そう、小さい頃サンタさんは本当にいると信じていた。
そりゃ、大人になった今の自分からすると、 確かにプレゼントをくれるものの、 勝手に人の家にあがりこむなど不審者以外の何者でも無い。
しかし、そんな事も考えない純粋な心を持った子供たち 誰もがサンタさんはいると思っていただろう。
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そう、小さい頃サンタさんは本当にいると信じていた。 そりゃ、大人になった今の自分からすると、 確かにプレゼントをくれるものの、 勝手に人の家にあがりこむなど不審者以外の何者でも無い。 しかし、そんな事も考えない純粋な心を持った子供たち 誰もがサンタさんはいると思っていただろう。 とりあえず、コードを千石の激安バルクRCAケーブルと交換し、 ゴルフ用品の鉛シートを貼りスポンジを詰めました。 塗装は時間が掛かるので後ほど。 昨日は近くのヤマダ電機行ったら処分品のHP-X122が3個あったのですが、 手荷物を増やしたくない状態だったので、そのうちの1個買ったのですが、 本日再度行って残りの2個を救出してきました。 ヤマダのポイント制度が突然パワーアップ(改悪)されたのですが、 その内容を再度確認と。 今まで、1000円以上買うと4回までスロットが出来て、1日1回で最低100ポイント(と言うか100ポイント以上は超低確率) ゲット出来るのですが、 その仕組みを上手い具合に使う方法ですが、 例えば1050円のプリンタのインクを買うと購入時のポイント付加が10パーセントで105円とします。 そこから4日間は何も買わずにスロットだけして帰ると、4回×100ポイントと105円を足して合計505ポイント付きます。 1050円で505ポイントだとすると、ポイント付加が約48パーセントと 半額程度で買う事が出来ました。 こんな事が今まで出来てきたのが異常だったと思うのですが、 突然変更するって言うのもどうかと思います。 それだけポイントだけゲットして帰る人が多かったんでしょうね。 今現在は来店すると最低10ポイント、200円以上の買い物をすると2回目が出来て、 それは最低90ポイントとなり、2回とも大当たりすると今まで倍の金額なのですが、 そんな確率は宝くじで3億円当てるより難しいです。 でまぁ、購入時のポイント付加が10パーセントとして今後の最低ラインのポイントゲットのシミュレーションをすると、 最初に1050円のインクを買って4回ポイント付いたら、 毎回200円の電池を買うとすると、毎回20ポイント、1850円で585ポイントが付く計算になりますね。 全体のポイント還元率は約31.6パーセントとかなり還元率が落ちます。 もういい加減現金値引きで良いような気がしますよ。 そんなに電池なんか欲しく無いし、 わかり易い方が良いですし。 そんでまぁ、話を戻して、HP-X122ですが、ごらんの通りの状態になりました。 もうその辺の店よりも在庫を抱えている状態(笑 HP-X121/X122は一部の間で話題になったヘッドホンですので、 店頭から姿を消すのはちょっと残念ですね。 でもまぁ良く考えると、 6個買った値段でオーテク辺りのまともな ヘッドホンが買える気がしますが、 まぁ自分には自己満足と言い聞かせます(笑 HP-X122が生産終了という事で、昨日ヤマダ電機行ったら まだ売ってたので、追加購入。 しかも処分品なんで、1180円で売ってました。 現在合計4個もあったりします。 3個は時間無くて改造するところか、開封もしていない状態です。 それにしても久しぶりにヤマダ電機行ったら、 ポイントがゲット出来るスロットマシンのシステムが 変わってた。 以前は1000円以上買うと4回までスロットを出来る権利がもらえ、 1日1回までで1回あたり最低100ポイントゲットできたんですが、 来店すると、1回出来るのですが、それは最低10ポイントのみ、 何か購入すると2回目が出来て、それが最低90ポイントと、 最低ポイントしか当たらない場合が殆どなのに、 パワーアップとか書いてあるのね。 1000円のインクを買うのに実質600円以下で買えたから 重宝していたんですが、これからはこの裏ワザつかえなくなりますね。 