含み益が凄い事になってきました
特に、株式投資を始めた年にサンリオを500株買って、
その後、株価が40円下がり2万円程の含み損になって寝込み、
泣く泣く損切りしましたが、今考えるとそれがバカバカしい程上がってます
コロナ禍で一時期は更に下落しましたが、その後株価が復活して
株式の3分割を経て現在は3100円程度
サンリオは多少売り買いしましたが100株を残していて、
最後に買った株価が3分割後の777円なので実に+300%の4バガー
nVidiaに比べるとカワイイモノですが、それでも価値が4倍になるというのは感覚が狂います
メインの証券口座のSBI証券は損益率30%程度ですが、もう少し株式時価総額が少ないSBIネオトレード証券は
サンリオとタカラトミーの好調で損益率100%までになってます
円安を考慮すると損益率30%と言うのは実は全然増えていませんが、
もし仮にそれだけの円をメガバンクの普通口座に預けていたら、大きく価値が棄損するところでした
本当はリーマンショックの底付近で開始出来れば、相当銘柄選びに失敗しなければ、
もっと儲かっていたでしょうけど、それは後の祭り
色々とIfを考えても結果が全てですからね
私もえらい上がり様でビックリしました。
対してNTT株が全然伸びなくい所か下がる一方でガックシ…。
今思うと「あの時買っておけば」と思う銘柄だらけではありますが、仰る通り昨日のIFを今語っても…ですからね。
まさか、万年低空飛行を続けていたバリュー株のメガバンクすら2~4倍の株価とか
ただ、NTTは既にかなり株価を上げていたのと、25分割はやり過ぎですかね
一攫千金を夢見てグロース株とか買わずに、三菱財閥のの御三家を満遍なく買っておけば
OKだったとか、流石にコロナ禍で沈み込んだ時は考えもしなかったです