どうせ積みゲーが多くて直ぐに出来ないと思ったので、去年の年末に買わずにValue版を待っていたら、 つい先日発売されていたので早速入手してきました。 アンブレラクロニクルズ難易度かなり高い気がしますね。 ボスが固過ぎ・・・ 指が疲れるよ
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どうせ積みゲーが多くて直ぐに出来ないと思ったので、去年の年末に買わずにValue版を待っていたら、 つい先日発売されていたので早速入手してきました。 アンブレラクロニクルズ難易度かなり高い気がしますね。 ボスが固過ぎ・・・ 指が疲れるよ patagoniaと言うと自分は真っ先にアウトドアブランドを思い浮かべますが、 そもそもpatagoniaって南米アルゼンチンとチリに跨る地域の総称で、 同じその地域の名前をとったpatagoniaビールが近くの鈍器で売っていたので買って飲んでみた。 なんか結構流通量も少なく入手困難みたいですね。 超軟水なだけあって、クセが無くて非常に飲み易い。 飯田駅:13時31分発 元善光寺駅:13時41分着 さて、駅名のお寺さんへ向かいます。 駅から7分位ですね。 長野の善光寺と比べてひっそりとしています。 元善光寺到着、元々は坐光寺と呼ばれていて、現に道路を見ると坐光寺という 文字が沢山見られます。 本尊が長野の善光寺に移された際、元善光寺という名前に変更されたそうです。 「善光寺と元善光寺と両方にお詣りしなければ片詣り」ということで、今回両詣りを達成しました。 元善光寺 善光寺 少しウロウロしてました。 ホームページの写真は初詣の頃の写真かな。 お参りしているの数人しかいませんでした。 由来が書いてあります。 さて、お参りを済ませてお守りを買います。 よーし、ひと気が無いけど、長野の善光寺でも入ったお戒壇巡りするぞー。 基本的に自分は怖がりの方だと思いますがマジで怖かった ただ詳しい話は割愛しますが極楽のお錠前は長野の善光寺さんよりも 見つけ易かった。 ひと気が無い本尊下にある真っ暗な通路の暗闇に一人ってマジで精神の修行レベルです。 時間は短いですが遊園地のお化け屋敷なんぞ比になりません。 ちなみに長野の善光寺さんの方が通路の距離は長いけど、人が沢山入っているのでそれ程恐怖心は無いです。 気合の足らないゆとり教育世代の子は是非一人で入ってみることをお奨めします。 そんなこんなで冷や汗をかいた後、境内を少し観覧します。 これは平和殿ですね。 まぁ、殆ど見終えて電車到着まで少し時間があったので、街を探索します。 飯田線の踏切を渡って反対側の交差点には東京神奈川でも良く見かけるチェーン店が軒を連ねてました。 ツタヤとか牛角。 こっちはゲオ。 DAISOなんかもあります。ちょっとのぞいてみましたが、何時ものDAISOですね。 さて良い時間になってきたので、駅へ戻ります。 ちょうど飯田方面の電車が走っていたので、激写。 元善光寺駅のホームから。 暫くして電車が到着します。 元善光寺駅:14時54分発 カーブだらけです。 さて、そろそろ次の目的地へ到着するぞ。 到着しました。 ここは鉄ちゃんの聖地ですね。 田切駅:15時40分着 しかしこの駅も何もありません。 田切駅 ホームから見える景色は最高です。 ここは、元田切駅があった場所。 今はそれを思わせる建造物等は無いです。 ただ、踏切の直ぐそばに記念碑があります。 旧田切駅があった場所から、現在の田切駅を望みます。 さて、駅へ戻ろうか。 田切駅一回り ここには、Rノートという駅ノートがあります。 これが読んでみたかった、誰もいない何も無い、ひっそりと静まりかえった待合室で。 […] さて、3日目ですが、前日にいろいろ観光地を調べ時刻表を見ながら行程を考えていたら、 睡魔が来て直ぐに寝ました。 流石に疲れたのでその日はグッスリ寝て気が付いたら朝の6時10分。 1Fにある温泉が男女交代制の為、時間内までに入らなくてはなりません。 夜と朝の2回の温泉と、朝食。 ビジネスホテルをとことん満喫してます。 普段の生活よりも規則正しい生活をしていました。 風呂から上がって、7時からの朝食をいただきに食事場へ行きましたが、 結構な混み様、無料ということもありほぼ席は満員でした。 それでも何とか全てのおかずをよそっていただきましたが、 朝食時間は無料でドリンクも飲めるのですが、 この時間帯だけドリンクのディスペンサーが無料開放される仕組みで、 ちょっとエコじゃ無いですね。 