無理でコンデジ用だな。 しかし、もう少しまともな三脚を持っておいた方が良いな・・・   なんと、PioneerのBDR-207MBKは日本製だった。 多分、十和田パイオニアで組み立てたブツだと思うけど、ラインに余裕があったら とりあえず流せてきな感じなのかね? ワールドワイドで部品を集めて組み立てている現在では、組み立てが何処であろうと、 そのメーカーの品質基準を満たせば、品質に余り大きな違いは出ないとは思うが、 日本製だと何か得した気分。

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SIM変換アダプタ

一応2枚だけ必要なところだったけど、念のため3枚ほど入手。 と言うか送料が無料だったから、流石にこれ1枚だけ買うのは悪いと思った。 一番安いのだと50円位であるけど、あんまり安いと品質が怪しいので200円位の品を買った。

MVNOをBIGLOBEに乗り換えた

月々980円のイオンSIMを使ってきたが、やはり実行速度の遅さに耐えかねて 別のMVNO業者をチェックしていたが、最近は毎月500円からの「ServersMan SIM 3G 100」と言う100Kbpsとかの プランもあって、少しずつMVNOのサービスが一般的になってきていて、 流石に最安だとイオンSIMのように実行速度がお粗末状態では、良いサービスとは思えないので、 評判の良さそうなIIJmioに乗り換えようかと思っていたところに、BIGLOBE LTEが随分キャンペーンで安かったので、 早速申し込んでみた。 2年間限定の割引が効いて、デイタイムプランだと月々2930円、スタンダードプランだと3930円と普通のVNOと変わらない価格だけど、 IIJmioのファミリーシェア1GBプランと同じようにLTE対応のSIMが3枚付いてこの値段なので、 3人でシェアする予定の方はスタンダードプランは1人辺り1310円、デイタイムプラン約977円とかなり格安。 ただし、3日間の合計が1GB以上、もしくは月の合計が7GB以上を超えると帯域制限がかけられるが、 それは他のLTEでも同じ事で、帯域制限が嫌ならWIMAXにでもするしか無いし、 普通に仕事しているなら暇つぶしする時間も限られるし、そもそも動画でも観ない限りは早々モバイル機で7GBを超える事なんか無いだろう。 イオンSIMの貧相なネットワークに鍛えてきた節約(貧乏とも言う)力からすると、 はっきり言って余裕だろう。 伊達にADSL前にテレホマンやって無い。 ちなみに、デイタイムプランは午後20時~午前2時までは使えないプランだけど、 この時間帯は家にいる場合が多くそれほど必要と思えないのと、本当に必要なら デイタイムプランからスタンダードプランに変えることが出来るのでデイタイムプランにした。 初期費用もSIM1枚でも3枚でも変わらず3150円なので、3人でシュアするなら更にお得。 ネットで契約して3日程度で贈られてきた。 IIJ mioのファミリーシェア1GBプランと迷ったのだが、あちらはいつでも解約できると言うメリットがあるが、 BIGLOBE LTEの方はNECアクセステクニカ製のモバイルルータ、Aterm MR01LNが無料で付いてきて、 更にNEXUS7の8GB版が9800円で入手可能、しかも帯域制限まで7GBと余裕と言うメリットが、2年縛りと 20時から2時まで使えないと言うデメリットを上回った。   SIMは通常のSIM1枚と、microSIM2枚にした。 通常のSIMはMR01LN用、これはこのルータが構造上変換アダプタを使うことが出来ないからで、 本来3枚ともmicroSIMが良かったが仕方無い。 早速開梱の儀式。 付属品は結構多い、NECアクセステクニカ製のルータは、無線LANルータで今メインで使っているが、 割と高性能で安定しているので気に入っている。 横からSIMとMicroSDをさせるようになっていて、MicroSDを挿して簡易NASみたいな使い方が出来るのだろう。 これで一応LTEで使えるモバイルルータは3台になったのでフル活用できる。 黒卵ことHW-01Cも3G専用だけど、LTE対応のカードでも3Gのみとして使えるので良しとしよう。 必要なら後で白ロムか寝かせ技で入手する。 NEXUS7は8GBでMicroSDとか使えないから正直容量不足になりそうだが、 これに詰め込む予定は無いので、まぁ余り問題にはならないだろう。   かなりぎりぎりに収まってますね。 付属品はかなり少ない感じ。 裏面は傷が付きにくそうな素材。 iconiaタブと、NEXUS7、STREAKと一通りのサイズがそろった感じだ。 えっと、中華パットはって?、何それ美味しいの?   しかし、外出時は2chを観るか、2chまとめスレを観るか、 googleマップ、SNSの確認程度しか使っていないので、全く問題が無さそうだ。 ちなみに、最近流行のステマじゃ無いのでご心配なくw   […]

半年放置プレイしてたブツを

そういえば、9/1から東京電力がかなりの値上げをしたので、この際もう少し節電してみようかと思い、 放置プレイしてたE-350のマシンを組んでみた。 何か気に入るとデュアルで買わないと気がすまない性格なので、2セットw マザーボードはMSIのE350IA-E45、確か処分品を5980円位で買った。 ケースは恵安のKT-ITX01処分品だったみたいで3980円で買った。 ただし、流石に付属の電源が安物でActivePFCも付いていない物、 省電力にするなら本当はACアダプタが理想なのだが、イニシャルコストとの兼合いで仕方ない所だろう。 このケース、Slimの5inchベイと3.5inchベイが有って、割と私の理想に近いケースなのだが、 拡張スロットが一切付かなかったり、もう少し高さを抑えられる気がする設計であともう一歩。 あと細かい部分だと、HDDのLEDランプが無いとかあった。 まぁ、値段が値段だけに仕方ないだろう。 マザーボードはオール固体コンデンサでなかなか良い、無理にファンレスにせず、ファンが付いているのも良い。 しかし、mini-itxは組み立てが楽で良い、これなら余裕で2台平行して組めてしまう。 若干24pin電源コネクタの位置が厳しい。 OSはubuntu12.04LTSの64bitバージョン。 BuildrootでカリカリにカスタマイズしたOSをビルドしても良いのだが、 やはり先駆者の力を借りて楽をしたいw メモリは値段が暴落していた頃に入手したA-DATAのPC1333の4GBを2枚で8GB。 ドライブは余っていたHGSTの500GBとバッファローの8GBのUSBメモリのハイブリッド。 /home /var はハードディスク / /boot がUSBと言う構成。 と言うか、最近のUSBメモリは大して速く無いし、本来システムは高速のSSDを使うべきだが、 わざわざこれの為にSSDを使うのも勿体ないと思ってね。 メモリを8GB積んでるから、できる限りメモリを有効利用するためにtmpfsを使って何とかマシにしようかと思った。 となると、読込みだけ速いUSBメモリとか使うと効果的なんだけど、家にある奴を有効利用と言うことでこうなった。   SMPlayerを通してYoutubeの1080pを開くと簡単にUVD3の動画再生支援を使える。 プラグイン使うとFirefoxとかOperaとかChromeとかでも使えるけど、最新のChromeはセキュリティ強化されているのか、 有効に出来なかった。 この辺はWindowsの方が楽に使えて良いと思う、正直Linuxで動画再生支援機能を使うのは設定が結構面倒だ。 あと、光学ドライブは無し、最近は使用頻度も減ってきて殆ど使わないので載せなかった。 ちなみに、この構成で消費電力は大体30w~40wを行ったり来たりしている。 Athlon X4 620のメインマシンだと、120w~150w位なので、相当省電力だが、 流石に軽量なBobcatアーキテクチャだと色々並列で作業しようとすると厳しい。

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