北の大地へ

2年ぶりに北の大地へ

第3のビール

最近はお酒を殆ど飲んでいないのですが、 スーパーへ買い物に行くとたまに飲みたくなるので、 また懲りずに第3のビールの金麦琥珀のくつろぎ2015を買ってみました。 正直、発泡酒まではソコソコ飲めるなと感じてはいるのですが、 第3のビールはあんまり美味しくない。 無理やりビールに似せている感を凄く感じる。 私の狭いダイナミックレンジな舌でも、 多分利きビール的な事をしてビールと第3のビールを飲み比べても 分かると思う。 正直なところ、値段は第3のビールと大して変わらないけど、 ビールティスト飲料のヴェリタスブロイの方が旨い位で、 どうしてもアルコール飲みたいのなら、同じような価格でも酎ハイの方が旨い。

ここ最近

アマゾンのタイムセールで頻繁にMicroSDHCの32GBとかMicroSDXC64GBとか安くなっているので、 ついつい釣られて買ってしまっています。 最近だと、トランセンド製が安かったので買ったわけですが、 頻繁にセールしていたのは、400Xが出るので型落ちを処分している状態のようです。 Premium300XシリーズですとTLCなので寿命が少し気になるのですが、 上位のMLCのUltimateシリーズは価格が2倍以上になるので我慢。 ドライブレコーダーのような用途だと迷わずMLCを選択するのですが、 SDカードだとそんなにUltimateとPremiumの価格差が無いのは、 やっぱり実装面積の問題で、MicroSDカードサイズだと 高密度で高価なフラッシュメモリ使っているからかな? その他、懲りずにセール品で安くなっていた、 TeamというこれまたおみくじメーカーのMicroSDXCの64GBを買ったわけです。 届いてビックリ、こんなに大きな箱できました。 こんなの、プチプチに包んでくれればもっと小型で良いと思うし、 それこそポストに投函してもらえればよい。 開けてみると、やっぱりMicroSDXCのみ。 なんか佐川が音を上げて、クロネコヤマトもかなり限界にきているみたいだけど、 そのうち限界が来て無料配達の仕組みは崩壊するんじゃないかと思うね。

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映画バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2の世界

丁度2015年10月21日が、映画バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2でマーティとドクが訪れた未来でしたが、 映画の中の未来とは違って車が空飛んだり、ピザが2、3秒で大きくなったりしないけど、 コンピュータの驚異的な普及で全世界がインターネットで繋がったりと、より現実的な所が進化したと思う。 確か映画が公開された当時はまだ駅のトイレとか「便所」だったけど、 最近ではシャワートイレとかも付いていたりして その辺りも進化を感じるね。

ピクセルをみに新百合ヶ丘まで

イオンシネマのドリンクS+ポップコーンSが付いたチケットをグルーポンで買ったので、 上映前から気になっていた、ピクセル(吹替)をみてきました。 上映開始まで少し時間が有ったので、ブラブラしていました。 そういえば、OPAにユニクロが入っているですが、値段を見ると結構高くなった。 ユニクロは価格が安い割に没個性で品質が高めと言うのが良かったのですが、 価格は高くなり、品質も以前に比べると落ちていると感じます。 この値段だと客が他のブランドに流れていくような気がしますね。 それでもって、ピクセルですが、吹替え版で正解でした。 と言うより、既に映画館では終了間近で吹替えしか残っていなかったのですが、 主人公は柳沢慎吾で「あばよ!」を聞けたし、主人公のライバルは神谷明で、 シティーハンターとケンシロウが混じってアドリブバリバリだし、 こりゃゲーセンやファミコン世代にはたまりませんな。 夜は新百合ヶ丘の駅の2Fにある「Coffee & Pasta Sofiel」さん。 ホームの真上なので鉄さんにとって心地よい場所です。 ただ、最近は余り評判が宜しく無いようです。