まぁ無料にしては良い感じでした。 朝食をいただき、7時50分にホテルを出ます。 松本駅には8時に到着し、3日目の日付を18きっぷに入れてもらいます。 これで今回の18きっぷを期限ギリギリ使いきった事になります。 ホームには快速みすずが停車していました。 6両編成で長野からやってくるのですが、松本で前3両と後3両に分割されます。 前よりの3両は上諏訪まで快速運転になりますが、後3両は各駅になり、 飯田線へ直通となります。 車掌さんが女性の方でした。 今回の旅で結構女性の車掌さん良く見かけたなぁ~ 今日も良い天気です。 疲れと少々寝不足でウトウトしてました。 岡谷で進行方向が逆になりました。 飯田線へ入っていきます。 昨日のコンビニで買ってあった、1リットルのアクエリアス。 ローカル線は何時飲み物の補給が絶たれるかわかりませんので、 多めに所持する必要があります。 夏場、食い物は我慢できても水分は非常に危ないですしね。 飯田線も山間部を走っているので、景色が良いです。 結構至る駅で交換設備の撤去がされています。 昔はもっと本数があったんだろうけど、今は随分と減っちゃったんでしょうね。 飯田駅へ到着。 飯田駅:10時57分着 JR東海373系の特急の伊那路が停車しています。 MLながらが定期運用を廃止したら伊那路はどうなるんでしょうね。 勿論この電車には乗らずに停車していた天竜峡行きの119系の乗り換えます。 105系をベースにセミクロスシートで、廃車発生部品を使った車両です。 2両編成です。 車内はこんな感じですね。 この車両はワンマン対応済みですが、対応していないと 無人駅に着く度に車掌さんが走りまわっていて大変そうです。 飯田駅:11時03分発 直ぐ切石に到着。 この駅は半径160mという急曲線外側にあるため、車両の真ん中のドアから降りると 隙間がかなりあるため注意しないと危険です。 ホームの一番先端が赤色になっていて、注意を促しています。 30分弱乗って、天竜峡へ到着。 天竜峡駅:11時30分着 さて、暫く駅付近を探索します。 ライン下りでもすれば良いのですが、何分時間がありませんでした。 橋から見える景色が凄い雄大です。 こっちは下流方面です。 […] どうやら前から噂されたPENTAXのK200Dより小型の一眼レフである、 K1000DとかK2000Dとか呼ばれていたモデルの情報がリークされたみたいですね。 ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/dcamera/1221834966/ 性能は下記みたいですが、ボディ内のAFモーターを排除するみたいで、 NikonのD40とかD60の二番煎じのような感じですね。 ちなみにボディ内AFモーターを廃止したので、レンズ内モーター内蔵の軽量化した 18-55mmと55-200mの新モデルも合せて出るみたいです。 しかし99.99パーセントRAWで撮る自分にとって、JPEG4枚は少なすぎです。 これだけバッファが小さいとRAWじゃ基本的に連射不可とかなのかな? JPEGが5枚でRAWが4枚でしたね。 性能とAFの測距点からみて、*istDL2の進化版かな。 現在の情報を整理すると、恐らく来週中には正式発表されるんじゃないかと思います。 ・CCD 合計 10.75 Megapixels 実効 10.2 Megapixels サイズ 23.5×15.7mm ・ペンタミラー 視野率96% ・2.7インチ液晶 ・測距点 5つ ・ボディ内手振れ補正 ・ダストアラート、ダストリムーバル搭載 ・単3電池駆動 (リチウム、アルカリ、Ni-MH) ・PENTAX KAF2 マウント (KAF2-, KAF-, KA-コンパチ) 超音波モーター内蔵レンズ対応 ・連写 2.8コマ/秒 4枚まで(JPEG時) ・防塵防滴ボディ ・重量 不明 ちなみに、信州・北陸旅行の続きですが、アクシデントがあって進んでいません。 写真自体は投稿済みなのですが、あと文章を入れる作業があるので、 あと少々お待ちください。 2008/09/22 23:26 更新 ちょうど、455系下り普通電車が入善駅へ到着しました。 本来はタクシーで行くような場所ですが、1人だし歩いて行ってみます。 踏み切りをわたります。 しかし、天気がよいけど、これは日焼けしそうだ。 ショートカットをする為に途中でT字路をまがります。 しかし、一面田んぼで何もないです。 更に十字路を右に曲がります。 