どうやら、AIWAの低価格でナイスなヘッドホン、「HP-X122」が店頭在庫のみで 生産終了みたいなので、今のうちストックの為に入手してきました。 後継となるヘッドホンも無さそうというか、AIWA自体ブランドの終焉となりそうな 感じで、店頭から次々とAIWAブランドの商品が無くなってきています。 1990年代のAIWA製品の魅力を知っている自分としては、とても残念なところです。 夏期間にも買った「おとなの青春18きっぷの旅」を買ってきた。 この本は最初に1泊2日で長野行った時にベースとしてあるプランが 役にたったけど、結構無茶なところがあってワラえたけど、 冬は更に無茶なプランや変なプランがある感じ。 全国の時刻表も夏に買ったけど、そんなに変わってなさそうだったので 買うのやめきました。 ちょっと小物が欲しくなり、会社の帰りにDAISO寄ってきました。 ステレオ分配器は、プアな環境ですが2つのイヤホンを聴きくらべるのに使えそうです。 単4のマンガン電池×8はリモコンに使おうかと。 100均の中国メーカーや韓国メーカーの大半のアルカリ電池は、 放置して過放電した状態だと短期間で液漏れを起こして機器を壊しますし、 そもそもアルカリ電池だと性能発揮出来なくて効率悪いですし。 あとはアロマオイル。 どうせそんなにこだわっていないのだから、こんなでも良いかなぁと。 和の香りは日本製でしたが、 左は中身のオイルはヨーロッパ地方で製造され、タイでパッケージングした品。 船便で運ばれてきたアロマオイルの入ったドラム缶が工場に運ばれ、 自動化された工場内で、近くにガラス工場で作られたガラス瓶の中に 注入されている絵が頭の中で想像されたりと(W どうやら、DAISOの425円と525円のイヤホンがオーディオテクニカへOEM供給している、 韓国クレシン社製という事で、とても気になり昨日PhilpsのSHE-7850を買ったにも 関わらず、高速で入手してきました。 特に、420円の方は外見が以前自分がヨドバシで買ったATH-C502 と瓜二つという事で尚更気になります。 もし同じであれば、オーテクの方はかなりボッタくっていた訳で、印象は悪くなりますね。 検品に掛けるコストの差であると考えても約3倍は酷過ぎです。 うちの近くにある会社だから応援はしたいのですが、 そんなに安くないATH-C5KNS がモノの4ヶ月程度で 断線した事があるのでちょっとアレかなぁと思い始めています。 上が525円の方で下が420円のモノです。 参考まで、オーテクのATH-C502が ドライバー:φ14.8mm ネオジウムマグネット 出力音圧レベル:104dB/mW 再生周波数帯域:15 ~24,000Hz 最大許容入力:40mW インピーダンス:16Ω コード長120cm DAISOの420円のヘッドホンが ドライバー:φ14.8mm ネオジウムマグネット 出力音圧レベル:108dB/mW 再生周波数帯域:15 ~22,000Hz 最大許容入力:40mW インピーダンス:16Ω コード長110cm DAISOの525円のヘッドホンが ドライバー:φ14.8mm ネオジウムマグネット 出力音圧レベル:102dB/mW 再生周波数帯域:10 ~23,000Hz 最大許容入力:40mW インピーダンス:16Ω コード長80cm 勿論、この数値はメーカーによって計測基準が異なりますので、 あくまで参考程度です。 525円のヘッドホンはコード長80cmが微妙です。 とりあえず、ATH-C502と420円の外観を比べてみることにします。 この通り瓜二つです、同じ金型使っているのがわかりますね。 左と右に分かれる部分のパーツも同一です。 そしてコードの質なんかも同じ。 ジャック部分だけが少々異なり、420円はストレート、C502はL字型です。 で早速420円のイヤホンを使ってみましたが、 ちょっと音がこもってる感じがします。 レンジも狭い気がしますね。 流石に他の105円のイヤホンに比べると遥かに使えるレベルではありますが。 次にC502を聴きましたが、420円のモノとは明らかに違いました。 