Ubuntu10.4RC

CentOSを入れたが、やはりUbuntu10.4が気になりDistrowatch見てたらRCが出たので、即効落として入れてみました。 かなりいい感じに仕上がってますね。 OSの起動がめちゃくちゃ速いんですけど、気のせいですかね? ソフトウェアの導入が更に解り易くなってました。 これは凄い便利というか、下手するとWindowsより簡単じゃないですかね、ubuntu10.4? Linuxでは鬼門なATiのグラフィックカード(これはオンボードですけど)もちゃんと入ってCatalystControlCenterも動きます。 ちょっとだけ弄って気に入ったのが、Stellariumと言うプラネタリウムのソフト。 これなかなか癒されるわw

BBR-4MG/BBR-4HG

ADSL時代からBフレッツの中盤までBuffaloの安ブロードバンドルータであるBBR-4MG/BBR-4HGを使っていたわけですが、 何故無線LANブロードバンドルータのみにしなかったのかと言いますと、 当時の無線LANブロードバンドルータは有線部分のスループットが遅く、 100Mbpsで接続する場合その部分が大きなボトルネックになるので、 あえてこの安い割りにソコソコなスループットが出せる安ルータを使って、 無線LANブロードバンドルータの方はルータ機能は使わずアクセスポイントとして使っていたわけですが、 本当はもっと高級で安定性の高いルータまでの中継ぎのつもりが、何故か時々固まる弱い子だったルータを使い続け、 結局まともなスループットが出せる無線LANブロードバンドルータの登場で引退させましたが、 自分は2003年辺りにBBR-4MGとBBR-4HGを両方買ってケースを開けて基板を確認したりしました。 これらのルータ、当時としては低消費電力で尚且つ安い割りにハードウェアは強力で、 基板に入出力ポートを半田付けしたりするとLinuxも動かせたりしちゃってかなり遊べて、 自分も先駆者の真似して引退させたらそんな事して遊ぼうかと思ってて、結局更に4MGが格安で処分されていたのを すかさずゲットしたりしましたが、昨日ルータでいろいろ思考錯誤する為に久々につないで早速4HG化してみました。 実は開けてないまま取ってありました。 良く考えると、BBR-4MG/BBR-4HGシリーズは未だに現役の製品で、この分野では相当なロングセラー製品だったりします。 BB4-4HGは日が当たる場所に置いてあったので、紫外線の影響で黄ばんでしまっています。 確か2006年頃に買った物ですが、左の初期の物を比べて文字が印刷になっていたりしますが、 これはコストダウンでこうしたのか、それとも見易くする為に変更したのかどちらでしょうね? これより後に出た無線LANブロードバンドルータは既に販売終了でファームウェア更新も放置されているのに、 こやつらは現役なので、未だにファームウェアが更新されています。 まぁ、100Mbpsまでの速度なら全くと言って良いほど普通に使えるし、 態々新規に設計するだけの市場規模が無いからこそ未だに現役なんでしょうね。 そして何より、製品としての完成度が高いからと言うのもありますかね。 確かADMTEK社はInfineonが買収したんだっけ? チップがInfineonに変わってます。 今現在売っている物は更に細かい変更があったりするのかな? 以前から持ってたBBR-4MG/BBR-4HGは少しでも安定させるためにヒートシンクを付けてます。 コンデンサは変わらず、TAICON製でしたが、その他のSDRAMとかトランスフォーマーが 微妙に変わってたりします。フラッシュメモリも前のはAMD製でしたが、これはIntelのフラッシュメモリ。 2001-2010って凄いw