どんどんまっすぐ突き進みます。 まだまだ直進。 あらま、日本海に出てしまいました。ちょっと行き過ぎたw 海岸線を少し歩いて、直ぐに離れて行きます。 GoogleMapsを参考にしたのですが、どうやら迷って遠回りをしたらしい。 ようやくそれらしき建物が見えてきました。 見えるけど、道路は直線じゃ無いからなかなか着きません。 ようやく到着。昨日ネットで調べた「杉沢の澤スギ」 実は、もう少し足を延ばして富山へ行こうと考えていたのですが、 予約したホテルに19時には入りたいので、その時間から逆算すると 富山まで行くと現地滞在時間が1時間とかなってしまうので、 そこそこ時間が作れる駅を選んだらここになったわけです。 ちなみに、迷って遠回りしたので、最短30分で行ける距離を50分以上かけてしまいました。 さて、この看板からまだ少し歩きます。 ようやく到着。 一応天然記念物に指定されていて、かなり珍しい杉林みたい。 モダンた建物が見えます。 建物から見晴らせるみたいだが、それを知らずに突き進みました。 春に訪れたくない場所No.1です。 こんな場所に入ったらそれこそティッシュが幾ら在っても足りませんよ。 しかし最近こんな場所ばかり来ている気がしますよ。 でも、少し幻想的かも。 いやいや、涼しいです。 こんなところならクーラーなんか要らないですね。 この付近が一番良いかな。 開けた場所に出てきました。 さて、余り時間の余裕も無さそうなので、駅に戻る事にします。 行きは迷って時間掛かったけど、帰りは30分で駅まで行けました。 駅の待合室で暫く時間を潰して、下りの電車を待ちます。 暫くして455系の電車が到着します。 この455系も元急行車両ですが、419系と同じように結構なボロです。 ただ、急行型はデッキ付きなので冬は冷気が入りに難くて良いのかな? 北陸本線は交直流電車が必要と言う事もあって新車へ置換えするのもコストが高くつくし、2014年の北陸新幹線開業まで使い続けるんですかね。 それと同時に在来線の長野-直江津、直江津-金沢が第三セクターに移管される予定ですので、 18きっぷじゃ乗れない路線になりますね。 筒石駅も合理化の為に無人化されてしまうのかな? 入善:13時25分発 糸魚川:14時37分着 さてここからはお待ちかね、大糸線のキハ52系ですよ。 大糸線の非電化区間の南小谷-糸魚川は1時間で着くこともあり、 列車内にトイレがありません。 1両編成の短いワンマン車両です。 席は7割位埋まってました。 キハ52系もあと数年で乗れなくなるんだろうなぁ~ 糸魚川:14:55分発 レンガ車庫がなんか良いです。 大糸線キハ52系からの車窓1 […] 朝6時20分頃起床、今日も清々しい朝だった。 朝も勿論温泉へ入ります。 その後、1Fにあるレストランで無料朝食をいただく。 出る準備を終え、少し休んで7時50分出発。 5分程度で長野駅到着、18きっぷにハンコをいれてもらいます。 ハンコの押し具合がよろしく無く、文字が滲んでしまって読めなくなってしまって、 1日使えるか焦ったが、3回目が8/8入っているのでそれを見て何とか判別できる感じでした。 何かしなの鉄道が人身事故で遅れていた。 しなの鉄道とJRは運用が一体になっているので、自分が乗ろうとしている 電車も10分程度遅れて入線してきました。 時間があったので駅で少し電車を撮影。 名古屋行きの特急しなの。 暫くして妙高1号が入線してきます。 各駅停車なのに固有の名前が入っていて、昔碓氷峠を登ったであろう 189系の特急車両を使っていて、少々得した気分。 車内のアコモは更新をしていないらしく「昭和」を感じましたが、 特急型だけあって乗り心地は良いです。 長野駅:8時10分発(実際には10分遅れの8時20分) 妙高高原も景色が素晴らしかったです。 妙高1号からの車窓 途中の新井駅には、快速くびき野が停まっていました。 新潟方面へ行くにはこれに乗り換えるのですが、今回は直江津駅目指して 妙高を乗り通します。 9時41分、直江津駅到着。 この電車は、新潟色の115系かな? そして189系の妙高1号。 相当経年劣化が進んでいます。 あと数年で廃車になるのかな・・・ 乗換えも時間も余り余裕が無いので、駅弁を買って直ぐに乗り換えます。 北陸本線の419系。元々余剰した寝台電車の583系を最小限のコストで近郊向けに 改造した車両で、長い編成を3両や4両にしたため、中間車両にも運転台を付けたから、 食パンみたいな風貌になってしまって、700mmの折戸が2箇所しかなく、 車内もクロスシートの部分は寝台の設備が除去されずに、更に窓が小さいため、 結構薄暗いです。 