外観は同じでも、C502はエージングがされているという事を考慮しても、 使用しているドライバユニットは違う気がします。 ちなみに525円の方は確かに、音がクリアで高音のレンジが広いです。 […] ペットボトルを載せるスチーム型の加湿器をホームセンターで買ってきました。 山善という安物の冷暖房器具を売っている会社の物ですが、 これも1980円とかなりの激安でした。 本当は消費電力と静音性を考えて気化式で小さい物が良かったのですが、 そんなウマい製品は無く、有名メーカーの気化式はどれも大きくて高い物ばかりです。 かといって無名メーカーで小さくて安いのはありましたが、明らかに能力が低すぎるので、 結局これで妥協しました。 500mlのペットボトルを2.5時間で放出するので、能力はそこそこあります。 加湿器を買ったはいいものの、 湿度は40パーセント~60パーセントがよろしいので、今度は湿度計が欲しくなります。 そこでまたホームセンターを探したのですが、湿度計が付いている温度計って割と高かったりします。 精度はそんなに求めないので、 湿度計の代わりにある別の物を購入する事にしました。 それは目覚し時計。 最近のデジタルな目覚し時計は競合が激しいのか、 いろいろな機能が付いて格安で買えたりして、かなりのサービス振りです。 今回買ったMAGの目覚し時計も1980円と激安な割に、 電波受信でジャストに時間を合わせる電波時計で、温度計や湿度計も搭載、 バックライト付きで液晶画面も結構大きかったりします。 まぁ湿度は誤差が大きくても参考程度にわかれば良いですしね。 こんなお買い得加減なので、実は電波時計を3つ持ってたりします。 出始めは5000円位してたんですがねぇ~。 […] 初代iPodnano4GBにメインで使っている、 PHILIPSのSBC-HE580のコードが断線して 片方しか音が出なくなりました。 あのゴムで耳がかぶれたとかそういった話もあったりして、 賛否両論ありましたが、個人的には自分の耳の形に合ったのか クリアな音が出せててお気に入りだったもので残念。 本当はSHUREのe2cとかe4cとか買えば安物買いの銭失いにならないと 思うんで良いのかと思いますが、こんな高価なカナル型のイヤホンが断線すると とても泣けるし、 どうもカナル型のイヤホンは音の遮断性が良いので、 外で歩きながら聞く用途だと周りの音が入らなくて怖いです。 我が物顔で歩道を爆走してくるDQNチャリが多い事多い事。 この前なんか後ろからオバジャンの爆走チャリのハンドルが自分の 腕にぶつかって痛い思いをしたのですが、パートの打刻がぎりぎりなのか、 そのまま何も言わずに爆走して行きました。 時間ねぇなら余裕もって行動しろよ、 大体歩道をひらがなで読むとどんな意味なんですか? と小一時間説教をしたかった。 良く見かけるので今度ぶつかったら本当に説教しておきます。 まぁ話を元に戻して、逆にヘッドホンだと音漏れが大きかったり、 耳掛け型は耳の形によって密着し難いのでそれもダメ。 結局自分にとってipodで音楽聞くには安物のイヤホンが最適ということで 低価格でナイスなイヤホンスレを参考にいろいろ買って試してみました。 SennheiserのMX500(フォスター電機OEM)とか、AIWAのHP-V171、 SONYのMDR-E931、PhilipsのSBC-HE580と買ってみて、 結局SBC-HE580にしばらく落ち着いていました。 その他、SHE255なんかも買ってたりしますが、 流石にSBC-HE580があるのでメインでは使えませんでした。 それでもって、今回はSBC-HE580の弟分のSHE-775の改良版の SHE-7750のボリューム付きのSHE-7850を買ってみました。 断線したSBC-HE580と今回買ったSHE-7850 ちなみにSHE-7850、エージング無しでとりあえず聴いた感想ですが、 SBC-HE580より高音が出るような気がします。 中間のボリュームが無ければもっと良かったんですが、 とりあえずしばらくSHE-7850がメインになりそうです。 |
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