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今のところメインで使ってるマシン。自分のうちのLinuxはこのマシンからWebminを通りして管理が可能になってます。何気にCCCDリッピング可能なCD-Rドライブが2台接続(現在はNR-7900が良好なので1台のみ)され吸出し機としても使ってます。あとサーバを除いて一番稼動時間の長いマシンです。まぁケースは賛否両論のWindyですが、セカンドマシンのすこぶる重いケースよりかは数倍気にってます。
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一応セカンドマシンとなってますが、実質自分のPC群の中でもっとも処理能力に優れたマシン(メインマシン強化により格下げ)。スーパーπ104万桁が1分20秒程度。安定性も実は一番いいかも。主な用途はWeb作成、プログラム作成、Linuxマシンのターミナル端末、動画のエンコード/編集、DVDのリッピング、絵描き、など各種雑用をいろいろと。
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初期組立て時が2000年の7月という、最初のマシンを購入してから10ヶ月という驚異的な速さでSOTEC-M246をメインマシンから引きずり落としたマシン。またSocketA+Duronが世に出てから間もなかった為、ちょっぴり優越に浸れたマシン。今現在では流用してるパーツがメモリ位でケース自体も交換して例の如くWindy、それもMicroATXのMT-PRO 770 II。ちなみにこのケース、MicroATXなのにATX電源が使えたり、ドライブが沢山増設できるところが良いのですが、ハードディスクが全然冷えないので微妙に恐怖。メインの用途がCD/DVDを焼くのと、スマートメディア/デジカメのメモリの吸出しで、プリンタ、スキャナ等の周辺機器が繋がってます。
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SOTEC M246 1999年9月購入、自分が初めて購入したWindowsマシン。当時最初から自作で行こうと決めていたが、メモリが高騰してそれどころではなかった時期に突入したのと、当時DVD-ROMDriveと15inchモニタ込みで99800円という破格に目がくらんでこのマシンを選びました。すこぶる評判の悪い機種でしたが、自分のはどこも壊れませんでした。現在放置プレイ中。 つい最近親戚にあげる為にWindows98を入れなおしてたらその最中にご臨終しました。直す価値も無さそうなのでケースは廃棄、マザーは部品取りに。
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