ここの管理人関係です全然更新してなくてスマソパソコンネタっすLinuxのネタその他のネタ無料レンタル鯖スペースコロ氏関係とりあえず、作成中断中です何でも書き込んじゃってよリンクっす space
最終更新日:2003/12/15 
新規作成日:2002/9/23 


トップページからのリンクがごちゃごちゃになってきたので分けましたが、 クライアント系の用途のマシンはこーんな感じですね。基本的には自作(組立て)マシンだらけです。 なので普通の一般的なメーカーから発売しているマシンのように銀色や紫色でスリムかつデザインの良いマシンではありませんが、拡張性や汎用性、全体的なマシン性能を考えると止めようと思ってもなかなか自作からやめられません。 だけどメーカー製のマシンは1度か2度程度しか起動しないようなソフトがわんさか最初からインストールされて、リソースが極端に少なくてメモリを増設しないとまともに使えないようなマシンが多くて嫌です。何も付けずにOSも入ってない状態で安く提供してくれれば、それに超したことは無いんですが、今のところそんなメーカーは無いし、やっぱりがんがん拡張と改造が出来ないと面白くないんで・・・マシンの部分をクリックすると詳細画面が開きます。


今のところメインで使ってるマシン。自分のうちのLinuxはこのマシンからWebminを通りして管理が可能になってます。何気にCCCDリッピング可能なCD-Rドライブが2台接続(現在はNR-7900が良好なので1台のみ)され吸出し機としても使ってます。あとサーバを除いて一番稼動時間の長いマシンです。まぁケースは賛否両論のWindyですが、セカンドマシンのすこぶる重いケースよりかは数倍気にってます。
 
一応セカンドマシンとなってますが、実質自分のPC群の中でもっとも処理能力に優れたマシン(メインマシン強化により格下げ)。スーパーπ104万桁が1分20秒程度。安定性も実は一番いいかも。主な用途はWeb作成、プログラム作成、Linuxマシンのターミナル端末、動画のエンコード/編集、DVDのリッピング、絵描き、など各種雑用をいろいろと。
 
MT-PRO PRO2 初期組立て時が2000年の7月という、最初のマシンを購入してから10ヶ月という驚異的な速さでSOTEC-M246をメインマシンから引きずり落としたマシン。またSocketA+Duronが世に出てから間もなかった為、ちょっぴり優越に浸れたマシン。今現在では流用してるパーツがメモリ位でケース自体も交換して例の如くWindy、それもMicroATXのMT-PRO 770 II。ちなみにこのケース、MicroATXなのにATX電源が使えたり、ドライブが沢山増設できるところが良いのですが、ハードディスクが全然冷えないので微妙に恐怖。メインの用途がCD/DVDを焼くのと、スマートメディア/デジカメのメモリの吸出しで、プリンタ、スキャナ等の周辺機器が繋がってます。
 
SOTEC M246 1999年9月購入、自分が初めて購入したWindowsマシン。当時最初から自作で行こうと決めていたが、メモリが高騰してそれどころではなかった時期に突入したのと、当時DVD-ROMDriveと15inchモニタ込みで99800円という破格に目がくらんでこのマシンを選びました。すこぶる評判の悪い機種でしたが、自分のはどこも壊れませんでした。現在放置プレイ中。 つい最近親戚にあげる為にWindows98を入れなおしてたらその最中にご臨終しました。直す価値も無さそうなのでケースは廃棄、マザーは部品取りに。


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