でもまぁ、車両限界ギリギリまで使った車両なので、天上が高く、 威圧感はそれ程無いですね。 筒石駅:10時05分着 駅構内を見学します。 平日ということもあり、筒石駅に降りたのは10名弱でした。 駅員の方が電車を見送ります。 さて、これから280段の階段を登っていきます。 途中は階段ではなく、上り坂になっています。 上り坂の途中に、下りホームへの階段があります。 グングン進んでいきます。駅員の方は一番最後を歩いています。 まだまだ、地上へは長い道のりです。 左側にエスカレーターを設置するスペースがありますが、 無論エスカレーターを設置する程人が利用しないので、 そのままになっています。 もう少しで地上へ出れます。 到着。 時間があるので、筒石駅から少し歩いて海沿いへ行ってみましょう。 これが筒石駅の案内。 北陸自動車道をくぐります。 […] さて何処へ行くかと言うと、勿論松本城へ しかし平日ということもあり、人がいない うん?、また何かいるぞ あれは何ていう鳥だろう 橋を渡りました 約10分程度で到着 城を写すには良い感じの天気ですね。 やはりカモがいます どうやら補修中みたい、やはり古いから頻繁に手を入れているんだろね 今回は城の中を見学せず、周りだけ見ながら写真撮ってました 首が無いぞw やっぱり伸ばしていると疲れるのか? さて、そろそろ駅に戻ろうか ファミマも城下町風 丁度3時 駅に戻ってきました ちょっと駅のモスで休憩 アイスコーヒーを光速で飲み干し 松本駅:15時26分発 ここから篠ノ井線で長野方面へ向かいます 流石に景色が最高 今回は姨捨で降りてみる事に 姨捨駅:16時08分着 さよーうならー 姨捨駅のエピソードがトイレ前にあります 肝心のトイレは虫の巣と化していて、大の方は多分汲み取り式ですが、 怖くて見えませんでした 先程乗っていた電車はスイッチバックを終えて、長野方面へ向かっていきます 2年前は通過したけど、今回下車達成 上り(松本方面)のホームへ渡ります 日本三大車窓の駅である姨捨は、誰も居ないけど 最高の時間を自分に提供してくれます まぁ、実際は車で着てたカップルが居たんですけどね 上りの特急しなのが、スイッチバックせずに姨捨通過 いやー、最高です でもまぁ、流石に飽きて来たのですが、 姨捨駅で次の電車を待っても到着が17時19分と言う事で 上りで少し松本方面へ戻ります 1姨捨駅:16時37分発 聖高原:16時47分着 駅の外へ出て、少しまたウロウロします。 次の下りまで18分しか無いので直ぐにホームへ戻ります 聖高原:17時05分発 姨捨駅スイッチバック また、姨捨駅へ、今回は降りずに通過 長野駅:17時46分着 今日はここで乗り鉄終了 直ぐに予約してあるビジネスホテルへ直行 以前泊まって良かった「ISLAND HOTEL」 館内も綺麗で部屋も広く、循環式ながら温泉もあり、 朝食も無料でいただけます。 これで5800円は安いです。 勿論、部屋にはLANが来てて、無料でネットへ接続できます。 実際、じゃらんでの口コミ評価も高く、長野に泊まる際はお奨めです。 […] さて今回の2泊3日の旅ですが、旅自体を楽しむ為に余り無茶な行程はしないよう、 最終日以外はなるべく19時までにはホテルに入るようにプランを考えました。 欲張って途中下車を全く行わず、終電ギリギリまで電車乗っていても、何か疲れてしまうだけで、 最終的に「何でそんな事してるんだろう?」という結論に行き着くからです。 ということで、やはり東北方面か信州・北陸方面、もしくは関西方面が限界だと思いますが、 信州・北陸方面にしました。 先ず長津田で18きっぷにハンコ入れてもらいます。 横浜線に乗り、八王子に8時02分に到着。 八王子で8時09分発の115系甲府行きに乗ります。 何か今回もまた非常停止ボタンが押されたか何かで、10分程度遅れて入線してきました。 でも、やはり直ぐに定刻通りになります。 前日3時までプラン練っていたので、電車の中で少しウトウトしてました。 9時59分に甲府到着。 ここで後から来る、小淵沢行きの電車を待つのですが、30分弱時間があるので、 改札を抜けます。 武田信玄像を撮りつつ、 甲府駅も撮ると。 暫くうろついて駅へ戻ります。 そして、やって来た115系に乗り込みます。 甲府駅:10時26分乗車。 