ヤフオクで

Windows11のアップグレード対象から外れたSkylake/Kabylake世代のPCが格安で出ていたりするので、 この際、煩いivy bridge世代のBT-6130から、Dellの企業向けPCのOptiPlexに置き換えるために、 定期的にヤフオクをチェックして幾つか落札しました

基本はメモリ/ディスクが外された状態で2000~3000円+送料で出ていたりしますが、 これに3000円程度で売っている256GBのM.2SSDタイプのNVMeのSSDを装着して、 8GB×2のDDR3LかDDR4が3500円~5000円で売っているので、 これらを合わせても1万円台前半で手に入ったりします これはあと2年でやってくるWindows10のサポート終了までBT-6130で粘るよりか、 置き換えてしまった方が良いという判断に至りました。

DDL3Lの8GB×2枚が余っているので、M.2SSDが使えるOptiplex5040SFFを 落札してみましたが、これが大失敗 ヤフオクでとりあえず見た目が酷く無かったので「とても良い出品者」と評価をつけましたが、 中を開けてみると、ホコリがそのままの状態でした

ジャンク表記なら自己責任でしょうけど、通電OK表記で出しているのにマザーボードが死んでいて、 電源スイッチをつけると、数秒でPCが落ちます あきらめて、部品取りにしようかと

値段が値段だけに返品交換とかしませんし、クレームや悪い評価もつけませんが、 ヤフオクの闇と評価があてにならないということがよく分かりました

[…]