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通販番組でお馴染みの

万能クロス【シャムワウ(shamWOW)】ですが、 この前近くのドン・キホーテに行った時、テレビでシャムワウのホームページにおいていある動画を放送していて、 凄まじく興味を引いて買ってみようかと思いましたが、 大小4枚のクロスで約3000円は高いと思い、その隣に置いてあった 類似品の中国製をのBanBanというのを買ってみました。 類似品は1280円で大小10枚入りとソコソコの値段。 そりゃね、勿論宣伝通りの吸水力があるならこの値段でも買いますけど、 ちょっと怪しい雰囲気があったので家帰ってシャムワウを購入したユーザの評価を調べたら、 これが低いのなんの。 明らかに業者の書き込みは大絶賛なのに、多くはだまされたとかそういった 書込みばかりだったので、本物買わなくて正解でした。 あきばおーにも同じような類似品売ってましたけど、そっちは800円位で 更に安く売ってました。 なんか、これと同じような材質のフキンを以前ドン・キホーテの50円均一で 買った覚えが・・・。 でもまぁ、なんか通販番組の実演って、凄く欲しくなっちゃうんだよなぁ~

auひかりギガ得プラン

本日、無事にNTTのBフレッツハイパーファミリータイプからauのひかりauひかりギガ得プランに乗換えが完了した。 業者の方が11時過ぎにお見えになったのだが、手際の良い事良い事。 1時間程度掛かると聞かされていたが、実際は30分強で終わりました。 しかも驚いたのは、ルータと言うかホームゲートウェイのAterm BL190HWですが、 そのまま機器を設置してONUに繋げただけでインターネットの繋がるのね。 プロバイダの設定とかしなくてもそのまま繋がったのには参ったw こりゃ楽だわと関心しましたが、ギガ得プランにもデメリットがあって、2年単位の契約だから、 途中で解約すると9,975円掛かるのね。 もし、またNTTのFTTHのサービスが良くなって戻ったり、また別の会社のサービスに移る場合はちゃんと考えておかないと 損するので気をつける必要があります。 そもそも、Bフレッツはサービスが悪いと言うか完全に放置プレイのような状態で、 乗換えを考えていたのですが、FTTHはADSLみたく簡単に乗換える事が出来ないので、 面倒だったから惰性で使ってた感じですが、この近辺でauのサービスが始まったのか、 代理店の営業の方が訪問してきて、随分フローが簡単だったので決めた限りです。 今まで、Bフレッツとは別に電話回線も契約してて、更に現在は殆ど使っていませんがメールアドレス維持だけの為に、 AirEdge向けに旧DION(au one net)のパケ放題も契約していたので、 これが全て纏められるので結構ランニングコストが下げられました。 今回と言うかキャンペーンで工事費分の値段が割り引かれるので実質工事費はタダになりましたが、 ついでに20000円分キャッシュバックがもらえます。 変更前 加入電話:1,785円/月 Bフレッツハイパーファミリーコース:5460円/月 プロバイダ(BB.Excite):819円/月 auonenet:945円/月 合計:9009円 が 変更後 ネットサービス+電話サービス:5,985円/月 合計:5,985円 このようになりました。細かいユニバーサルサービス料金等は除きますが、 ざっと月々3024円も安くなる計算になり、毎月チェーン店の安居酒屋行ける位 安くなりました。 KDDIの回線内で速度計測してみましたが、まずまずの結果ですね。 ちなみに、内部のネットワークはほぼ1000Base-TのGigabitで構成されていますが、 1Fから2Fは100Base-TXのままでしたので、ボトルネックを解消する為に、 予めアキバで調達しておいたCategory-6のケーブルで引きなおしましたが、 思ったより配線長が大きいので、ケーブルが足らなくなって急遽町田のヨドバシで買ってきました。 RJ45の延長コネクタってヨドバシだと凄い高い。 まぁアキバに行ってCOMON製を買ってくるのは時間的に無理なので諦めて買ったのですが、 当初配線距離が比較的長くなるので、マージンを大きく取る為にCategory-6で統一する予定でしたが、 Category-6の延長コネクタが1個880円もするので、Category-5e用にしました。 こっちは450円だったのでまだ良いけど、それでも3個買うと1350円もしちゃうので、 確実に原価安そうなのにこの値段で売れれば儲かるなとw あと、Gigabitハブのコネクタが足らないので、買ってこようかと思いましたが、 今売ってるGigabitのルータは低消費電力でかつ廉価で良いのですが、 TCOを考えると今ある古めの8ポートのGigabitハブを復活させて後2年程度は使った方が得策かなと考えて、 止めておきました。 ONUとホームゲートウェイを並べていますが、色を統一して欲しいw