次の電車が11時36分と言う事で、また小淵沢の駅を出てうろつこうとしましたが、 特急あずさ9号が直ぐに到着との事で、それを待ってからにする事にしました。 直ぐにE257系を見送って、改札を出ます。 小淵沢何度も来ているのですが、今回が初めて改札を抜けました。 駅の中で鈴虫のケースがあって、かなりの勢いで鳴いてました。 動画撮ったのですが、どう言う訳か鈴虫の鳴き声が入っていませんでした。 周波数帯域がデジカメのマイクで拾える範囲よりも上いっているのかな? そして小淵沢と言えば駅弁。今回も買います。 小淵沢駅:11時36分発 今回は松茸ごはん。 秋季限定で1000円なり。 早速115系の車内でいただきます。 上諏訪駅到着12時04分。今回は上諏訪で降ります。 上諏訪駅構内には足湯があって、上諏訪駅を利用している人なら誰でも入れます。 こんなのが駅にあって通勤の行き帰りで入れたら最高。 2002年までは普通の温泉があってマスコミにも度々取り上げられたらしいのだが、 いろいろと問題があって今は足湯に改装されたみたいです。 とりあえず、時間潰しに諏訪湖でもいってみよう。 歩道橋から上諏訪駅を撮影。 諏訪湖に向かうため、西口に向かいます。 駅前に池があって、金魚が泳いでました。 さてと地図を頼りに諏訪湖へ向かいます。 諏訪湖到着。 何か何処かの競技場に来た感じ。 富栄養化でアオコが発生してます。 これでも1970年代に比べると随分と改善されたらしい。 ちょっとアーティスティックな写真を撮影w うーん、やはりアオコが凄い。 犬の散歩にぴったりな感じの歩道です。 レンタルのチャリもありますので、諏訪湖一周とかも可能ですね。 あの白い鳥は何だろうね しかし天気に恵まれました。 カルガモもいますね。 アオコが沢山で少々泳ぐの大変そうです。 いい感じ。 […] ついに登りつめた。 飯盛山頂上1643m 野辺山駅が1345mなので実に300m弱登ってきた感じだ。 大山行った時はバス以外は徒歩で頂上たどり着いたので、 それに比べると楽だったかな? 誰もいないのでこの景色を独り占め。 360度凄い景気。 涼しいし10分程360度グルグル回りながら景色みてました。 さてと、そろそろ時間的に厳しくなりそうなので、下山にしますか。 誰か来たと思ったらわんこを散歩しているオジサンが。 近づこうとしたら飛び跳ねて避けられたw 何という臆病なわんこだw 登りはヨイヨイ、降りは・・・ 足がガクガクしてきます。 登りよりも降りの方が辛いね。 何か矢印がありますが、この怪しい方を3.5km進むと清里行けるのか。 なんか、嫌な予感。 途中で小さな川とか渡って。 しかし誰もいない。 鬱蒼とした森で更にこの天気だと少し嫌な気分。 少々の恐怖心からおのずと歩く速度が上がって行きます。 これは迷わない為の目印かな? 石は滑るので注意しながら進みます。 もうこんな森に入ってから20分位したかな。 そろそろ開けても良いだろと。 と思ったら、ようやく出口に。 この柵は何だろうね。 牛が脱走した時にこれ以上出れないようにしているのか? それともまた別の野獣がいるのか? ここまでくればもう少しで駅に着くだろうと。 そう思ったら、まだまだ2kmもあるじゃんw 最低でも30分掛かるな。 道が平坦じゃなく登り降りの連続。 効率が悪いw どんどん降ると思ったら 河が流れていて 千ヶ滝がありました。 時間が押しているので、このまま通過します。 滝の前を通過したら今度はまた永遠登り。 もう登りはいいよw ようやく大きな通りに出てきて、安心。 この付近は結構廃墟が目立ちます。 GoogleMaps頼りに歩きましたが、多少迷って遠回りしたら。 17時13分頃に、 清里駅着いたものの、10分前に列車が行ってしまったらしい。 なぜか駅におぎのやが入っていて峠の釜飯売ってますが、 もう売り切れでした。 この17時03分の小淵沢行きを境に、清里はシャッター通りとなり、 開いている店はチラホラってな感じになります。 そもそも元からゴーストタウンなのかわかりませんが、 2年前訪れた時は店は開いていたように思います。 次の列車まで1時間半もあるので、ここで夕食とりたいのですが、 やはり店が開いていないw 仕方ないので、駅前でボッタクリ気味なオレオをクラッシュしたアイスクリーム550円を食べなら待つ事に。 どんなアイスが来ると思ったら、BBQの時に使うような貧弱のプラスチックのドリンクのコップに、 […] |
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