Compute Stickがプチフリーズするので

CrystalDiskMarkでベンチを測ってみた。 特にファイルをダウンロードする時に妙に時間が掛かるため、 大方結果は予想できた。 リードはまぁハードディスク程度の速度は出ているのだが、 ライトが遅すぎる。 この価格なら仕方無いと思うけど、結構頻繁にプチフリーズするし、 SSDが如何に高速か思い知らせた。 こういった製品は本当に用途を絞る必要があるようだ。

Windows10をクリーンインストール

eMMCの空き容量は20GB程度確保できたが、 Windows起動しただけでOS自体が1GBも食ってるんだよね。 後はOS自体が消費するメモリ量をどこまで減らせるかだね お手軽にできる所ですが、 システムのプロパティのパフォーマンスで「スクリーンフォントの縁を滑らかにする」 以外のチェックを外して再起動してみたところ、0.7GBまで落ちた。

スティックPCをWindows10にアップグレードしてみた

何も考えずに、「Windows8.1 with Bing」から「Windows10」にアップグレードしてみた。 メモリ使用量が8.1より100MBほど減ったが、32GBしかないeMMCが残り7.20GBとなってしまった。 こりゃ使い物にならないので、シリアルコードを控えておいて、Windows10の再インストールが必要だ。

スティックPCを起動してみた

流石に初期のAtomのようなトロさはあまりなく、 一応クワッドコアですし、ネットする分には充分な性能のようです。 メモリが2GBしか搭載していないので、 Lightroomとかで写真を整理したりするような、 メモリをバカ食いしながら行う作業には向きませんが、 普通に立ち上げっぱなしのパソコンとしてはかなり使えそうです。 ただ、Windows8.1を起動して、WindowsUpdateしただけで、 すでに1.3GBもメモリを消費しているのはチョットメモリを食いすぎ。 Windows8.1は微妙なので、速攻でWindows10にアップグレードするというか、 一番最初のアップデートでWindows10のアップグレード催促が出るので、 そのままアップグレード中。

スティックPCを買ってみた

そろそろ、「Cherry Trail」のAtomを搭載したスティックPCが出そうなので、 値頃感が良くなった、「Bay Trail」なAtom Z3735Fが入ったスティックPCが試しに欲しくなり、 丁度NTT-Xで13980円で売っていたので買ってみた。 買って届いた日にNTT-X覗いたら1000円値下がりしてやんのw まぁこればっかりは仕方無いので、1個辺りのコストを下げるためにナンピン買い・・・ は今回しませんw スティックPCの利点はこの値段でWindowsがインストールされていることに尽きます。 一応メモリが2GB、eMMCが32GB搭載しているので、 1万円で購入できるメモリ1GB、eMMCが16GBのタブレットよりかは普通に使えるレベルかと思います。 最近のCPUは微細化が進み過ぎて、熱密度を下げるために色々なチップを統合し、 とうとう「Bay Trail」に至っては従来のサウスブリッジ機能も統合していて、 まさに「System-on-a-chip」的な感じです。 インテルもネットブックやったり、ウルトラブックやったり、 NUCやったりと色々やってるね。 全世界にファブ持っているから、何としてでもシリコンの 供給先を確保しないとダメなんだろうね。 そういえば、昔MediaGXとかいうソレに近いCPUがあったな。 MediaGXは確かサウスブリッジまでは統合してなかったような。 相当処理速度が遅かったけど、Compaqの激安PCに搭載されて、 当時としてはかなり激安価格で売っていた覚えがあるね。 殆ど放置プレイしている、AndroidStickとサイズを比べると 殆ど変わらないサイズですね。 ただ、相変わらず電源はMicroUSBの5V2Aが必須のようで、 USB3.1になるか、HDMIからもっと強力な電源供給が可能にならないと 流行しないでマニアの玩具止りでしょうね。 詳細は後程で、標準でWindows8.1が搭載されているので、 先ずはこれをWindows10にアップデートしようと思います。

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