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牛丼

最近牛丼屋が挙ってキャンペーンをやっているので、ちょっと古淵駅の松屋に入ってみた。 その日は矢部駅から町田駅まで歩いたのだが、途中でエネルギー切れで力尽きて寄った感じです。 駅前にはその他ミスドとかコメダ珈琲があるんですけど、コメダ珈琲ってそれ程安いフランチャイズの店じゃ無くて、 ブレンドコーヒーで400円するんですけど、前の松屋はキャンペーンで250円で牛めし食べれるのに、コーヒーが400円って何かお金の物差しが狂うよね。 勿論、牛丼は「早い、安い、旨い」だから、ホッと一息休憩するような客辺りの滞在時間が長いコーヒーショップと比べるのは筋が違うのだろうけど、 牛丼屋って、ちょっと過剰に競争が激化し過ぎのような気がしますよ。 過剰な競争って結局最終的に誰も得しないと思うんだけど、やはり昨今の社会情勢を考えるとやはり財布の紐も硬くなっているから、 有難く今回のキャンペーンで食べました。 数年前に中国産の牛肉と米を使い出して、ホームページで例の謳い文句を書いてから一切行かなくなったけど、 今回食べてみた限りでは悪くは無いな・・・

今更ながら・・・

内部ネットワーク向けのDNSサーバを構築した。 BBR-4HG/BBR-4MGを使っていた時は内部から自身のウェブのアドレスにアクセスしても、 ちゃんとサーバのアドレスを開いてくれていたんだけど、今使っているWHR-G300Nは自身のアドレスを開いてしまうので、 面倒臭がってローカルのhostファイルに記載して逃げていたんですが、これだとサーバのIPが変わった際に更に面倒な事に成りかねないので、 内部向けにBINDでDNSサーバを設定して動かした。

仮想を動作させているマシン

GigabyteのMA785GM-US2Hに装着したAthlonⅡ X4 620ですが、 どうやら負荷を掛けると相当発熱が発生するみたいで冷却FANが轟音を発します。 最近のマザーボードと冷却FANはPWMでFANの回転速度を変化出来るので凄くスマートだと思いますが、 使用しているケースがSFX電源を搭載したMicroATXの小型の物なので、 電源の能力の限界に近いレベルまで行っているのか電源の発熱が伝ってケース自体が結構熱くなります。 今はまだ良いけど、真夏はかなり厳しい環境が予想されるので、 もう少しBIOSの設定を発熱しない方向で詰めるか、 いっそクアッドコアの低消費電力のCPUに載せ変えてAthlonⅡ X4 620は別の廃熱に余裕のあるマシンに持っていくかな・・・ 話は変わるけど、XenでFedora13Beta、ubuntu10.4Beta2、PCLinuxOS2010をインストール試みたけど、 ubuntu10.4Beta2だけ上手くインストール出来た。他の2つはファイルシステムがナンチャラで怒られてダメでした。 ubuntu10.4これまた凄く完成度が高そうだ、今はCentOS入れているけど、正式版出たらまたubuntu10.4にしようかな。

気になってた不具合を修正

文字化けで上手く表示できていなかったPhoto Galleryを修正した。 合せて1.4系列の最新のバージョンに上げておいた。 どうやら、日本語を出力する際にコードの変換が必要だったらしく、ここのページの情報を参考にPHPのコードを修正したらあっさり直った。 その他、ログを集計するawstatsがdebian/ubuntuの設定になっていたので、redhat系のパスに変更した。 あと気にある部分はMediawikiのスクリプトが古いのだが、これもそのうち最新にしておきます。

脅威のサポート

A85GMを購入したのは、SocketAM3プラットホームで恐らく最後になりそうなDDR2メモリサポート、オンボードNICがなかなか良いのと、価格が安かったからなんですが、 FOXCONNってBIOSの更新直ぐに終了してしまうメーカーなのね。 流石手広く低コストなEMSを手がけているだけあるなと妙に納得できますが、 BIOS更新するのにもコスト掛かるから販売終了したマザーボードは見切りつけるのは仕方無いと思いますが、 以前、MSIのSocket754マザー買った時も、リビジョン上がったCPU出たのに対応したBIOS出してくれなかったのには結構残念に思った事もあるし、 やはり長いスパンでパーツが流用できる利点でAMDのプラットホーム選んでいる理由もあるから少し寂しい。 そしてA85GMを買った後に知ったんですが、何と3年前に発売されて当時かなり売れた、ASUSのM2A-VMシリーズですが、 何気にベータ版だけど4月中旬にSocketAM3のCPUに正式に対応したBIOSを出してました。 2009年の第一四半期に2302と言うバージョンを最後にBIOSの更新が途絶えていたから流石にサポート収束したと思っていたら、 いきなり対応してビックリしました。 バージョンも2302からベータ版だけどいきなり5001とか言うバージョンで何かいろいろ手が入っている感じしますね。 自分もM2A-VM HDMIは結構お気に入りで、何気に3枚持っている位なんですが、こういった粋なサポートは何かジーンと来るね。 「確かに今後もSocket AM3のCPUをM2A-VM HDMI使えるけど、良かったら次もASUS宜しくね」ってメッセージが聞こえてくるような。 しかし、AMD 690GでAM3に対応したBIOSを出したのってASUS位じゃない?

FOXCONNのA85GM

sofmap.comにて週末5980円の15パーセントポイント還元だったので、慌ててポチッた。 ポチって1時間後には見事に売り切れてたので何か得した気分w 2日後に到着したが、配送業者は佐川急便でした。 箱も綺麗だったので、酷い扱いはされてなさそうです。 梱包もちゃんとしてありました。配送時間も指定できるからなかなかsofmap.com使いやすいです。 店頭よりも2000円安いし、ポイントも沢山付くから店頭で現品を確認後、家で注文するスタイルが一般的になりそうな気がしますねw SerialATAをeSATAに変換してブラケットに外付けできるケーブルつき。 最近のマザーボードは拡張カード挿さずに殆どそのままで使える感じにインテグレートされているからどうせスロット余るから 自分としては柔軟性が持てるこのタイプが一番良いかな。 付属品はこんな感じです。 マニュアルが薄いけどどうせ殆ど見ないから、これでも良いかな。 マザーボード全景、使用しているコンデンサは100パーセント固体コンデンサです。 コネクタ類も当たり前ですが殆ど全てFOXCONN製です SirialATAが6個付いているから、後ほどファイル鯖に転用しても6本させて嬉しいw VRM部分は1次側がOCRZと記載されているコンデンサで、2次側がFPと書かれています。 調べると、OCRZってあの電解コンデンサでは緑色の悪魔で有名なlelon製とか出てきて少し欝。 FPの方は元々富士通メディアデバイスのコンデンサ部門がニチコンに売却された部門らしい。 でも会社自体が中国にあって、製品も中国製だから、日本製じゃ無いのね。 何か 固体コンデンサ=高寿命 と思われている節があるのかね? 確かにドライアップしないから経年劣化に強いと思うけど台湾や中国メーカーの固体コンデンサの質はまだまだ未知数だし、 適材適所で100パーセント固体コンデンサにする必要なんか無いと思うし、電源部分以外は日本メーカー製の液体電解コンデンサの方が嬉しいような・・・ このマザーボードで嬉しい部分はNICがBroadcom BCM5784な所。 やはり安物の蟹よりも信頼出来る。 まぁ、最近の安物の蟹が乗ったオンボードNICで動画とか転送しているけど、高負荷でも問題出たこと無いから 気休め程度な気がしますけどね。 IEEE1394無いけど、使った事無いから別に良いかな。 PS/2端子がマウスとキーボード分あるのが非常に嬉しい。 結局次の日改めて見たら在庫復活してたので、追加注文w どうだ参ったか -> しまの氏www

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